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2020年6月からはてなブログでPCパーツの情報などを書いてきましたが、サイトのアクセス数が増えてきている事と、独自ドメインでより自由で見やすいサイトを作りたいと考え、はてなブログから独自ドメインを取得してWordpressへ移行します。 新たな移転先のURLなどは下記の通りですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。 新サイト 過去の記事などはすべて新サイトの方に移行されます。 そのため、はてなブログの記事にアクセスすると新サイトにリダイレクトが設定されていますので、アクセスから5秒後に新サイトに自動で飛びます。 (はてなブログでは301リダイレクトが使えないため、このような仕様にしています…
RTX 3060 Tiの写真と詳細が判明。RTX 3070より$100安くなる
12月2日に発表予定のRTX 3060 Tiですが、その写真とおおよその仕様の詳細が判明しました。
Intel 第11世代デスクトップCPU『Rocket Lake-S』最新情報まとめ
Intelが2021年上半期に発表を予定している第11世代CoreデスクトップCPUである『Rocket Lake-S』の現在判明している仕様や各最新情報の記事一覧をまとめて紹介します。
第4世代Ryzen 5000『Zen3』は11月5日発売。最新情報まとめ
2020年期待のCPUでもある『Zen3』こと、第4世代 Ryzenシリーズですが、AMDの四半期決算にて『開発は順調に進捗中で2020年内に発売する』と発表がありました。ここでは、海外のリーク情報などで挙がっている第4世代Ryzen『Zen3』の情報をまとめて紹介します。
RTX 3080ベースのRTX 3070 Tiが登場予定。Radeon RX 6800に対抗
NVIDIAは現行のRTX 3080及びRTX 3070のVRAM容量を倍増させたバージョンの発売を予定していたものの、生産上の都合で中止にしました。しかし、NVIDIAはその代わりにGPUコア数とメモリー帯域幅を上げたRTX 3070 Tiを用意している模様です。
『BigNavi / RDNA2』Radeon RX 6000シリーズの最新情報まとめ
10月28日発表予定、11月発売予定と言われているAMD Radeon RXシリーズの次期型であるRDNA2アーキテクチャー採用のBigNavi2xですが、ここでは海外リーク情報などで挙がっているRDNA2 BigNavi2xシリーズの発売時期、ラインアップ、パフォーマンス、価格などの情報をまとめて紹介します。
AMD Ryzen 7 5800U (Cezanne) のベンチマークが出現
AMDのモバイル向け8コアCPU、Ryzen 7 5800Uは『Zen3』アーキテクチャーを搭載し、コードネームはCezanneと呼ばれています。今回、Cezanneこと、Ryzen 7 5800UのGeekbenchベンチマーク結果が出現しました。
より効率的になった『Precision Boost Overdrive 2』が12月に登場。
AMDのRyzenシリーズに搭載されている自動オーバークロック機能、『Precision Boost Overdrive』ですが、より効率的に動作する『Precision Boost Overdrive 2』がまもなくAMDから登場します。
Radeon RX 6800 XT をLN2で冷却。2.8GHz動作で3Dmarkの世界記録をまた達成。
11月18日に発売された(日本では11月20日)AMDのRadeon RX 6800 と RX 6800 XTですが、発売間もなくして純正クーラー装着でオーバークロックし世界記録が達成されたという話がありました。今回は、お約束のLN2でオーバークロックがされ世界記録が達成されました。
GeForce RTX 3060Tiのスペックと価格が判明。$399程度か
NVIDIAのGeForce RTX 3000シリーズの中で真のミドルレンジモデルに当たるRTX 3060 Tiのスペックや価格が判明しました。
RTX 3000シリーズの品薄は来年まで続く模様。NVIDIAが決算発表会で発言
NVIDIAのRTX 3000シリーズ、特にRTX 3080等は未だに入手困難な状況が続いていますが、この品薄の改善にはあと数か月以上かかる見通しがNVIDIAより発表されています。
