ctrl+上下キーでプロシージャごとにいどうできます!
使用中のブック名前を取得する方法 i=thiswork book.name のように ブック名前を取得できます
範囲指定してvalueプロパティを使いましょう cells(1,1).value="あ" これで「あ」が入ります
fontオブジェクトのboldプロパティを使用します cells(1,1).font.bold=true で太字になります
ctrl+shift+f9キーで 解除及び設定ができます!!
セルを選択して ctrl+1です
確認メッセージを表示しない方法は application.display alert=false と記述してください
確認メッセージを表示しない方法は application.display alert=false と記述してください
セルの挿入をする場合はセル範囲を指定してinsertメソッドを使います object.insert(Shift,CopyOrigin)です。 引数Shiftには セルを挿入後に下にシフトするxlShiftDown セルを挿入後に右にシフトするxlShifttToRight 省略した場合はセル範囲の形に応じてシフトの方向が自動的に決まります。 引数CopyOriginには 上及び左のセルから書式をコピーするxlFormatFromLeftOrAbove 下及び右のセルから書式をコピーするxlFormatFromRightOrBelow 省略した場合はxlFormatFromLeftOrAboeが…
指定したセルを削除する方法 範囲を指定してdeleteメソッドを使います。 cells(1,1).delete のように使います。 セル削除後のシフト方向は自動で判定されます。 引数を指定してシフト方向を決める方法は明日記載します
指定したセルを削除する方法 範囲を指定してdeleteメソッドを使います。 cells(1,1).delete のように使います。 セル削除後のシフト方向は自動で判定されます。 引数を指定してシフト方向を決める方法は明日記載します
指定したセルを削除する方法 範囲を指定してdeleteメソッドを使います。 cells(1,1).delete のように使います。
セル内の文字を折り返して表示させる方法 セル範囲を指定してwrap textメソッドを使います。 range("A1").wraptext=true です。 解除する場合はfalseにしてください
セル結合はセル範囲を指定してmergeメソッドを使います range(cells(1,1),cells(1,3)).merge 上記の記述で指定した範囲が結合されます
エクセルでマクロを作成したら 保存時の拡張子はxlmsにしてください!! 通常のxlsxのままだとせっかく作ったマクロが全て消えていますので!
エクセルでマクロを作成したら 保存時の拡張子はxlmsにしてください!! 通常のxlsxのままだとせっかく作ったマクロが全て消えていますので!
セルのアウトラインを解除する方法 範囲指定してからclearoutlineを使います range("A1:A100"). clearoutline とすれば範囲内に設定された グループ化が解除されます!
セルの書式のみを消す方法を紹介します これも使いどころあるかは不明ですが笑笑 cells(1,1).clearformats これでcells(1,1)の色、枠線、条件付き書式、表示形式などなどが消せます。 rangeでの指定もできます!! 使ってみてね!
セルのコメントを消す方法!! なんだよそれ使う機会あるのかよ 心の底から思う。 でも機能としてあるんだよな って事で紹介します。 cells.clear comments これで全セルのコメントを削除できます。 使う機会あったら使ってください。 ないと思うけど笑笑 ちなみにrangeでもいけます!!
別シートのセルを選択する際は 該当シートがアクティブになっていないとエラーが発生します。 コーディングの際は気をつけてください
cells(1,1).clearcontents 上記の記述でcells(1,1)の数式と値が消去されます 全てのデータを消したい時は過去記事参照お願いします。 ausutoraro12.hatenablog.com
cells(1,1).clear セルを指定してclearを使う事で数式、文字、コメント、書式全てを消す事ができます。
cells(5,5).offset(0,1) 上記で参照するのはcells(5,6) cells(5,5).offset(1,0) 上記で参照するのはcells(6,5) となります。 offsetをつかうことでさまざまなセルを参照できます !
プログラム実行中の中断状態の時 すぐに通常状態に戻すショートカットです。 alt+r → r を押してみてください!!
