老化細胞を選択的に除去するGLS1阻害剤が加齢現象・老年病・生活習慣病を改善させることを証明。テレビで、GLS1阻害薬なる老化を抑えるらしき物質の、2030年には実用化との報道が行われていた。昨年後半から、それまで元気に、1日中、自営業の立ち仕事を続けていたのが、夜間頻尿が始まり、体重も平常時に比べ10kg近く減少、歩行も一般の高齢者のように100m、200mがつらい状態に陥り、その回復への挑戦を続けている最中である。原因と回復に関する、さまざまな情報が飛び交う時代ゆえ、今のところ、じっくり構えて長期戦であれこれ治療への学習を続けているとこころ。上記の物質や病院、鍼灸や整体らら、専門家的な人材からの情報は参考にはするものの、利権に絡むような情報は、多少疑りながら、自身の最終的な判断を信じ、答えを模索してい...老化改善薬!?