Radeon RX 6800 XTがHWBOTで世界記録。空冷OCでRTX 3090を超える
11月18日に発売されたAMDのRadeon RX 6800 XTですが、早速オーバークロックされた結果、LN2冷却のRTX 3090を抑え、世界記録を叩き出しました。
RTX 3060 Tiの公式ベンチマークが浮上。RTX 2080 Super以上の性能
12月2日にリリース予定とされているRTX 3060 Tiですが、発表会で使う予定だったパフォーマンスについて書かれた資料1枚がリークしたようです。
NVIDIAも独自のスマートアクセスメモリーを開発中。IntelとAMDに対応
NVIDIA RTXシリーズのライバルであるAMDのRadeon RX 6000シリーズでは、スマートメモリーアクセスと呼ばれるRyzen 5000 CPUとRadeon RX 6000 GPUの組み合わせ時には通信を最適化しパフォーマンスを上げる機能が実装されています。それに対抗する形でNVIDIAも同じ様な機能を開発中でCPUはIntelでもAMDでも動くようです。
AMD Radeon RX 6800のベンチマーク出現。OC 2.5GHzの動作クロック
AMDのRadeon RX 6800(無印)のベンチマークが出現し、その結果はNVIDIAのRTX 3070を若干上回る性能を発揮していたようです。
『Zen2』搭載 Ryzen 7 5700Uのベンチマークが出現。Ryzen 7 4800Uよりも高速。
AMDのモバイル向けであるRyzen 5000Uシリーズですが、その内『Zen2』アーキテクチャーを流用する5700Uのベンチマークが浮上しました。
Radeon RX 6800XTのベンチマークが出現。RTX 3090とほぼ互角の性能
まもなく発売されるAMD Radeon RX 6800 XTですが、一足先にそのベンチマークの一部が出現しました。結果は、RTX 3090を上回るスコアです。
RTX 3080 Tiが2021年1月に登場か。コア数とVRAM容量が大幅アップ
度々噂されては消えているRTX 3080の高性能バージョンですが、Radeon RX 6900 XTに対抗すべく過去に出た噂よりパワフルな仕様で2021年1月にも登場する予定との事です。
Ryzen 7 5700U (Renoir Refresh)のベンチマークが浮上。Ryzen 7 4800Uよりも高速。
AMDのモバイル向けであるRyzen 5000Uシリーズですが、その内『Zen2』アーキテクチャーをそのまま流用する5700Uのベンチマークが浮上しました。性能面では同等仕様の4800Uより性能が高い模様です。
VRAMとコアを大増量したRTX 3080 Tiが1月登場へ。RX 6900 XTに対抗して導入
度々噂されては消えているRTX 3080の高性能バージョンですが、Radeon RX 6900 XTに対抗すべく過去に出た噂よりパワフルな仕様で2021年1月にも登場する予定との事です。
Intelから『Xe-LP』を4基搭載したサーバー用GPUが登場
Intelから最新の『Xe』アーキテクチャーを搭載したサーバー、データセンター向けGPUである『H3C XG310』が発表されました。Intelがこのようなサーバー、データセンター向けGPUを発売するのは初めての試みになります。
AMD Radeon RX 6800のマイニング性能はRTX 3090の1.5倍に迫るか
11月下旬より発売が開始されるAMD Radeon RX 6000シリーズですが、RTX 3000シリーズに対してゲーミングパフォーマンスは同等かそれ以上なものの、仮想通貨のマイニング性能が非常に高い模様です。
AMD『Zen3』搭載の64コアEPYCのベンチマークが出現。初期サンプルは2.45GHzで動作
AMDから11月5日に発売された、『Zen3』世代のRyzen 5000 シリーズですが、そのサーバー向け製品となるEPYCシリーズの初期サンプル品のベンチマーク結果が出現しました。『Zen3』EPYCは2020年末から2021年にかけて登場予定です。
AMD Ryzen 5000は300シリーズマザボでも動作。B450向けBIOSも登場
