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2020/09/22

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  • お寺参りは鈍行で ― 西大寺 ―

    まだお堂が開く前、早朝の西大寺。 境内の奥には粗末な祠。そこに西大寺中興の祖 叡尊(えいそん)上人の石像が座っておられます。 その前に立って手を合わせていると、屋根の隙間から朝日がさし込み、上人の垂れ下がった長い眉と、寂しげな眼を、まばゆく照らしました。 その神々しいお姿から、私は確かにこんな言葉を聞き取ったのです。" 私のことを書きなさい。"「ははあ」とひれ伏しこそしなかったものの、私は畏まり、後日改めて西大寺をお参りして記事に書くことを約束したのです。 そして今日はその後日、再びやって来た西大寺。 桜の葉が朱色に染まり、すっかり秋めいた境内。おりしもお寺では秘仏の「愛染明王」が特別御開帳中…

  • 石仏の道をとおって ― 岩船寺 ―

    浄瑠璃寺参詣を終えて、次はバスで岩船寺へ。 の、予定でしたが… みうらさん:「これ何!? おもしろいねえ。」 このヘンテコな野菜(?)。 『TV見仏記』で浄瑠璃寺に参詣した みうらじゅんさん・いとうせいこうさんが、路傍で販売されているのを見つけて面白がっていた不思議な野菜。それが畑に実っているのを発見して可笑しくなり、なんとなく、歩いて岩船寺まで行きたい気分になったのです。 浄瑠璃寺から岩船寺にかけての一帯は当尾(とうの)と呼ばれ、多くの古い石仏が残っていることで知られています。 歩き始めるとさっそくおわす「やぶの中三尊」。 制作年の分かる当尾の石仏の中で最も古く、鎌倉時代中ごろに彫られた仏さ…

  • 吉祥天女の浄瑠璃寺は晩秋

    今日は浄瑠璃寺、岩船寺のふた寺にお参りします。どちらも京都の南端、南山城にあるお寺です。さっそくバスの時刻を間違えてあわてふためくも、何とかルートを変えて、とりあえずJR加茂駅へ。駅からはコミュニティーバスが出ています。 バスが進めば、車窓には鄙びた田舎の風景が流れます。 外の空気はけぶり、刈り取られて寂しくなった秋の田には、束ねた稲藁が積まれています。ところどころに立つ「浄瑠璃寺」と書かれた道しるべ。その立札が、私の旅心をくすぐる。こんな道は、編み笠をかぶって歩くのがいいに決まっています。どうも最近バスが多くていけません。 山の手ではもうずいぶん秋が進みました。すでに葉を落としてしまった木も…

  • 一休和尚と盲目の美女 ― 酬恩庵 ―

    青年一休は苦悩した。 さとりへの道は果てしなく遠い。寺は堕落している。敬愛する師匠は死んだ。ああもう自分も川の流れに身を投げて死んでしまおう。 それはかのぽくぽくちんの可愛い小坊主とはおよそかけ離れた、純粋で強い仏道の志を抱く若者の姿。 ある日カラスの鳴く声を聞いて禅的悟りを得たという一休和尚。やがて壮年をむかえた一休禅師は、度外れて型破りな、当代きっての風雲僧となります。飲酒、肉食、遊郭通い、僧侶とは思えぬ、奇抜で無法な行為の数数。毀誉褒貶いりまじる風狂の人物でありながら、その学識と才覚は確かなもの、多くの人に慕われ、晩年は大寺院の住職になるなど社会的地位も高く、稀代の傑僧にして、日本仏教史…

  • 秋はうららか禅定寺

    朝早くに用事を済ませて外に出ると、見事な秋空が広がっています。 このまま家に帰るのはもったいなくて、私はかねてから行きたかった禅定寺にお参りすることにしました。 禅定寺は南山城と呼ばれる地域にあるお寺。南山城は京都府の南端に位置しますが、昔の文化圏としてはむしろ奈良に属していたようです。浄瑠璃寺をはじめ多くの名刹があることで知られます。 近鉄電車に三十分ほど揺られて新田辺駅、そこからすぐ近くのJR京田辺駅まで歩いて駅前のバス停へ。バスに乗って三十分、維中前で下車。さらに山に指してまたまた三十分ほどの坂道を歩きます。 道中の景色は秋日和の一幅。暖かい日差しに、少し冷たい風が肌をなで、暑くもなく寒…

