檜のテーブルをDIY。自分にちょうどいいサイズを考えて、ゼロから手づくり。
自分たちで、自分たちだけの、キャンプ場をつくりたい。私たちは、千葉・九十九里浜のほど近くの森で、そんな隠れ家的なキャンプ基地づくりをはじめます。
檜のテーブルをDIY。自分にちょうどいいサイズを考えて、ゼロから手づくり。
軽井沢での冬キャンプ。ディナーは、イタリアンのコース料理を。お酒ともあわせつつ、前菜~魚~肉料理へと。
雪中キャンプをしたくて北軽井沢スウィートグラスへ。少し雪は少ないが、白い雪に白いサイトづくりを楽しむ。
冬のソロキャンプも3回目。テントをギリアにして、ソロには贅沢なレイアウトに。食事も、ソロでは初のしゃぶしゃぶに。
新しいタープを張ったり、薪割り台をつくったり、鉄板焼きを食したり、ソロキャンプを楽しむ。
自由気ままなソロキャンプを。新しいギアを入れたレイアウトや、いろんな焚火の楽しみ方を試してみる。
メインの肉料理、チキンレッグのグリルと、仔牛のシャンデリアローストが大成功。翌朝も「竹炊飯」でチャレンジグルメ尽くしのキャンプに。
料理をスタート。おつまみを頂きつつ、メインの肉料理2品を仕込んでいく。遅れていたメンバーも到着し、乾杯&宴のスタート。
この森で初めてグルキャンをしてから2周年。それを記念したキャンプを開催。ベテランメンバーを集めたこだわりキャンプをスタート。
日差し確保と、頭上に落ちてくるドングリ回避のため、サイトに迫り出してきたコナラの木を伐採。 初めての伐採体験で、その倒れる迫力に驚き。
ブログが綴れなかった秋のキャンプ3つを、ダイジェストで。仕事終わりのグルキャン、リモートワークキャンプ、新幕試し張りデイキャンプを。
雨のなかで、毎年1回必ず実施しているベテランチームでのグルキャンを。手慣れたメンバーで、分担して料理を。
CAMP #58|GO OUT CAMP @ふもとっぱら・後編
ステージの音楽を聴きながら夕食をつくっていき、日本酒も楽しむ。夜には、富士山から昇るオリオン座も。
CAMP #57|GO OUT CAMP @ふもとっぱら・前編
ふもとっぱらでのGO OUT CAMPに参加。晴れて、富士山を望める気持ちの良い天気。テントサウナや、ステージでの音楽を楽しんで、キャンプフェスを満喫。
グルキャンに向け、パーキングを拡張していく。先輩&娘さんの応援ももらって、竹を刈り・燃やして、風景が変わっていく。
いつもの西湖のキャンプ場へ。工夫して、心や体を「整える」キャンプへ。過ごし方やテント、料理も変えて、整う工夫を。
夏を越え、秋のグルキャンに向けて、キャンプ場を整備していく。竹・草を刈り、倒木を除けて、もとに戻すとともに、パーキングの拡張作業へ。
夜ごはんには、ソロキャンプの定番、すき焼きを。雨夜の前に、貴重な晴れ間に、星空撮影と焚き火を楽しむ。
涼しい岐阜県は飛騨の高地で、ソロキャンプ。プライベート感たっぷりの隔離サイトで、飛騨高山グルメのランチを。
キャンプギア|Shim.Craft タクティカル・グリル・フレームのカスタム
ガレージブランドのフレームで、テーブルをカスタム。オーダーで塗装したり、木材カットしたり、組み合わせを楽しむ。
コンパクトに収納でき、コスパのいいクーラーボックススタンドをDIY。 2体型にして、クーラーボックスのゴム脚とぴったり合わせたデザインに。
CAMP #53|湖畔でガチ勢キャンプ・後編|こだわりの中華料理
夕食は中華料理縛りで。こだわりレシピで、焼売、麻婆豆腐などなど、順につくって、食べていく。