11月6日から発売されたAMDのRyzen 5000シリーズは公式には500シリーズマザーボードでの動作が推奨され、非推奨だが400シリーズマザーボードでもサポートはされています。しかし、どうやら非対応と謳われている300シリーズマザーボードでも動作するようです。
AMD Radeon RX 6800のマイニング性能はRTX 3090の1.5倍
11月下旬より発売が開始されるAMD Radeon RX 6000シリーズですが、RTX 3000シリーズに対してゲーミングパフォーマンスは同等かそれ以上なものの、仮想通貨のマイニング性能が非常に高い模様です。
Microsoft Teamsで『退席中』にしない方法(Excelのみ利用)
Microsoft Teamsで5分、パソコンを放置すると『退席中』になります。この時間は変更できませんのでそもそも『退席中』にせずずっと『在籍中』にする方法を今回紹介します。
GeForce RTX3000シリーズ (RTX 3060等) の最新情報。RTX 3060などは1月登場か
今年発売予定のNVIDIAのGeForce RTX3000シリーズ(RTX 3090, RTX 3080, RTX 3070, RTX 3060)ですが、公式より9月1日に発表会を行うとの情報がありました。ここでは、海外リーク情報などで挙がっているRTX3000シリーズの発売時期、ラインアップ、パフォーマンス、価格などの情報をまとめて紹介します。
AMD『Zen3』搭載の64コアEPYCのベンチマークが出現。初期サンプルは2.45GHzで動作
11月5日に発売された、『Zen3』世代のRyzen 5000 シリーズですが、そのサーバー向け製品となるEPYCシリーズの初期サンプル品のベンチマーク結果が出現しました。
『Rocket Lake-S』の写真が出現。IPCは2桁台伸びる
2021年初旬に発表が予定されているIntelの第11世代デスクトップ向けCoreシリーズである『Rocket Lake-S』ですが、CPU本体を写した写真が出現しました。また、公式より性能に関する小さな発表もありました。
RTX 3060とRTX 3050 Tiが発売される模様。一方でRTX 3060 Tiがフライング発売中。
RTX 3060 Tiが12月に登場すると噂されている、RTX3000シリーズのミドルレンジクラスGPUですが、RTX 3060 (無印)とRTX 3050 Tiが発売される可能性があります。また、12月登場すると噂されているRTX 3060 Tiですが、サウジアラビアでは何故か発売されています。
RTX 3060とRTX 3050 Tiが発売される模様。一方でRTX 3060 Tiがフライング発売中。
RTX 3060 Tiが12月に登場すると噂されている、RTX3000シリーズのミドルレンジクラスGPUですが、RTX 3060 (無印)とRTX 3050 Tiが発売される可能性があります。また、12月登場すると噂されているRTX 3060 Tiですが、サウジアラビアでは何故か発売されています。
Ryzen 5 5600XのCinebenchスコアが出現。Ryzen 7 3700Xに迫る性能
11月5日に発売される『Zen3』世代であるRyzen 5000シリーズ。その中で最も廉価モデルであるRyzen 5 5600XのCinebenchスコアが発売前に出現しました。
AMDが『CDNA』アーキテクチャー採用GPUを11月16日に発表
コンシューマー向けとしてRNDA2アーキテクチャーを採用したRadeon RX 6000シリーズを発表した所のAMDですが、HPC向けにCDNAアーキテクチャーを採用したAMD Instinct MI100を11月16日に発表します。
AMD Radeon RX 6800のベンチマーク結果が出現。レイトレーシング含めてRTX 3070以上の性能。
11月下旬より発売される、Radeon RX 6000シリーズですが、その中で最も廉価グレードであるRadeon RX 6800のベンチマークが出現しました。そして、その性能はレイトレーシング性能を含めてもRTX 3070以上になるようです。
Surface Pro 8の試作機がebayに出現。発売は2021年に延期。
2019年10月に発売されたSurface Pro 7から1年以上経つSurface Proシリーズですが、その次世代型であるSurface Pro 8の試作機がebayに出現しました。
AMD Radeon RX 6800はRTX 3070並みのレイトレーシング性能