  • 地蔵大仏にお願いごと ― 福智院 ―

    仏さまに1つお頼みしたいことがありました。それをどの仏さまにお願いするべきか、頭を巡らせてみました。 「○○にご利益がある仏様」「霊験あらたかな仏」という言葉をよく耳にします。私は方方お寺めぐりをして普段からたくさんの仏さまを拝んでいるので、それとはまた別に、各々の仏像に対する個人的な思い入れがあるのです。 健康の事や将来のことなど、仏さまを拝んでみてもなかなか叶わないような願いもたくさんあります。けれど自分の気持ちのあり方に原因があるような悩み事は、仏さまにお願いすればたちまち解決してしまう、そんなことも多いのです。それが仏さまを拝むことの一番のご利益だと、私は思っています。 今日の私の悩み…

  • 仏像は怪獣みたいでかっこいい? ― 法華堂 ―

    幼き日のみうらじゅんさん、初めて京都 東寺の仏像群を見て一言。 「怪獣みたいでかっこいい!」 怪獣少年みうらじゅんさんはその時仏像少年へとかわり、やがて『見仏記』という長い仏像紀行が始まることになります。 私の最初の仏像旅の手引きとなったのも『見仏記』であり、その旅のテーマは、「仏像のかっこよさ、おもしろさを楽しむ」ことでした。 しかし最初に訪れた奈良 唐招提寺の金堂内に並ぶ三体の巨大な仏像を見上げ、その神々しい尊容に思わず手は合わさり、仏像は信仰の対象であるということを思い知らされたのです。 以来私にとって仏像は常に礼拝の対象であり、かっこいい仏像・おもしろい仏像に対する関心はとても小さいも…

  • 800年秘蔵された白鳳の仏さま ― 般若寺 ―

    畑でコスモスが風に揺れるのを見ていると、どうしても般若寺に行きたくなります。 コスモス寺 般若寺。般若寺は「日本最古のコスモス名所」なのです。 コスモスは明治になって日本にやってきたアメリカの花だといいますから、コスモスとお寺の取り合わせはちょっとちぐはぐ。和名で「秋桜」と書けば字面としてはしっくりきますが、般若寺境内の景色を思い浮かべれば、やっぱり「コスモス寺」という明るい呼び名がぴったりです。 般若寺も近鉄奈良駅周辺のお寺の一つに含まれるものの、歩いて行くとけっこう時間がかかります。40分くらいでしょうか、いや30分くらいかな。とにかくずっと上り坂なのでちょっとくたびれるのです。 やっとの…

  • 天才仏師のすすけた仏 ― 安養寺 ―

    唐古遺跡 奈良田原本町 天才とはそう簡単には現れないもの。 仏師、つまり仏像をつくる人のことですが、仏師の中で天才といえば、やはりまず運慶・快慶の名があがります。二人は仏師 康慶(運慶の父)の弟子で、平安時代末から鎌倉時代にかけて活躍しました。 運慶・快慶とくくられて紹介されることも多いですが、兄弟弟子の二人が共に活動したのは初期の頃だけのようで、有名な東大寺南大門の仁王像(阿形)は共作だといわれますが、その後運慶と快慶は別々の道をたどったそう。 一般に運慶は力強く躍動感のある仏像を、快慶は理知的で端麗な仏像を彫ったといわれます。運慶は芸術家であり、快慶は宗教家だ、という言われ方もします。二人…

  • 女人高野でうつむいた ― 室生寺 ―

    初秋のこと 少し憂鬱な気分でバスに揺られていました。窓から見える室生川の水がきれいです。私が室生寺に参詣する時はいつも雨でしたから、室生川の澄んだ流れを見るのは初めて。秋は水澄む季節。これが今年最初の秋のお寺参りです。室生寺では劣化のはげしくなってきた仏像を保護するために寶物殿が新設されました。この春開館の予定でしたが、新型肺炎の影響で9月まで延期になっていました。お堂に安置されていた時には遠くてはっきり見えなかった仏像が、照明の下、間近に拝見できるようになったわけです。一方、室生寺の仏像はお堂と強く一体となって印象づけられた御像でした。私は期待半分不安半分、早く新しい寶物殿の様子を確かめたく…

  • 七重塔、秋の空 ― 大安寺 ―

    今日は一日家にいるつもりでしたが、昼過ぎにふと思い立って大安寺に参詣しました。 今大安寺では秘仏の十一面観音が特別公開中です。この観音様は奈良時代の木彫仏ですが、お顔は鎌倉時代に補作されたもの。白洲正子さんが、その立ち姿は素晴らしいのに後補の頭部はまるで良くない、といったようなことを書いておられたと思います。白洲正子さんは唐招提寺の胴体だけの御像を称賛なされるなど、仏像の体の美しさにも強く惹かれるお方のようです。私はやっぱりまずお顔のほうに惹かれますから、白洲正子のエッセイを読んだ先入観から、大安寺の十一面観音にはそれほど関心がなかったのです。 しかし今日は何だか無性に大安寺に行きたくなり、昼…