CAMP #52|湖畔でガチ勢キャンプ・前編|広々サイトでTENT to TARP to TENT
ガチ勢メンバーで西湖でのグルキャン。今回は、SUP&中華料理がテーマ。まずは、広々サイトでテント2つとタープを連結させてレイアウト。
梅雨明け、新たに生えてきた新竹を、刈って刈って刈り尽くす。新たに導入した空調服のおかでで、猛暑でも涼しく作業が。
西湖への遠征キャンプ。忘れ物たくさん&サイトのブラックベリーに苦しめられた波乱の幕開け。ただ、結果は落ち着いて過ごせたよいキャンプに。
銅鍋をつくるワークショップに参加。プロのアーティストに教えてもらいながら、自分だけの、素材感のある銅の中華鍋をつくっていく。
キャンプギア|「38灯/38explore」カスタムⅡ – 100均グッズでカラー変更
38灯は、分解できるのが特徴だ。ホヤの中に、様々な100円ショップのグッズを入れて光の表情を変えてみる。
本格的に梅雨を前にして、備えのために日帰りキャンプ。破損した物置のテントを修復しつつ、より使いやすくDIY。開拓終わりのスイカが沁みる。
ギアレビュー|SWAG GEAR フラッシュライト / GOALZERO比較
SWAG GEARのLEDランタンを、GOALZEROと比較。基本の仕様から、光の色味、シェードなどのアクセサリーの対応まで、試してみる。
ギアレビュー|SWAG GEAR フラッシュライト / GOALZERO比較
SWAG GEARのLEDランタンを、GOALZEROと比較。基本の仕様から、光の色味、シェードなどのアクセサリーの対応まで、試してみる。
雨の中、タープの下で食事を楽しみ、ゲームで遊ぶ、夜の楽しい時間。朝も、和食メニューで美味しい食事を。
同郷の幼馴染たちとキャンプへ。その子どもたちと開拓アクティビティを楽しんだ後は、雨が降る前に、キャンプファイヤーや花火を楽しむ。
GW2回目のキャンプ。無数にある竹を使って、ランタンづくりを体験。そしてランタンの灯かりを楽しみつつ、焚き火料理を楽しむ。
旧知のベテランメンバーの諸先輩たちと、グルキャン。ざっくり決めたら、各自進めて成り立つのがベテランの楽なところ。子どもたちにも、火熾しや料理を覚えてもらう。
いつもの湖畔のキャンプ場へ遠征。湖畔近くの高台で、見晴らしのいいサイトへ。まだ肌寒い夜に、火鍋で暖まる。
トイレ小屋づくりで出た端材を使って、テーブルをDIY。カセットコンロ「タフまる」を埋め込むように設計。
金曜の仕事を終えてから移動し、ソロキャンプへ。真夜中に苦戦しつつも初張りのテントを設営。お酒と食事を楽しむ。
遊ぶ水の確保のため、雨水タンクを設置。トイレの屋根に雨どいを取り付け、タンクに接続していく。
キャンプ用のゴミ箱をダストボックスをDIY。市販品のマガジンラックをカスタムしつつ、天板もつくっていく。
開拓2年目、21年4月~22年3月までで開拓に使ったお金をまとめ。前年とも比較してみると、内訳に大きく差が出てきた。
トイレ小屋に、ドアを取り付け。ハンドルやカギも付けつつ、照明もつけていく。そして床に穴をあけて便座を設置し完成!
トイレに屋根をつくっていく。高所作業をしなくていいように設計。想定外の事態が起きつつも、なんとかクリアし、組み立てていく。
キャンプギアコーデ|LEDランタン「38灯/38explore」カスタム
カスタム前提につくられているランタン「38灯」で、遊んでみる。まずはカメラアクセサリを使って、機能拡張していく。
トイレ小屋の壁をつくる。木材を塗装し、ネジ止めして組み立てる。陽が沈む中、ギリギリで壁が完成!