AMDがRadeon RX 6000シリーズに関するレイトレーシング性能の一部を発表しましたが、今回Radeon RX 6800のレイトレーシング性能が判明しました。そして、その性能がRTX 3070並みになる模様です。
RTX 3070が10月29日に発売されましたが、RTX 3000シリーズの中で最も大衆向けのGPUであるRTX 3060 Tiが11月17日に発売される可能性がある模様。
RTX 3070が10月29日に発売されましたが、RTX 3000シリーズの中で最も大衆向けのGPUであるRTX 3060 Tiが11月17日に発売される可能性がある模様。
コアを増やしたRTX 3080 Tiを投入。Radeon RX 6000対策
RTX 3080のVRAM倍増版は生産上の都合により延期または中止が噂されていましたが、その代わりとしてVRAM増量ではなく、コア数を増量したRTX 3080 Tiの登場する予定のようです。
AMD Radeon RX 6000シリーズのレイトレーシング性能判明
10月29日に発表されたRDNA2アーキテクチャーを採用したRadeon RX 6000シリーズですが、初対応するレイトレーシング性能について少々気になる情報が出てきました。
VRAM倍増からコア増量へ。9984コア搭載したRTX 3080 Tiが登場予定
RTX 3080のVRAM倍増版は生産上の都合により延期または中止が噂されていましたが、その代わりとしてVRAMではなく、コア数を増量したRTX 3080 Tiの登場する予定のようです。
AMD Ryzen 9 5950X、Passmarkシングルスレッド性能で1位獲得
『Zen3』では『Zen2』に対してIPCが19%向上し、シングルスレッドパフォーマンスが向上したと公式発表の場で謳われていましたが、PassmarkベンチマークでRyzen 9 5950Xがトップに君臨しました。
iPhone 12のCeramic Sheildは本当に割れにくく、傷つきにくい。
iPhone 12では、画面が従来比で4倍割れにくい『Ceramic Sheild』がフロントパネルガラスに採用されています。そんなiPhone12を海外Youtuber達が様々テストをしていますが、結論を言うと本当に落としても割れにくいようです。
Radeon RX 6800XTのベンチマーク浮上。4KはRTX 3080より高速。
10月28日に発表されるRDNA2アーキテクチャーを搭載したRadeon RX 6000シリーズですが、その中の上位モデルであるRadeon RX 6800XTのベンチマーク結果が浮上しました。
20GB搭載 RTX 3080と16GB搭載 RTX 3070は発売中止
9月に発売されたRTX 3080、そして10月29日に発売されるRTX 3070ですが、12月にそれぞれVRAM容量が倍増されたモデルが発売される予定でした。しかし、品薄問題からかその発売自体が中止される事になりました。
Radeon RX 6000シリーズの詳細判明。Navi21XTXがRX 6900XT。
10月28日発表される10月28日に発表されるRDNA2アーキテクチャーを採用したRadeon RX 6000シリーズですが、そのラインアップと詳細情報が判明しました。
RTX 3070も品薄傾向は続く。ドイツでは需要に対して7%以下の入荷数
10月29日に発売される、NVIDIAのGeForce RTX 3070。残念ながら、入荷数は非常に少なく
RTX 3070も品薄傾向は続く。ドイツでは需要に対して7%以下の入荷数
10月27日に発売される、NVIDIAのGeForce RTX 3070。残念ながら、入荷数は非常に少なく
Ryzen 5000UシリーズのAPUラインアップが判明。『Zen3』と『Zen2』が存在
11月5日に発売される『Zen3』搭載Ryzenですが、そのモバイル向けAPUであるRyzen 5000Uシリーズのラインアップが浮上しました。
Radeon RX 6900は最大2.4GHzで動作。TGPは255W程度
10月28日に発表されるRDNA2アーキテクチャーを採用したRadeon RX 6000シリーズですが、そのハイエンドモデルのクロック周波数やTPGなどの一部情報が判明しました。
Ryzen 5600無印は『X』は2万円台で2021年初頭に登場
