札幌市の産後ケア事業を利用して救われた話。
こんにちは。 今回は産後1ヵ月半頃に助産院に1泊入院して心が救われた話を書こうと思います。 もくじ 夫の存在がしんどい 産後ケア事業を利用するにはまず電話予約 産後ケア当日がやって来た 「しんどい育児」にしていたのは自分だったのかもしれない それでも荒れる日はあるけれど おわりに 夫の存在がしんどい 出産して1ヵ月が過ぎ、私の心は荒れに荒れていました。 慣れない育児、慢性的な睡眠不足、長時間の寝かしつけでどんどん削られる体力… しかしそれ以上に私を疲弊させていたのは、悲しいことに夫の存在でした。 どこの家庭も最初はそうなのかもしれませんが、とにかく生活の全てが変わってしまった私に比べて、何も変…
2020/08/06 16:30