トイレ小屋の設置予定地の、竹を抜き、水平に整地して、土台をつくっていく。
不評だったラボリエのトイレ環境のアップデートを検討。「小専用・自然放出型トイレ(仮)」をつくることを決め、設計をしていく。
日の出とともに到着し、朝ご飯にカップラーメンを食べてから竹を燃やしていく。午後からは雨予報。雨で鎮火するのを見届け。
夕ご飯は、鹿児島風・黒豚しゃぶしゃぶを楽しむ。めんつゆのつけダレが美味しい。そして日本酒に酔う。朝は氷点下の中、カップ麺で暖まる。
ソログルスタイルで、気楽に自由なキャンプを。新たに導入したチェーンソーで、薪を確保していく。
竹を刈って、新たにパーキングスペースをつくっていく。新たに竹を燃やす場所もつくり、切って燃やして、どんどん広げる。
竹を刈り、燃やす。体を動かして、ストレス解消し、リフレッシュ。燻製づくりもして、
寒波に襲われる冬休みに、ソロキャンプ。お正月の門松づくりをしたり、ルーティンのすき焼きを食べたり。
新年に、2021年の振り返りと、2022年の抱負を。
千葉でもぐっと気温も下がった中、グルキャンを楽しむ。丸鶏を使ったビア缶チキンで舌鼓を打つ。冬キャンプ初心者が、初めての寒さに負けそうに。
キャンプギアコーデ|A38grateの多機能テーブルカスタム
多機能テーブルA38grateをカスタム。ランタンハンガーをつけたり、ネームタグをつけたり。ランタンなどもセレクトしていく。
「あ、キャンプ行きたい」と思い立って、無計画にデイキャンプへ。タープを張ったり、燻製したりして、秋の昼下がりを楽しむ。
ヴィンテージの革トランクケースに、キッチンギアを収納。仕切りとしてサイズの合うバッグインバッグを探して、詰め込んでいく。
深まる秋。初心者を集めたグルキャンへ。竹でDIYして遊びつつ、料理や焚き火を深夜まで楽しんでいく。
燃焼効率が良く、煙がでにくい焚火場をつくりたい。先人の知恵、「ダコタファイアーホール」の原理を使う。まずは穴を掘って、空気穴をつくっていく。
今シーズン、ラボリエでのキャンプを再開。慣れたメンバー3人で、ソロテント3つのソログル。しゃぶしゃぶを楽しんで、ゆっくり夜を過ごす。
まだまだ気温が下がらない初秋に、また富士五湖エリアの湖畔キャンプへ。秋野菜の料理でお酒を呑み、澄んだ夜空の星を観賞。
夏の間、2ヶ月放置していたラボリエへ。道やサイトに生い茂っていた草を刈っていく。
マグロなど、魚の「生ハム」のつくり方をご紹介。お酒に合う、絶品おつまみを、事前に仕込んでキャンプ場へ。
夏の終わりに、富士五湖のキャンプ場へ遠征。湖でのSUPを楽しみつつ、料理とお酒を堪能する。
北海道キャンプへ飛行機で行った際の、キャンプギアのパッキングについて。スーツケース1つにまとめるギア選び。
最終日、絶景の遊歩道を抜けて、タープをはってチェアリング。最後の北海道メシを堪能。片付けをし帰路へ。
海の絶景を見ながら、料理をしていく。チーズステーキを焼き、ワインで乾杯。そして格安で買った食材で、海鮮三色丼を。
湖畔のキャンプ場での寒い夜を越え、穏やかな朝を。釧路湿原、空港を経由して、海の絶景キャンプ場へ。
暑さを避け、北海道へソロキャンプへ。涼しいを通り越して、寒い。湖畔のキャンプ場で、豚丼を堪能。
朝食もジブリ飯を。そしてランチは、夏祭りを模して「屋台飯」を。午後は、森や川に入って涼む。
2つ目の「ニシンのパイ」は大失敗。それを糧に「旬の桃のパイ」で汚名返上。湖畔の夜景を楽しんで、就寝するが、真夏キャンプの洗礼が・・・。
毎年お世話になっている湖畔のキャンプ場へ。湖の風景を楽しみつつ、今回は「ジブリ飯」をつくっていく。
ギアレビュー#5|ポリコットンオーダータープ / CAMP on PARADE
オリジナルのタープをオーダー。見本から生地やカラーリングを選び、初めてのタープを購入。新緑の木洩れ陽に、タープが映える。
目次 1 サイトの草刈り2 自然への抗いの証3 九十九里浜での癒し サイトの草刈り テントサイトは、だいぶ骨が折れたが、竹を根っこから抜いたため、新たな竹はほとんど生えてこなかった。 ただ、陽当たりが良くなり、草が、かなり生えている。
雨の合間に、恐るべきスピードで生えてきた竹と、水没した道路の状況を確認する。そして、草刈機で、一気に切っていく。
雨予報も、仕事終わりからの修行キャンプを計画。だが、先発隊のMonTanaから、予想外の一報が。。。