10月8日に発表された『Zen3』Ryzen。その時に発表されたのは高性能モデルである末尾『X』モデルでしたが、2021年に無印版が登場予定で値段は日本円にして約1万円程度安くなる見込みです。
Intel『Rocket Lake-S』はBoost周波数が5.5GHzに達する見込み
2021年初旬に発売予定のデスクトップ向けIntel第11世代Coreである『Rocket Lake-S』ですが、Boost時のクロック周波数は5.5GHzに達するとの事です。
NVIDIAがAmpere(RTX 3000シリーズ)をTSMC 7nmへ切り替え予定。2021年中に登場
9月にRTX 3080やRTX 3090などをリリースし、10月末にRTX 3070をリリースするなど何かと話題の多いNVIDIAのGeForce RTX 3000シリーズですが、製造プロセスを現在の8nmから7nmに切り替えを予定しているようです。
AMDが『Zen3』世代Ryzen発表。判明している仕様と今後の展開を紹介
日本時間の10月9日、AMDが『Zen3』アーキテクチャーを採用した第4世代『Ryzen』を発表しました。ここでは、現時点で判明している『Zen3』Ryzenの仕様とその詳細そして、過去の噂を元に今後どのような商品が展開されていくかなどを紹介します。
『Zen3』Ryzen正式発表。判明している仕様と今後の展開について紹介
日本時間の10月9日、AMDが『Zen3』アーキテクチャーを採用した第4世代『Ryzen』を発表しました。ここでは、現時点で判明している『Zen3』Ryzenの仕様とその詳細そして、過去の噂を元に今後どのような商品が展開されていくかなどを紹介します。
『Zen3』Ryzenはシングルコア性能25%高速化。10月末までに発売へ
10月8日発表予定の『Zen3』Ryzenですが、そのベンチマークが続々と出現しており、今回はシングルコアパフォーマンスに関する情報です。出現した情報によると、なんと25%も向上している事が確認できます。
Van GoghはRDNA2で8CU、Rembrandtは12CU搭載して登場
10月8日に発表される『Zen3』Ryzenですが、2021年にかけてGPUが内蔵されているAPUラインアップとしてCezamme、VanGogh、Rembrandtがリリース予定ですが、そのGPUに当たる部分の詳細ラインアップが判明しました。
Navi21はRTX 3080並み? RX 6000シリーズの消費電力や動作クロックが判明
10月28日発表予定のRDNA2アーキテクチャーを採用したRadeon RX 6000シリーズですが、ハイエンドとミドルエンドの情報であるNavi21と22に加えてローエンド版のNavi23の情報とそれぞれのクロック周波数も判明しました。
8コア『Zen3』Ryzenのベンチマークが出現。10コア搭載Core i9を上回るスコア
10月8日に発表される『Zen3』アーキテクチャーを採用したRyzen 5000シリーズ。そのラインアップ中のRyzen 7 5800Xと思われるベンチマークが出現し、同等条件では無いものの10コア Core i9より高いスコアが叩き出されています。
9月17日に発売開始されたRTX 3080ですが、各カスタムGPUメーカーが出すRTX 3080の一部でゲームが落ちるなどのトラブルに見舞われているようです。この原因として海外のテック系サイトでは、GPUメーカーがNVIDIAが提示した仕様と違うコンデンサーを使ってしまった事で発生している可能性が指摘されています。
NVIDIA GeForce RTX 3060『Ti』が先に登場。180WでRTX 2080 Ti並みの性能を発揮
// 9月2日に発表されたRTX 3000シリーズですが、10月15日発売予定のRTX 3070で9月2日に発表されたラインアップはすべて発売された事になります。一方で、ミドルエンドラインアップは現時点では未発表ですが、10月末にかけて登場する予定です。
9月17日から登場したRTX 3080ですが、どうやら各GPUメーカーが出すRTX 3080でゲームが落ちるなどのトラブルに見舞われているようです。そしてその原因がNVIDIAが提示した仕様と違うコンデンサーを使ってしまった事で発生している可能性が指摘されています。
