親サイト「興味のあること備忘録」からのリンクです。7回のクルーズ旅行の経験をもって、誠に勝手ながらランキングレビューさせていただきました。

2024年2月16日～24日まで、ドバイ発着ペルシャ湾クルーズに行ってきました。思いがけない中東への旅行(^^)見るものすべてが新鮮で、素晴らしい経験でした。新婚旅行より楽しかったかも！？コスタ・トスカーナの乗船記です！ メインサイト「興味

2023年8月11日～16日まで、念願のMSCベリッシマに乗船します！ メインサイト「興味があること備忘録」からのリンク一覧になります。

2020年2月9日からアメリカ、オーランド発着のディズニークルーズの旅に行ってきました。大きくなった子どもたちとの最高の思い出です！ディズニークルーズは朝から晩まで様々なキャラクターたちとグリーティングができます。ショーのレベルもディズニー

上海から横浜港までの片道クルーズです。2018年にMSCスプレンディダが日本発着クルーズをするにあたり、その前後で母港の上海→横浜、横浜→上海の片道クルーズを実施しました。片道だと飛行機代はかかりますがクルーズ自体は格安で乗船することができ

上海から横浜港までの片道クルーズです。2018年にMSCスプレンディダが日本発着クルーズをするにあたり、その前後で母港の上海→横浜、横浜→上海の片道クルーズを実施しました。片道だと飛行機代はかかりますがクルーズ自体は格安で乗船することができ

2017年7月28日から金沢発着の日本海ショートクルーズに乗船しました。船はコスタクルーズのコスタ・ネオロマンチカです。日本発着は海外旅行といえども余計なプレッシャーがないので気持ち的にとても楽です😙往復共に荷物は宅急便にしました。船の部屋

2017年7月28日から金沢発着の日本海ショートクルーズに乗船しました。船はコスタクルーズのコスタ・ネオロマンチカです。日本発着は海外旅行といえども余計なプレッシャーがないので気持ち的にとても楽です😙往復共に荷物は宅急便にし

結婚20周年を記念して、プレミアム船、ダイヤモンド・プリンセスに乗船することにしました。今回は横浜発着なので気軽に旅立てます！ 食事、移動、ショー、アクティビティ、ホテル、と考えれば決してお高くありません。 豪華客船 ＝ お金持ちの娯楽なん

結婚20周年を記念して、プレミアム船、ダイヤモンド・プリンセスに乗船することにしました。今回は横浜発着なので気軽に旅立てます！ 食事、移動、ショー、アクティビティ、ホテル、と考えれば決してお高くありません。豪華客船 ＝ お金持ちの娯楽なんて

結婚20周年を記念して、プレミアム船、ダイヤモンド・プリンセスに乗船することにしました。今回は横浜発着なので気軽に旅立てます！ 食事、移動、ショー、アクティビティ、ホテル、と考えれば決してお高くありません。豪華客船 ＝ お金持ちの娯楽なんて

2014年12月28日（日）～2015年1月4日（日） 年末年始家族旅行シンガポール発着、ロイヤルカリビアン社、マリナーオブザシーズ乗船5泊6日です。ホテルに前泊しました。メインサイトのリンクになります。

2014年12月28日（日）～2015年1月4日（日） 年末年始家族旅行シンガポール発着、ロイヤルカリビアン社、マリナーオブザシーズ乗船5泊6日です。ホテルに前泊しました。メインサイトのリンクになります。

楽に移動できて旅行を存分に楽しめる 目的地に着いた時にはもうヘトヘト、という経験はありませんか？クルーズ船は寝ている間、食事している間、遊んでいる間に進みます。気が付いたら次の寄港地についているのです。しかも、船は「動くホテル」ですから、子

楽に移動できて旅行を存分に楽しめる目的地に着いた時にはもうヘトヘト、という経験はありませんか？クルーズ船は寝ている間、食事している間、遊んでいる間に進みます。気が付いたら次の寄港地についているのです。しかも、船は「動くホテル」ですから、子ど

宿泊先のホテルを選ぶようにクルーズ船にも様々なランク、雰囲気、特色があります。 子どもと一緒ならばアクティビティ一杯のカジュアル船でリーズナブルに。特別なお祝いの日を二人で旅するならばラグジュアリー船でリッチで落ち着いた船旅を楽しみましょう

宿泊先のホテルを選ぶようにクルーズ船にも様々なランク、雰囲気、特色があります。子どもと一緒ならばアクティビティ一杯のカジュアル船でリーズナブルに。特別なお祝いの日を二人で旅するならばラグジュアリー船でリッチで落ち着いた船旅を楽しみましょう。

アトラクション要素がいっぱい「船の上で何をするの？」「退屈しない？」 と、よく聞かれます。とんでもない！毎日船内新聞が配られて、今日は何時からどこの場所でゲームがあるよ、ダンス教室があるよという情報が満載です。同じ時間に、あらゆる場所で、同

旅行疲れがない陸の旅で1週間ほどの旅行をすればスーツケース一杯に着るもの、荷物をしまい、非常に重い思いをして運ぶことになります。立ち寄る町ごとに開けては閉め、最後は閉まらなくなって上に乗ってスーツケースを閉じた経験は誰にでもあるでしょう。ク