  • 夏のおわり、風鈴のおと ― 法隆寺 ―

    9月のはじめのこと。 私は浄瑠璃寺行きのバスを待っていましたが、なかなかやって来ません。13時11分に来るはずなのに、もう20分をまわっています。時刻表を確かめてみると [季]13:11 この[季]とは季節運行のことで、つまり春と秋の観光シーズンのみの運行ということを示しているのです。以前は年中運行していたのですが、やめてしまったよう。違う路線に乗って1つ手前の停留所から歩いて行けないこともないのですが、そのバスも当分来ません。なんだか面倒になって、浄瑠璃寺参りはやめにしました。 少しくたびれてしまったので、行き慣れたお寺でのんびり過ごそうと思い、私はJR奈良駅まで歩いて電車で法隆寺に行くこと…

  • さつきの空と吉野川 ― 栄山寺 ―

    春秋は朝から仏像旅に大忙し。 普段はお厨子の扉が閉ざされ拝見できない秘仏が、春秋の観光シーズンに合わせて特別に公開されるのです。奈良県では『祈りの回廊』という冊子が毎年春と秋に発行され、その年の秘仏の御開帳情報が掲載されています。 『祈りの回廊』をめくりながらお寺巡りの計画を立てるのはこの時期の大きな楽しみ。春秋の休日は朝も早い。秘仏旅へは、いつも期待に胸をわくわくさせながらおもむくのです。 ところがこの春はずいぶん様子が違っていました。新型肺炎の流行で不要不急の外出は自粛。三月に入って奈良でもちらほらと感染者が出始め、三月中頃には私も外出を控えるようにしました。四月になるといよいよ緊急事態宣…

  • おおきな目をしたお薬師様 ― 新薬師寺 ―

    新薬師寺の本堂内は、ミュージアムさながらの演出。ほの暗いライティングのもと、円形の土壇の上にぐるりと配置された十二神将像をひとつひとつ見て歩くのは楽しい。 十二神将とは、薬師如来を守護する十二人の武神のこと。立ち並ぶ新薬師寺の十二神将像はほぼ等身(像高152cm~166cm)。それぞれ意匠の異なる革の鎧は、中央アジアの軍人の格好。手に構えるのは、鉾、払子、宝棒、剣、斧、三鈷杵、弓、矢、刀。 十二の方角を守ることから干支と結びつけられるようになり、毘羯羅(びぎゃら)大将が子(ね)、招杜羅(しょうとら)大将が丑(うし)、といったように各々割り振られています。 他のお寺の十二神将像には、結い上げた髪…

  • 美しい仏像 ー 薬師寺 ー

    7月中頃。私はめずらしく夕方の薬師寺に来ました。参拝客の多いお寺で、団体や修学旅行生と鉢合わせることもよくありますから、いつもは人の少ない朝一番にお参りするのです。 薬師寺も今は新型肺炎の流行で人が少ない。復興された大きな伽藍はどこか空しく映り、創建当初から残る古色を帯びた東塔だけが、唯一この寂しい景色によく似合います。 東塔はこの春、10年間に及ぶ長い解体修理を終えたばかり。私が初めて薬師寺にお参りした時から、その姿はずっとシートに覆い隠されていました。 東塔は三重の塔ですが、各層に裳階(もこし)という軒が付いていて、六重の塔に見えます。「凍れる音楽」とも称される律動的で端麗な塔。世に名高い…

  • お堂の中ではお静かに!

    お寺のお堂の中には付き番の人がいます。お坊さんの場合もありますが、はっぴか作務衣を着た有髪の方がいることも多いです。その人が一人の場合は、何か書いたり読んだり寺務作業をしていなさるか、あるいはうたた寝をしています。 ところが付き番の人が二人以上になると、困ったことになります。おしゃべりがとまらないのです。それも大抵の場合、お金の話かひとの悪口。大きな声のおしゃべりはえんえんと続きます。もちろんほとんどの方は真摯にお務めなさっているのですから、そういうことがあると、とても目立つのだと思います。 私はお堂に入って二人以上の付き番の人がいると、ぎくっとする。これが国宝の美しい仏像のおわすお堂であった…

  • ほとけとハスとコガネムシ ―喜光寺―

    春先に法華寺にいくと、華楽園の池からハスの葉が出ていました。 ハスは冬になると枯れてしまって泥中のレンコンだけになります。春になって泥の中からすっくと茎が一本でてきて、その先のちっちゃい葉っぱが水上に浮かんでいるのです。そんなのが池のあちらこちらから顔を出しています。これがハスになるのかなあと思うような、滑稽な様子でした。 それでも6月になるとあちこちの蓮池や鉢で、立派になった大きな葉をいっぱいに茂らせています。花が咲くのは楽しみなものですが、中でもやっぱりハスの花は特別です。 「蓮は泥中より出でて泥に染まらず」 泥水の中から茎を伸ばして咲いた花は、汚れなく美しい。そんな姿が、煩悩にまみれた人…