9月2日に発表されたIntelの第11世代Coreシリーズである『TigerLake』と新世代内蔵GPUであるXeアーキテクチャーを採用した『Iris Xe』。そんな最新の『TigerLake』と『Iris-Xe』を搭載した小型PCであるNUCがIntelからもうすぐ登場するようです。
9月2日に発表されたIntelの第11世代Coreシリーズである『TigerLake』と新世代内蔵GPUであるXeアーキテクチャーを採用した『Iris Xe』。そんな最新の『TigerLake』と『Iris-Xe』を搭載した小型PCであるNUCがIntelからもうすぐ登場するようです。
6nm『Zen3』RyzenとRDNA2搭載したAPUが2021年に登場
// 10月8日に発表される『Zen3』Ryzenですが、そのZen3と10月28日発表予定のRDNA2を組み合わせたAPUが2021年後半での登場が予定されています
Radeon RX 6900XTのVRAMは16GB、256Bit。下位モデルは40CU搭載し12GB 192Bit。
// 10月28日にAMDより公式発表が実施予定のRadeon RX 6000シリーズですが、その一部ラインアップのメモリー構成や詳細のスペックと思われる情報が一部判明しました。
20GBのRTX 3080に続き、16GB搭載のRTX 3070 Superの存在が浮上
// 10月15日に発売するRTX 3070ですが、発売前にして予定されているVRAM 8GBの倍である16GB VRAMを搭載するRTX 3070が存在する事がGIGABYTEにより確認されました。
20GB搭載のRTX 3080が近日登場。BigNavi対抗か
9/17日に発売するRTX 3080のスペックはGDDR6XのVRAMを10GB搭載ですが、VRAMを20GBに倍増したRTX 3080が用意されているようです。
『Zen3』Ryzen 9 5900Xは12コア、Ryzen 7 5800Xは8コア搭載
10月8日発表となる『Zen3』Ryzenですが、シリーズ名と一部ラインアップのコア数について情報が出現しました。
Microsoftが独自に開発したARMチップを搭載したSurface Pro Xですが、2020年中にその後継であるSurface Pro X2の発表を計画しているようです。
デスクトップ向けIntel 『Xe-HPG』RTX 3000系登場で計画を大幅変更?
Intelの次世代グラフィックスアーキテクチャーである『Xe』ではデスクトップ向け製品も用意される事が判明していますが、その性能とコア数などが内部事情を知る者からツイートされました。
『RTX3070と同等』RTX 2080 Tiを買った人の涙目感想まとめ
約6万円程度の価格で登場予定のRTX 3000シリーズのエントリーモデル『RTX 3070』ですが、性能は前世代では最高性能で15万円以上していた『RTX 2080 Ti』と同等以上とされています。ここで気になるのは、15万円を払って『RTX 2080 Ti』を買った人の感想ですが、Youtubeに"meme"として様々なモノが挙がっているので紹介します。
『公式』Ryzen『Zen3』は10月8日発表。RDNA2(BigNavi)は10月28日
決算発表似て今年中の発表が予定されているAMDの『Zen3』RyzenとRDNA2アーキテクチャー搭載のBigNaviですが、AMDから公式発表日が公開されました。
RTX 3060のスペック判明。無印とTi or Super版も近々用意される。
// 驚きのスペックで登場したRTX 3000シリーズですが、まだその勢いは止まる気配がありません。RTX 3090からRTX 3070までを発表したNVIDIAですが、どうやら近くRTX 3060がリリースされ、そのスペックも判明してきています。
10コアの『Zen3』Ryzenが登場予定。新しいBoost機能も搭載
// 『Zen3』アーキテクチャー採用のRyzenシリーズですが、デスクトップ向けCPU製品のコア数及び、ブーストクロックなどに関するリークがありました。
『正式発表』RTX 3000シリーズの性能、ベンチマーク、価格と新たな噂まとめ
日本時間9月2日にNVIDIAはGeForce 3000シリーズを発表しました。ここでは、気になる価格や性能、ベンチマークそしてRTX 3060やRTX 3070 Tiなどの追加ラインアップの噂などもまとめて紹介します。(9/2更新)
デスクトップ向けRyzen『Zen3』APUがリーク。『Zen3』のIPCは15%向上?
