文学フリマ岩手
bunfree.net 前々から「出展者として参加しようか」とか「お客さんで行ってみよう」とか、いろいろ話していました。 昨日、お客さんとして初めて見に行きました。 作者と対面して物を買うってイベント自体が初めてだったので新鮮でした。 提供する側とお客さんっていう一方的な関係性じゃなく、作者同士や作者とお客さんとの交流を目的としたイベントでしたね。 出展者も楽しそうにしていたのが印象的でした。 仲間を作る場として機能しているんだろうなって思いました。 小説すばる新人賞1時選考突破作が売られていたので、買いました。 梅沢東子さんの「弱助用心棒」 c.bunfree.net 買うとき「南部弁バリバ…
2018/06/18 19:37