18歳でデビューした天才クラシック・ギタリストの蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子の恋の物語。分人主義と、過去は変えられる というテーマあり、読み応えあった。
若い時から集団行動が苦手でした。50歳超えた今でもサラリーマンが出来ていることが不思議です。 でも少しずつ意識して手段の中の役割が担える様に努めれば、なんとかなると思います。また、集団行動が極度に苦手なお子さんをお持ちの方は、HSCの可能性も考えて専門家に相談しても良いでしょう。
努力のイメージが、辛く苦しいというようなものでも、3−4年で結果を求めるような場合は、適性があれば成功体験が得られるかもしれない。しかし10年、20年以上長く積み上げる様な努力は、気がついたらやっていたと言う様なものが多かった様に思います。気がついたら夢中になってやっていたと言う様なものは、きっと適性があることです。
人とうまく話せないと、人生の色んな場面で困ることは多かったと思います。ドギマギしたり、緊張するのは大体が自分本位になっている証拠。話しあいてのことを思いやることができているか、自分自身の気持ちと向きあうことが大事。
長くサラリーマンを続けていると、誰でも1回や2回は辞めたくなることはあると思う。夜眠れないとか、十分な睡眠を取っているのに、疲れがたまる、体が重いといった身体症状が出る様なら、うつの可能性もある。専門医の診察を受けたり、やっぱり転職や休業、配置換えなど考えた方が良い。
引っ込み思案で損をしている人は多いと思います。私も引っ込み思案で、色んな思いをしてきました。損したことが多いと思いますが、良い面もあったと思います。こんな私でも50歳代までサラリーマンでやってこれてますので、経験を交えてお話しします。ちょっとだけ治すくらいの気持ちでやってゆくのが良いでしょう。
2019年ころにみかけた月に関する派遣争いのニュース
世の中にはすぐやることを称賛する書籍が多い。確かにメリットは大きいが、すぐやる人は性格上すぐやらずにはいられないことが多いと思う。すぐやることのデメリットも理解して、自分の性格に合わせて、無理せず思慮深く人生を歩くのも一計。
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