// 『Zen3』アーキテクチャー採用のRyzenシリーズですが、デスクトップ向けAPU製品そして、『Zen3』採用のEPYCラインアップの性能についてリーク情報がありました。
『確定』GeForce RTX 3090はVRAM 24GB、異形PCBで12ピン電源搭載
// 9月1日に発表会が実施されるNVIDIA GeForce RTX3000シリーズの最上位モデルと思われるRTX 3090ですが、過去に噂されていた通り、『VRAM 24GB』『異形PCB』『12ピン電源』を搭載するのが確定したようです。
AMD Ryzenの2021~2022年のロードマップが一部判明
AMDのZenアーキテクチャー採用のRyzenですが、2021年から2022年にかけての詳細Zen2、Zen3のロードマップの一部がネット上に出現しています。
GeForce RTX 3090は3スロット占有。ラインアップの価格情報も。
GeForce RTX 2080 Tiに対して30%~50%のパフォーマンス向上が見込まれているRTX 3080 Ti (RTX 3090)ですが、どうやら大きさは非常に大きく3スロット占有するようです。 また、同時にRTX 3080, RTX 3070, RTX 3060の価格情報も出てきました。
RTX2080Ti
Intel ディスクリートGPU『Xe-HPG』はTSMC 6nmを採用
Intel初のコンシューマー向けディスクリートGPUとなる『Xe-HPG』ですが、台湾の報道によると、TSMCの6nmを採用して設計製造される可能性が指摘されています。
RTX3080のクロックとVRAM容量が判明。RTX3090 FEでは12ピン電源搭載か。
RTX3080のものと思われるクロック速度とVRAM容量が出現しました。また、12ピン電源コネクター搭載の噂がある『RTX3090』ですが、Founders Editionではこの12ピン電源が搭載されるそうです。合わせて12ピン電源についても解説します。
9月1日に発表予定のRTX3000シリーズ(Ampere)グラフィックスカードですが、ボードパートナー向けの基盤の写真と上位機種向けのメモリー速度に関する情報が出現しました。
RTX3080Tiの消費電力はRTX2080Ti比で大幅増加か?オーバークロッカーには嬉しい変更あり
9月1日に発表されるRTX3000シリーズの最上位製品、RTX3080Ti (or RTX3090)。 そのレファレンスボードであるRTX3080Ti Founders Editionではボードサイズは異形でコンパクトにもかかわらず、過去最大規模である20ものパワーチョークを搭載するようです。
Intel製GPU『Xe』ハイエンドゲーマー向けに2021年登場予定?
2018年から開発中で、ついに『Tigerlake』の内蔵グラフィックスとして搭載される予定の『Xe』ですが、『DG2』と噂されるハイエンドゲーマ向けGPUが2021年に登場する可能性があります。
第四世代Ryzen『Zen3』+『Vega』APUのベンチマークが出現
AMDが第三世代Ryzen搭載のモバイル向けAPUであるRyzen4000シリーズを出して間もないですが、第四世代Ryzenである『Zen3』とVegaを搭載したAPUのベンチマークが出現したようです。
RTX3000シリーズは8/31に発表する(公式Twitterより)
以前、NVIDIAの『RTX3000』シリーズが9月9日に発表される可能性について記載しましたが、NVIDIAの公式Twitterで謎のメッセージが投稿されました。 解読すると、どうやら噂より1週間以上早い8月31日に『RTX3000』が発表されると見込まれます。
PlayStation5はXbox Series Xより高い?でも性能面で苦戦中。
もう間もなく発売日と価格が発表されるPlayStation5 (PS5)とXbox Series X (XSX)ですが、CAPCOM系のゲームでのリークで定評がある方によると、PS5は価格が高い一方、マルチプラットフォームで発売されるタイトルでは予想以上に性能面で苦戦していると話しています。
PlayStation5はXbox Series Xより高い?でも性能面で苦戦中。
