第6回金魚屋新人賞 落選
作家デビューは、今の僕の意志では難しいと思い地方文学賞2〜3個を当面の目標に据えたが、これは暫定的な目標であり、その後の展望が思い浮かんでいない分、宙ぶらりんとしていた今は、安くてもいいから収入のある作家になりたいでも、これでも目標の追求は足りない — 佐藤龍一クライマー (@kaerusukigeko) June 26, 2019 こんなツイートした直後に、生まれて初めてデビューが身近になった 【第6回金魚屋新人賞 最終候補】 gold-fish-press.com では、発表までの1ヶ月間、デビューするかも!と浮かれていたかというと、そうでもなく 浮かれたのは最初の三日間だけ あの作品レベ…
2019/08/01 20:12