梅雨のキャンプの季節に、裏山を散歩しながら、都会暮らしと開拓について考えてみる。
西湖へ遠征キャンプ。涼しい湖畔のキャンプ場で、お酒呑みつつ、料理5品をつくっていく。
目次 1 パティシエが考えたキャンプスイーツ2 冷やして焼いて変化を楽しむスイーツ3 まずは半解凍@キャンプ場4 焚き火で炙って体験5 キャンプスイーツの可能性 パティシエが考えたキャンプスイーツ Instagramで、縁あって繋がった「
虫が気になるこの季節。電撃殺虫機を試してみる。虫がどんどん捕れていく。翌朝、衝撃映像が。
テント設営を終えて、いよいよソロでキャンプ飯。いいお肉を丁寧に焼いていく。記念の日本酒とともに。仕事終わりの夜に、充実した時間を。
金曜の夜、仕事終わりにラボリエでソロキャンプ。到着すると、道が新しい竹で通れない。道を拓いて辿り着き、テントサイトを設営していく。
ギアレビュー#3|キャンバスウッドチェア / NINEHILLS 《使用前》
アンバサダーとして新しいチェアを頂いたので、レビュー。天然木・ブナ材のチェアを、自宅で開封。
温まった石窯に、いよいよ食材を投入して調理スタート。肉&魚料理が、ふんわり焼きあがっていく。食後には、絶品ローストビーフをおつまみに夜更けまで。
先輩の別荘で、開拓の先人から学ぶ。天然木を製材してテーブルの天板づくりや、薪割り、石窯への火入れなど、10年来の積み重ねを教えてもらう。
料理が続々と。食べ終わって、アウトドアシアター観賞から焚火でまったり。星空も撮影しつつ、夜を楽しむ。
20年続くキャンプチームのメンバーを誘って宿泊。子どもたちに薪割りや火熾しを体験してもらいつつ、夕食を準備していく。
キャンプで飲む日本酒。その空き瓶を飾れる棚をつくる。DIY初心者のメンバーで、苦戦しつつ組み立てていく。
串揚げの準備中に、まさかの雨予報が。雨雲レーダーを見ながら、急いで揚げる。食べ終えてシェルターに避難しつつ、日本酒&おつまみで夜の時間を愉しむ。
そこかしこ激コミの連休に、プライベートキャンプ場で穏やかにキャンプ。急な雨も、日帰り温泉で回避し、料理の準備をすすめていく。
富士山を眺めつつ、まったり食事。おつまみ、魚料理、肉料理、スイーツをつくっていく。酔いで、ミスも多々でるが、それも楽しみの1つ。
久しぶりの遠征キャンプ。拓けた牧場の草原で、新たなギアも取り入れ、サイトコーディネートをトライしてみる。
キャンプで使えるソファ、Snowpeakの「ラックソット」のカバーをDIYしていく。テントやチェアとも合わせて、生成りの白に。
ギアレビュー#2|ウッドロールテーブル / NINEHILLS 《使用前》
アンバサダーにご指名&新しいテーブルを頂いたので、レビュー。天然木・ブナ材のロールトップテーブルを、自宅で開封。
スタミナ丼を食べつつ、作業を進める。ロープで固定し、両端に板を張って、橋は完成。この橋を「Alta」と命名!
ランチ休憩に、絶品ハムのサンドイッチと、やさしい春のスープを。橋は、資材を組んで、安全に人が渡れるように。
いよいよ、橋づくりスタート。木材の加工・塗装をしつつ、竹を抜いて土手を整備していく。
20年度にかかった費用を決算。その内訳を含めて公開!!さぁ、いくらかかったのか?
半年前に設置したトレイルカメラ。ずっと撮影を続けている。その写真を久しぶりにチェックすると、そこには、謎の侵入者が・・・。
缶詰おつまみ&とんちゃん鍋で、お酒が進み、ギターを弾いて音楽を楽しむ。メンバーの送別、焚火を囲んで、長らく言えなかった話を言えたり。
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檜のテーブルをDIY。自分にちょうどいいサイズを考えて、ゼロから手づくり。
軽井沢での冬キャンプ。ディナーは、イタリアンのコース料理を。お酒ともあわせつつ、前菜~魚~肉料理へと。
雪中キャンプをしたくて北軽井沢スウィートグラスへ。少し雪は少ないが、白い雪に白いサイトづくりを楽しむ。
冬のソロキャンプも3回目。テントをギリアにして、ソロには贅沢なレイアウトに。食事も、ソロでは初のしゃぶしゃぶに。
新しいタープを張ったり、薪割り台をつくったり、鉄板焼きを食したり、ソロキャンプを楽しむ。
自由気ままなソロキャンプを。新しいギアを入れたレイアウトや、いろんな焚火の楽しみ方を試してみる。
メインの肉料理、チキンレッグのグリルと、仔牛のシャンデリアローストが大成功。翌朝も「竹炊飯」でチャレンジグルメ尽くしのキャンプに。