  • サルスベリ揺れる法華堂 ―東大寺―

    「このお堂が法華堂(ほっけどう)です。旧暦の三月に法華会という法会が行われたので、三月堂とも呼ばれます。今東大寺に残ってるお堂の中で一番古いんですよ。このお堂、こっちから見ると分かると思うんだけどね、左側と右側で造られた年代が違う。左側は奈良時代の創建当初から残る天平様式、右側は後で改築された鎌倉時代の様式の建築になっているんです。だけど違和感ないでしょう。綺麗なお堂だなあ。」 おじさんはあんまり力が入ってうんちくじみてこないよう、おそるおそる説明しているのです。二人の若者がしきりに感心しながら聞いています。 おじさんはボランティアガイドではないようですが、三人がどういう間柄かは分かりません。…

  • 邪鬼の知る恋 ―西大寺―

    外は朝から暑い。暑いけれど家にいるとどうしたって出かけたくなる。まあそう遠出するでもない、近所のお寺でも行こうか。そういってひょいと出て行けるところに名刹があるのは奈良に住む幸せ。 とはいえ本当のすぐ近所にふらっとお参りできるお寺がそうあるものでもない。私の場合はまず秋篠寺。秋篠寺までひょいと歩いてお参り。私は何と幸運なのでしょう。 それから西大寺。秋篠寺といえば伎芸天。西大寺といえば何になるかな。善円の愛染明王か、渡海文殊か、清凉寺式のお釈迦さまもいい。私はやっぱり四王堂の観音さま。 これは仏像好きの話で、ふつう西大寺といえば、むやみに乗り換え路線が集まった近鉄大和西大寺駅か、奈良ファミリー…

  • 花とゑんまの白毫寺

    近鉄奈良駅を出ると外は土砂降り。その雨も、猿沢池をまわって町の中を歩くうちに小降りになり、高畑町の坂道をのぼる頃には止んでしまった。 「この先新薬師寺」の看板を右に曲がれば石垣と土塀の続く小路。不空院、新薬師寺と過ぎて畑の広がる田舎道に出た時には、雲が晴れて青空も見えた。日差しを受けた大きなヒマワリが輝いている。すずなりのトマトも色づき始めた。長い梅雨もようやく明けそうだ。 ここから白毫寺へと、瓦屋根の民家が並ぶ小道を歩きます。水路を流れる水はきらきらと光り、路傍にはおそろいの赤いよだれかけを着たお地蔵さまが並んでいます。 白毫寺(びゃくごうじ)は若草、春日の山から続く高円山の麓に建つ見晴しの…

  • 路傍のほとけさま

    路傍に並んだほとけさま。目鼻も口もなくなって、輪郭のみのお姿に、ほとけの慈悲をみせたもう。これらの仏は初めから、身を寄せたもうたわけではない。ひとつひとつのみ仏に、秘めたる過去もあるのだろう。町の辻道に祀られた仏さまは、日夜雨風にさらされて少しずつお顔をすり減らし、やがてのっぺらぼうになりなすった。 村人町人はそのすり減ったお顔を見て、そろそろ世代交代かなと、あたらしい仏さまととりかえました。 役目を終えた仏さまはひとところに寄せられて、今は雑多におわしますが、かつてはひとつひとつ大切にお祀りされたみ仏です。あるいはこんな過去もありました。 大政奉還されて世は明治。新政府は国家神道を柱に富国強…

  • あきしのの里 ―秋篠寺―

    連日ふり続く雨のおかげで秋篠寺の木立のコケは活き活きとしています。品のある美しい境内。雨があがれば、敷きつめられたコケのはじいた水玉がきらきら光る。 秋篠寺。凛とした品格。美しいコケ木立。敷砂利を踏む音も快く、気品漂う本堂の前に立つ。雨に洗われた美しい本堂は国宝。私はうっとりしてコケ木立の庭、本堂の周りをゆっくり歩きます。松、梅、藤棚、泰山木、楓。植木とお堂の軒、梵鐘など眺めながら、時間をかけて本堂左手まで回り、中へ入る。 お堂の敷居をまたぐ、そのとたん緩んでいた神経はピンと張りつめ、緊張につつまれる。堂内は暗い。静かで、冷たい土間。高い天井。線香の匂いがこもっている。伽藍に入ることは仏の世界…

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