『博打との死闘』は終了のカウントダウンに入ります。 残りは2007年〜2012年までの物語。 最終話は『終焉と再生』です。 約一年間、引っ張って来ましたが全て実話です… 悲しいけどこれが現実だったんだ… では2007年の頃を語ります。 この当時は怖いもの知らずだったのか消費者金融のカードは借金とは思わず、己の預金と勘違いしキャッシングをしては返済の繰り返しが日常茶飯事であった。 この頃から4号機(借金加速装置機)も検定切れによりバシバシとホールから姿を見なくなっていた。 我がホーム(横浜西口の地下にある誰が見ても分かる裏モノ30パイ専門店・エンデバー)に残っていた4号機は『メンソーレ』『イミソ…
一昔前(2007年頃)に4号機から5号機に移行する時期にパチンコが復活してきていた、京楽の『必殺仕事人』やフィールズの『エヴァンゲリオン奇跡の価値』等、無我夢中でハマっていた。 演出が凝り過ぎているのだから中毒者には堪らない限りだ。 シンジ擬似連 格納庫 ステージチェンジのリーチ 次回予告 突発 カオル君 暴走モード 特に回転と同時に『格納庫』や『予告』を背景に一瞬、パッと出た瞬間は脳内の感覚が麻痺してしまうのだ。 余りにもハマり過ぎていて全てのカードのキャッシングがMAXに到達していた… そこで私はその場しのぎの錬金術と勘違いし、キャッシングがMAXになっていたため、ショッピング枠の100万…
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