沼津市・狩野川沿いにクラフトジンの蒸留所 11月より製造開始
世界酔わせる「沼津産ジン」に 地元蒸留所、ミカンの香り凝縮<記事要約>沼津市の狩野川沿いの空き家をリノベーションした、クラフトジンの沼津蒸留所が誕生。約60平方メートルの店内に、クラフトジンの製造では国内最小規模の300リットルの蒸留器を導入し、短期間で様々な種類のジンが製造できる。11月から製造をはじめ、11月末までの出荷を見込む。コンセプトは「ふたを開けると沼津の香りがするお酒」。沼津市でビール製造販売を行うリパブリューから原酒を仕入れ、香り付けに戸田のタチバナ
2020/10/31 10:39