「天気の子」を見て得た、安心感
こんにちは、こえりだすぅです。 夏が終わってしまうので急いで書かなければなりません。 お盆のお休み中に、見れました、「天気の子」。 ここ数年、「アニメ映画」を見るのは勇気がいります。 それは「もう自分の中にアニメを見て感動する琴線が無くなっているんじゃないか」と、都度都度思うからです。 「感動しなかったらどうしよう」とか、 「ピュアな心がいつのまにか抜け落ちていたのを確認するかもしれない」とか、 お得意のへんてこな既成概念に飛び込んでしまうのです。 そんな短絡的な理由で、新海誠監督の「君の名は。」もしばらく見れませんでした。 映画が話題になって、見たいと思いつつも。 レンタルが開始されて、見た…
2020/08/29 23:21