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  • ブロック階段の表面仕上げ

    昨日ブロックで階段を作り上げたので、今日は新旧階段の表面調整と仕上加工。コーナンプロでライトセメント20㎏を調達。この製品は初めて使うが、以前Y家の事務所建築で左官屋が使っていたので、うまく行くかどうか分からないし腕が伴うかも不明。バケツに水を入れ攪拌ミキサーでよく混ぜるとあるが、攪拌ミキサーがないので鉄の棒で攪拌。以外に簡単に練れる。さて、一先ず一番上の段に板を使い角に定規当てをするが、コンクリート釘をしっかり打ち込めない。練った仕上げセメントを鏝で伸ばすが、安物のステンレス鏝ではプロの使う鋼鉄製鏝のようには奇麗に伸びない。それは修練度が違うので仕方がない。素人仕事だ、適当で良い。本当は縦の段差も表面仕上げをした方が良いが、調達した一袋では足りないようなのでそれはなしでいく。2段目から当木なしでやる。ブ...ブロック階段の表面仕上げ

  • ウッドデッキ横の階段拡張

    ウッドデッキを横に50cmほど拡張したのでウッドデッキ(キッチンハウス)に登る階段の幅が狭くなり広げる必要がある。一番安くつくブロックを使って以前の階段に合わせることにした。前の階段は木枠を作りコンクリートを流し込んで作ったのでブロックの高さ(20㎝)より2cm低いのでグラインダーにブロックカッター刃を取り付け削り落とす。埃がすごいが、幸いなことに風がきつく民家のない方に吹いている。一先ず1段手始め。今夜冷え込まなければ良いが、零下になると折角盛ったモルタルが崩壊する恐れがある。この作業また腰を曲げてブロックを持ったりするので腰への負担が大きい。ぼちぼちやろう。ウッドデッキ横の階段拡張

  • ウッドデッキ完成

    側面手摺(落下防止柵)用の50㎜角柱が約2m長さが4本必要。コーナンプロで6mをカットしてもよいが、家から車で30分の伊丹のビバホームでは2mで売っているので仕入れてくる。支柱を立て、長さを測りLアングルで溶接。最後はコーキングして塗装。2㎜溶接棒もいいのは少なくなり一箱調達。新品の溶接棒だと気持ちのせいか溶接が楽みたい。完成!翌日の朝の雪景色で撮影、なかなか映えている。この写真だけだとまるで蓼科!約50cm幅広になったので、階段が狭くなり次の工事はこの階段の増幅。ブロックでいこう。ウッドデッキ完成

  • 久々ウッドデッキ工事

    今週からYさんが出張に行くのでサウナ小屋作成手伝いはないので我が家のウッドデッキ工事再開。支柱は立ててあるので、横手すりを鉄パイプをカットして溶接。75mm角パイプ6mがトップになるが、運び上げるのを重くて家内に手伝ってもらう。下ののレールは50mm角をLアングルで溶接。1日かけてここまで。疲れた。あとは横のレールだが、多分50mm角パイプ2m買いに行かないとならないな。久々ウッドデッキ工事

  • 洗面所給湯菅の破裂

    2月8日私はY家でサウナ小屋柱組の手伝いをしている最中、家内より電話。悪い予感、家内もパニックって「洗面所の下から漏水、すぐ帰って来て」とのこと。家まで歩いて4分、屋外から洗面所の下の外壁からボトボト漏れているのが見える。屋内の洗面所に回り、キャビネットを開けるとそこもボトボトになっている。見た目から、給湯系統の配管に問題があると判断。給湯機の止水栓を止めると漏れも停止。一先ず、接続菅の緩みぐらいだったら自分で修理できるかも知れないと洗面所給湯菅を外し、キャビネットから中を覗いたがこれは手に負えそうない。専門業者を呼ぶしかない。家内が古い電話帳から西宮市指定水道工事(?)とある業者に電話。その夜の6時半ぐらいに来て状況を見て貰ったところ壁の中の給水管(多分銅管)が破裂している模様で、修理するには最新の破裂...洗面所給湯菅の破裂

  • ウッドデッキ床板張り終える

    ついに床板張り終えた。横に22枚、縦に3枚合計66枚。使った止め金具220個。あとはデッキ周りの落下防止柵(手すり)をまた50mm角パイプをL字アングルで溶接取り付け。しっかり計測してホームセンターでカットしてこよう。ウッドデッキ床板張り終える

  • ウッドデッキ床板張り

    根太が出来上がり、いよいよ床板張り開始。この樹脂板は裏表の模様が異なり、今回は溝のある方を表にすることにした。最初の板が重要でしっかり真っ直ぐに位置決めてステンレスビスと所定の金具で止めていく。今日は気温も10度ぐらいになっているので絶好のの作業日。昼に発泡酒、うまい。あとまる1日あれば張り終えそうだが、明日はゴルフ。明後日から冷え込みそうで作業できるかかな?ウッドデッキ床板張り

  • ウッドデッキ基礎フレーム完成

    一日でかなり進んだ。床板が2000㎜長なので、間隔は667㎜。溶接も足場が良いので楽だ。アーク溶接がうまく出来ない時がある。どうも原因は2つのようだ。溶接棒の被膜が空気中の水分で剝げ落ちているのはビードが安定しない。この被膜の成分は酸化チタン、ケイ酸カルシウム、カリ長石などが添加されアークを安定させる効果があるようだ。もう一つの原因は100V溶接機が連続使用20分となっていて、電圧(電流?)が不安定になるため中休憩を取ってあげないとならないようだ。溶接者も休憩しないと腰は痛くなるし、アークを裸眼で見てしまうこともあり目がチカチカする(4月に白内障手術予定)。もう床板を貼れるが、その前に横70㎜鉄パイプを2か所念のため縦に支柱で補強しようかな?どうせ半端な長さが残っている。ウッドデッキ基礎フレーム完成

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