my first jugem

旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その9

僕が,大学1年の時の学園祭のゲストはユーミンだった。体育館でライブをやったがお客さんが6割位しかいなかったおかしい終わってから聞いたら去年は原田真二でチケットを売りすぎて入れない人がいっぱいいて大騒ぎになったらいい。それで今年は,消極的にチ

2020/07/31 19:47

旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その8

僕は,風呂掃除をやる婦人風呂はシャンプーが減らないその代わりゴミ箱にシャンプーの小袋がいっぱい入っている。そうか 女の人は決まってるんだ。男風呂は、シャンプーがじゃんじゃん減る男は何でもいいんだね。ステンレスは錆びないと言われてますが錆びま

2020/07/31 08:22

旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その7

僕のおばあちゃんは、旅館の大女将だった。オーラがあった,強かった胃潰瘍を異に穴があくまで我慢した。おじいちゃんの兄弟の結核を看病した、当時は死の病だった。たばこを吸えば伝染らないと聞いてタバコを吸っていたおばあちゃんはキセルで吸った。かっこ

2020/07/30 19:28

観光 旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その6

最近は,朝食付き,お食事なしのお客さんが多い。旅館組合で,飲食店街マップを作ることになった。担当は、僕とボッチ2人で回った,ボッチが印刷代1軒,5000円もらおうそれはいいスナックに行って悪いからすこし飲むじゃんお会計,22000円何軒も行

2020/07/29 19:11

観光 旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その5

戦友会のおきゃくさんが、マイクロバスで 戦友会は,戦争で生きて帰って来た人の集まりです昇仙峽に行ってください親父が,お前もいくか助手席に乗った。親父は,渓谷の細い川沿いの道を片手運転で,マイクを持ってゆっくり走ったお起きな岩で有名なのだが

2020/07/29 18:26

旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その4

大学時代は4年付き合っている女の子がいた。バイトしていた喫茶店が忙しすぎて彼女にずーーーーと会えなくなった。ふられた3日間なにも食べれなかったマネージャーがレストランでビーフシチューをごちそうしてくれた食べれなかった涙がですぎてシチューがう

2020/07/28 13:48

観光 旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その3

小学校の時は,成績がなぜかよかった。中学1年の時クラスで2番だった。それから遊び出して3年の時は学年で170番くらいだった受験校には170人くらいはいれる。3者懇談で先生が、すべりどめ受けろとしきりに言った、受けなかったなぜか受かった。高校

2020/07/27 15:43

観光 旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その2

旅館に帰った頃は、高度経済成長で毎日バスが,2台,120人 満員だった。会社の慰安旅行が多かった。飲み放題で全部会社もち 熱燗 50本 100本今は,お癇機ですぐつくがうちでは、調理場の1番大きい鍋でつけてやかんに移しておだしした。しょっち

2020/07/27 15:09

旅館のおっちゃんの心から搾り出す叫び その1

僕は,親父が旅館に帰る前は,サラリーマンだったので神奈川の平塚で生まれました。5歳以前はほとんど記憶がないですが親父が箱にはいったアイスクリームを買ってきてくれて食べたことはなぜか覚えている。 おいしかった2歳くらいの時,親父が銭湯に連れて

2020/07/27 12:10