なかなかやんのDTM忘備録的な何か。沖縄のコミュニティFM曲のFM那覇の中の番組「ちょっとストリーム」に関しても。
私の場合、趣味でDTMをやってるので、正直そんなにお金をかけれません。 というわけで、機材は、 パソコン LENOVO ideapad 330 (AMD A9-9425 3.1GHz メモリ32G HDD1TB)
ローランドやTASCAMのワークステーションを使ってる頃は、マックで音楽をやらなくなっていたので、ちょっと浦島状態からまずヤマハのハローミュージックに手を出してみる。 で、ヤマハ関係のものは評価版やデモ版が手に入ったので、一通り触ってみたシーケン…
マックの環境は、DTMソフトがPerformer(現在のDigital Performer)、ノーテーションソフトがFinale。当時のマシンスペックでは、オーディオデータを扱ったシーケンサーはPro ToolsやワークステーションのSynclavierくらいしかなかったので、MIDIはマックとローランドのU-110で作って、それをローランドのワークステーションVS-880にトラックごとに流し込んで、それに合わせて生演奏を重ね録るなんてことをやってました。
そういえば、DTMって言葉っていつ頃からあったんでしょうね。僕が始めた頃にはあったのかなあ。一番最初に覚えているDTM的な物っていうと、PC98のレコンポーザーですかね。 うひゃー、DOSですねー。音源は確かPC98の拡張音源のサウンドブラスターを使ってたよ…
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