レオ13世の "Laetitiae sanctae "から130年 もし "Rerum novarum "がロザリオにも適用されるなら QUO-206 2023年9月8日
ロッセルバトーレ・ロマーノ-バチカン市国セクションコラム女性教会世界ロッセルバトーレ・ディ・ストラダ購読アーカイブサインインENレオ13世の"Laetitiaesanctae"から130年もし"Rerumnovarum"がロザリオにも適用されるもし"Rerumnovarum"がロザリオにも適用されるならQUO-2062023年9月8日年9月8日、つまり"Rerumnovarum"の2年後、教皇レオ13世は回勅"Laetitiaesanctae"を、ロザリオを(非武装の)社会的武器として使用するためのマニュアルと考えて書いた。130年前ではなく、ほとんど今日書かれたような文章である。教皇ペッチ(1810年生まれ、1878年に教皇に選出)の死後120年が経過しているが。レオ13世にとってロザリオを祈ることは、...レオ13世の"Laetitiaesanctae"から130年もし"Rerumnovarum"がロザリオにも適用されるならQUO-2062023年9月8日
2024/03/31 03:20