料理をスタート。おつまみを頂きつつ、メインの肉料理2品を仕込んでいく。遅れていたメンバーも到着し、乾杯&宴のスタート。
この森で初めてグルキャンをしてから2周年。それを記念したキャンプを開催。ベテランメンバーを集めたこだわりキャンプをスタート。
日差し確保と、頭上に落ちてくるドングリ回避のため、サイトに迫り出してきたコナラの木を伐採。 初めての伐採体験で、その倒れる迫力に驚き。
ブログが綴れなかった秋のキャンプ3つを、ダイジェストで。仕事終わりのグルキャン、リモートワークキャンプ、新幕試し張りデイキャンプを。
雨のなかで、毎年1回必ず実施しているベテランチームでのグルキャンを。手慣れたメンバーで、分担して料理を。
ステージの音楽を聴きながら夕食をつくっていき、日本酒も楽しむ。夜には、富士山から昇るオリオン座も。
ふもとっぱらでのGO OUT CAMPに参加。晴れて、富士山を望める気持ちの良い天気。テントサウナや、ステージでの音楽を楽しんで、キャンプフェスを満喫。
グルキャンに向け、パーキングを拡張していく。先輩&娘さんの応援ももらって、竹を刈り・燃やして、風景が変わっていく。
いつもの西湖のキャンプ場へ。工夫して、心や体を「整える」キャンプへ。過ごし方やテント、料理も変えて、整う工夫を。
夏を越え、秋のグルキャンに向けて、キャンプ場を整備していく。竹・草を刈り、倒木を除けて、もとに戻すとともに、パーキングの拡張作業へ。
夜ごはんには、ソロキャンプの定番、すき焼きを。雨夜の前に、貴重な晴れ間に、星空撮影と焚き火を楽しむ。
涼しい岐阜県は飛騨の高地で、ソロキャンプ。プライベート感たっぷりの隔離サイトで、飛騨高山グルメのランチを。
ガレージブランドのフレームで、テーブルをカスタム。オーダーで塗装したり、木材カットしたり、組み合わせを楽しむ。
カスタム前提につくられているランタン「38灯」で、遊んでみる。まずはカメラアクセサリを使って、機能拡張していく。
トイレ小屋の壁をつくる。木材を塗装し、ネジ止めして組み立てる。陽が沈む中、ギリギリで壁が完成!
トイレ小屋の設置予定地の、竹を抜き、水平に整地して、土台をつくっていく。
不評だったラボリエのトイレ環境のアップデートを検討。「小専用・自然放出型トイレ(仮)」をつくることを決め、設計をしていく。
日の出とともに到着し、朝ご飯にカップラーメンを食べてから竹を燃やしていく。午後からは雨予報。雨で鎮火するのを見届け。
夕ご飯は、鹿児島風・黒豚しゃぶしゃぶを楽しむ。めんつゆのつけダレが美味しい。そして日本酒に酔う。朝は氷点下の中、カップ麺で暖まる。
ソログルスタイルで、気楽に自由なキャンプを。新たに導入したチェーンソーで、薪を確保していく。
竹を刈って、新たにパーキングスペースをつくっていく。新たに竹を燃やす場所もつくり、切って燃やして、どんどん広げる。
竹を刈り、燃やす。体を動かして、ストレス解消し、リフレッシュ。燻製づくりもして、
寒波に襲われる冬休みに、ソロキャンプ。お正月の門松づくりをしたり、ルーティンのすき焼きを食べたり。
新年に、2021年の振り返りと、2022年の抱負を。
千葉でもぐっと気温も下がった中、グルキャンを楽しむ。丸鶏を使ったビア缶チキンで舌鼓を打つ。冬キャンプ初心者が、初めての寒さに負けそうに。
多機能テーブルA38grateをカスタム。ランタンハンガーをつけたり、ネームタグをつけたり。ランタンなどもセレクトしていく。
「あ、キャンプ行きたい」と思い立って、無計画にデイキャンプへ。タープを張ったり、燻製したりして、秋の昼下がりを楽しむ。
ヴィンテージの革トランクケースに、キッチンギアを収納。仕切りとしてサイズの合うバッグインバッグを探して、詰め込んでいく。
深まる秋。初心者を集めたグルキャンへ。竹でDIYして遊びつつ、料理や焚き火を深夜まで楽しんでいく。
燃焼効率が良く、煙がでにくい焚火場をつくりたい。先人の知恵、「ダコタファイアーホール」の原理を使う。まずは穴を掘って、空気穴をつくっていく。
今シーズン、ラボリエでのキャンプを再開。慣れたメンバー3人で、ソロテント3つのソログル。しゃぶしゃぶを楽しんで、ゆっくり夜を過ごす。
まだまだ気温が下がらない初秋に、また富士五湖エリアの湖畔キャンプへ。秋野菜の料理でお酒を呑み、澄んだ夜空の星を観賞。
夏の間、2ヶ月放置していたラボリエへ。道やサイトに生い茂っていた草を刈っていく。