さて今回ですが、合成生物学の企業第2弾としてザイマージェンを紹介します。この企業について理解するためには合成生物学についても理解しておくことが必要かと思いますので、先にアミリスの記事を読んでいただくことを推奨します。
今回ですが、みんな大好きアミリスについて解説したいと思います。前々から気になってはいたのですが、話題になってから時間が経っていたので、記事にする必要ないかなと思っていました(笑)
今回はスーパーリーグを取り上げます。またまたゲーム関連銘柄ですがお許しください(笑) さて、スーパーリーグですが、アマチュアゲーマー向けにeスポーツリーグを提供している企業になります。プロゲーマーではなくアマチュアゲーマーを中心に考えているのはなかなかユニークだなと感じました。
久しぶりにバイオ関連の株を紹介したいと思います。今回紹介するのはルビウスセラピューティクスです。あまり聞き馴染みのない企業ではありますが、開発している治療法のコンセプトはなかなか面白いなと感じる部分もあったので取り上げることとしました。
最近のチェックキャップの株価ですが、2倍以上に急騰しています。この理由として挙げられているのがまたしてもFDA承認です。前回紹介したセカンドサイトもそうですが、FDA承認がいかに株価の上昇に寄与するのかよくわかります。
セカンド・サイト・メディカル・プロダクト(ティッカー:EYES)
みなさんはテンバガー銘柄を持っていたことはありますでしょうか?テンバガーは通常であれば数年〜数十年かけて達成されることが多いと思いますが、今回紹介するセカンドサイトはなんと数日でテンバガーしてしまいました。
「IPO時の時価総額1Bドル以上の銘柄をとりあえず買っておけば勝てる説」を過去10年間で検証してみた
さて、どのような説を検証したいかというと、タイトルにある通り「IPOの時価総額1Bドル以上の銘柄をとりあえず買っておけば勝てる説」です。なぜこのようなことを考えたかといえば、最近のIPO銘柄を調べていて、1Bドル以上の銘柄はすでに有名な企業も多く、株価が上昇している企業も多いと感じたからです。しかし、これは感覚の域を出ず、実際に調べたらどうなるのか気になってしまいました。
今回は歯列矯正サービスを提供しているスマイルダイレクトクラブについて解説したいと思います。今回も知らない企業でしたが、株価が10ドル台となかなかお求めやすいなと思い、気になりました。
サンカントリー航空の特徴は旅客向け以外にも貨物向けの運搬を行っているという点にあります。さらにこの運搬サービスの提供は、6年間にわたるアマゾンとの運搬サービスの契約が背景にはあります。この契約は「ATSA」と呼ばれており、アマゾンが航空機・燃料を含む運営費・荷降ろしサービスを提供、一方でサンカントリー航空は乗務員や航空機のメンテンナスなどを提供します。
ロブロックス(Roblox)について解説します!① 2021年3月10日にニューヨーク証券取引所に直接上場② ゲームで遊ぶだけではなく、製作者にもなれるプラットフォーム③ ゲーム制作者はRobuxというゲーム内通貨でマネタイズが可能ロブロッ
こうしてプレイティカが収益の高いゲームを量産できる背景には、「ユーザーが何十年も対話できるプラットフォームとしてゲームを運用する」という哲学が大きく影響していると考えられます。ユーザーが飽きたら衰退していくという通常のゲームを開発する気はないということですね。これを裏付けるように、2020年9月30日までの12か月間の収益の約半分が2016年以前にプレイティカのゲームをダウンロードまたは最初にプレイしたユーザーからのものであり、ユーザーの定着率の高さが伺えます。
3月に入ってから2月の振り返りをしていませんでしたので、記事にしておきます。調整が入ったことでなかなかパフォーマンスが悪化してしまいましたが、基本的には長期でホールドするスタイルで運用していますので、特に売却などは行いませんでした。
インシーゴが提供するのは5G通信用のハードウェアデバイスやソフトウェア、およびそのサポートサービスです。大企業から中小企業までこれらのサービスを提供することで毎月課金してもらうというビジネスモデルですね。一度導入してしまえば継続的に売上の発生するサブスクリプションモデルですね。
さて今回ですが、韓国のアマゾンと呼ばれるeコマース企業クーパンを紹介したいと思います。韓国では有名なのだそうですが、私は今回調べるまでは全然知りませんでした(笑) 2018年にソフトバンクのビジョンファンドから20億ドルを調達しているということですので、知っている方も、もしかしたらいるかも知れませんね。
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