VBAでエクセルの関数を使う方法を紹介します application.worksheet function.使用したい関数名及び引数を適切に記述 関数の書き方はエクセル関数の記述に準拠します
i=split("あ.い.う",".") i はvariant型としてください 上記実行で i(0)=あ i(1)=い i(2)=う の値が格納されることになります。 split(文字列及び変数名、区切り文字)です
dim i dim j(3) as string j=array("あ","い","う") i=join(j,".") array関数で配列jに値を格納し join関数をつかうことで配列内の要素を結合してiに格納しています この処理によりiに格納された値は あ.い.うとなります array(配列名,要素結合時の間に入る文字)です
Ubound(配列名)-Lbound(配列名)+1このように書くことで配列の要素数を取得できます。Uboundは配列のインデックス番号の最大値Lboundは配列のインデックス番号の最小値のしゅとくとなります。
Ubound(配列名)-Lbound(配列名)+1このように書くことで配列の要素数を取得できます。Uboundは配列のインデックス番号の最大値Lboundは配列のインデックス番号の最小値のしゅとくとなります。
VBA 変数が指定した値以外の時にプログラム実行を止める方法
そんな時はdebug.assertを使います例え変数iが10の時にプログラムを止めたければdebug.assert (i<>10)とすれば繰り返し文などの中でiが10になった時実行が止まります。かっこの中身がfalseの時に止まるというわけです
vba実行中に変数の中身がどうなっているか確認したいときは debug.print 変数名 と記述すれば指定した変数の値にその時点でなんの値が入っているか確認できます。 値が表示される箇所はイミディエイトウインドウです。 ctrl+Gを押すとイミディエイトウインドウが表示されます。
vba プログラム実行中にエラーが発生してもエラーを無視して実行する方法
on error resume next 上記をプロシージャ内のエラーが発生しても無視したい行のところから 記入すると以降のプログラムを実行してエラーが発生しても 無視してプログラムの実行が進みます 試してみてください。
Application.Wait Now() + TimeValue("00:00:20")プログラム実行中に任意の場所で任意の時間止めたい時には上記のコードを書いてください。このコードだと20秒止まることになります。お好きな値にTimeValueを変更してお使いください!!!
こんばんは 今日はマクロを作成したブックを保存する際の注意点を紹介します。 普通のエクセルだと保存時には拡張子は.xlsxですが マクロを作成したエクセルを保存する際には.xlsmとしなければなりません。 このようにしなければせっかく作成したマクロが全て消えてしまいます お気をつけください。
エクセルの列の見出しはABCD〜となっていますが この表示の仕方を行の見出しと同じく数字で表示することが出来ます。 方法 excelのファイル→オプション→数式→R1C1参照形式を使用するにチェックを入れる 上記の操作により列の見出しが左から1234〜となります。 cellsを使用する時にセルの参照位置が直感的にわかりやすくなりますし とても便利な表示です。
文字入力の途中でctrl+spaceを押してください。 例えば プロシージャの名前がtest1というものがあったとすれば teまで入力した段階でctrl+spaceを押すと入力候補が表示されますので 上下キーで選択してエンターキー、もしくはタブキーを押し入力を完了させます。 これはプロパティの入力候補の再表示にも使えます。
プログラム実行中に予期せず無限ループに入ってしまった場合の解決策を紹介します。 解決策 escを連打 もしくは ctrl+break同時に連打 基本的にどちらかの操作で実行を中断できます。 ただし無限ループに入ってから別なキー操作やマウス操作を行ってしまうと 中断出来ない場合があります。 その際はタスクマネージャで強制終了や別ウインドウに移動しての ctrl+break同時に連打試してみてください。 強制終了の場合データが保存されないので こまめなデータセーブを心がけてください。
普段VBAを使う中で便利だと思ったショートカットを紹介します。 1.VBEを表示する。 alt+F11を押す 2.イミディエイトウインドウを表示する。 ctrl+Gを押す 3.ブレークポイントを一括で解除する。 ctrl+shift+F9を押す 以上、使用頻度の高いショートカットキーを紹介しました。 随時追加していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
vba コメントブロックの便利な方法 (コメントブロック ショートカット)
今日はexcel vbaのコメントブロックについて便利な使い方を紹介します。 皆さんはvbaでプログラムを作成するときに コメントブロックをどのようにして設定していますか?? 例えば下の図1の「test」のところをコメントとして図2のようにしたいとき 行頭までカーソルを移動してshiftをおして数字の7キーを押して シングルコーテーションを入力なんてことはしていないですよね 図1 図2 もしそのように使用しているのであれば 目からうろこのすごく便利な方法があるんです。 結論 VBEのツールバーにコメントブロックコマンドと非コメントブロックを追加してそれぞれのコマンドにショートカットを設定する。…
excel vbaで シートを指定する時の様々な方法を紹介します。 方法1 オブジェクトの名前を指定する方法 上図のようにプロジェクトエクスプローラに表示されている オブジェクトの名前を指定する方法です。 今回の場合sheet1がシートのオブジェクト名 サンプルがexcel上のシート名となります。 ※オブジェクトの名前とexcel上のシート名前は異なるのでご注意ください 例 sheet1.range(sheet1.cells(1,1),sheet1.cells(1,1)).valule=1 実行結果 上記を実行するとオブジェクト名がsheet1のcell(1,1)に値が1と入力されます。 ※別…
excel vbaで別シートのセルをrangeとcellsを使って指定する時の注意点
excel vbaでアクティブではないシートのセル範囲を参照するときに どハマりしてしまいましたのでそちらの解決策を載せます。 失敗例 sheet1.range(cells(1,1),cells(1,1)).value=1 アクティブシートがsheet1ではないところで上記を実行すると下図のエラーが出ます。 sheet1を指定しているので問題なく実行されそうですが 実は別シートをranngeとcellsを使い指定するときにはcellsの前にもシート選択を 書かなければいけないのです。 成功例 sheet1.range(sheet1.cells(1,1),sheet1.cells(1,1,)).…
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