いつも笑顔でいたけれど…

何十年経過しても変わらずか…

しばらくぶりに異動してみた周囲のいう「聖域」。 僕に言わせりゃ「悪魔の巣窟」 十数年離れて、戻ってみたが… 結局は、何も変わっていない。それどころか以前より崩壊している。 デッキレースから自分で降りて帰ってみりゃ「出る杭は打つ」ってか？？？ まぁ、いつも変わらん世界。 しか...

結局は…

結局は、孤高の日々。 なんにしても、僕を悪者に仕立て上げて欠席裁判でジ・エンド。 構いなしない… だった、社会に出て就職したときから運命は決まっていたんだもの。 いまじゃ、こっちから願い下げ… 同期の奴らは、結局は七光で入社したときから一目置かれる存在。 僕は、所詮、使い捨...

やってられません

何かにつけて、悪者にならねばならない… 黙って沈黙しているからか でも、心中では猛火の炎に包まれているのだが… よくも悪くもなんにしても僕を悪者にしてしまえば自分たちは何事もないようにできるから誰かを、悪者に仕立て上げるのだろう。 そんな実態の中でだれも何も言わず、誰も何も...

写真を整理していて…

5月に咲いていた花。 ずっと、気になって撮っておいた写真1枚。 なんとも、穏やかな気持ちになりました… 野に咲く花々は、力強く咲きます。 そんな、花々のように元気いっぱいに咲いていかないと… ネガティブ気分なんて吹っ切らないとね(笑)

リミッター

僕は、若かりし頃は手のつけられない部下であった。 頭に血が昇ると誰も止められず… 職場結婚であった妻がいつも僕を止めに来ていた。 それから時代が進み、そんな僕は今では悟りを開いているとまで言われるようになった。 如何に受け流すかと言う術を覚えて… 周りが幼稚に見えて… 付き...

そこまでお人好しじゃない。

以前やった、プロジェクト。 また、大々的にやるってことで… やればいいさ。 当時の苦労なんて誰も知らないし、そのプロジェクトの軸は僕だったんだから。 いまの、現職でそのプロジェクトの中心に居たのは僕だけ… みんな、簡単に思っているし勘違いしている。 僕は、さわりだけ教えるけ...