3度のがん治療の中で気づいたこと感じたこと、分かったこと。そこから起こる様々なこと、困ったことや生きずらさや社会的な課題。だけでなく、社会や人の優しさ、がんによって気付くこと、得られること、そこから始まることこそういったことを書いたブログ。
【悪性リンパ腫】9月24日経過検査結果【一部問題あり】 こんにちは。ブログへのご訪問ありがとうございます。 9月24日に悪性リンパ腫治療後の経過検査を行いましたのでご報告いたします。 検査対象と現在の状態 改めて、経過検査を行っています悪性リンパ腫の【タイプ】と、現在の状態は以下になります。 悪性リンパ腫の経過検査対象 <タイプ> ダブルエクスプレッション 濾胞性リンパ腫から、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫へ 変異しているもので、更に バーキットリンパ腫の性質ももったリンパ腫です。 <現在の状態> 回腸部分の病変を全摘 化学療法6コース施行3年後 (DA-EPOCH-R) 定期検査と相談内容 …
【その2】周囲の理解が得られにくい【診断が付いてない不調・倦怠感の長期化】
【その2】周囲の理解が得られにくい【診断が付いてない不調・倦怠感の長期化】 診断が付いていない体調不調・倦怠感について<周囲の方々は> 初めのうちは 理解やサポートもしやすく 長期化した場合 時間が経つにつれて、理解しにくくなっていくのではないでしょうか。 例えば一般的に、理解やサポートがしやすいケースを上げるとすると 何かしらの病気になった場合 「検査で異常が見つかり、診断が付き治療に入るケース」 を考えた場合、以下のような流れになる場合だと 検査を行い異常がみつかる 診断が付き ↓ 入院し治療に入る ↓ 退院し通院しつつ静養 ↓ リハビリしつつ、社会復帰 この場合「診断が付き治療法」もある…
【その1】メンタルを保ちにくい【診断が付いてない不調・倦怠感の長期化】
診断が付いてない不調・倦怠感が 【長期化した時の3つの難しさ】の中の1つ目「自身のメンタルを保ちにくい」について、どうしてそうなってしまうのか、メンタルを保って行くには、生活の質を向上させていくには、何が必要かを書いています。
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