もう間もなく発売日と価格が発表されるPlayStation5 (PS5)とXbox Series X (XSX)ですが、CAPCOM系のゲームでのリークで定評がある方によると、PS5は価格が高い一方、マルチプラットフォームで発売されるタイトルでは予想以上に性能面で苦戦していると話しています。
Surface Pro 8の発売日は11月?TigerLakeの登場時期がヒントに
Surface Pro 7が2019年10月22日に発売され、間もなく1年が経とうとしていますが、例年Surface Proシリーズは秋にリリースされ、今年も例外なく秋(11月頃)登場する可能性があります。
RTX3000シリーズは9月9日前後に発表 NVIDIA公式サイトより、2020年9月1日発表するとリリースがありました。 Ampere世代となるRTX3000シリーズですが、GamersnexusがGPUメーカーから得た情報によると9月9日前後で発表会が実施されるとの事です。 ただし、価格情報については一切入手していないらしく、AMDのBig Naviが控えている事から恐らく最後の最後までマーケティングチームと価格戦略について練っているものと考えられます。 RTX3080TiのVRAMは24GB。RTX3070も最大16GB。 9月9日前後に発表され、9月中旬(噂では9月17日)にリリース予…
Intel 『Tigerlake』と『Xe』が9月2日発表予定
7nm開発遅延問題など何かと暗い話題が多いIntelですが、ラップトップ、タブレット向けの新CPUである『Tigerlake』そして、気になる方も多い内蔵GPU『Xe』が9月2日にライブストリーミングで発表される予定です。
Intel Alder Lake-Sは最大16コアでDDR5をサポートする
デスクトップ向けで10nmに(やっと)進化するIntelのAlder Lakeですが、どうやらBig.LITTLE構成で最大16コアで、DDR5をサポートする方向で進んでいるようです。
スペックは? Flight Simulator 2020 Beta版をプレイ
8/18発売予定のマイクロソフトの『Flight Simulator』(通称:FS2020)ですが、パソコンの推奨スペックが発表されているものの、どの程度の画質で動かせるのか予約した方やこれから予約する方は気になると思います。 そこで、今回Betaテスターに受かったのでRTX2070Superを搭載したPCでFlight Simulator 2020のフレームレートやどこまでの画質であれば快適にプレイできるか検証していきたいと思います。
Big NaviとAmpereは秋に登場? 『買い時』を考える
2020年も後半に差し掛かり、例年では秋にかけてガジェット関係は新商品ラッシュを迎えます。そんな新商品ラッシュの中で今年の秋はGPUにおいてAMDとNVIDIAの両社がガチンコ勝負を仕掛けると見られています。 今回はそんなAMDとNVIDIAから登場予定の次世代GPUであるBig NaviとRTX3000シリーズ(Ampere)の分かっている情報と商品レンジ毎の買い時がいつなのかを考えていきます。
第三世代Ryzen『ZEN3』 はブースト4.8GHz。名称は『Ryzen 5000』シリーズ?
2020年期待のCPUでもある、AMDの第三世代Ryzenシリーズですが、最新のリーク情報によると、3.5GHzで、ブースト時は4.8GHzそして、命名法則が『Ryzen5000』シリーズになる可能性が指摘されています。
ASEAN最重視に転換した三菱自動車。もっと評価されるべきでは?
三菱自動車が7/27に2020年度第一四半期決算と22年度までの中期経営計画を発表しました。その中で、パジェロ製作所の閉鎖や欧州での新車種投入凍結などかなり大鉈を振るう内容でした。Twitterなどではパジェロなど名車の生産停止を酷評する声もあるものの、この選択は中長期的に見ると正しい選択かもしれません。
自作でパソコンを作る際にある程度高性能なCPUを買うと付いてくる悩みがあります。それが、CPUクーラーを空冷にするか、水冷にするかです。 今回、そんな疑問に応えてくれた、海外のテック系チャンネル『Linus Tech Tips』の動画について紹介します。
7/23日は東京都で400人に迫る380人近い感染者を出し、その後も200後半から300付近をウロウロしています。 世間では第二波と恐れられ、緊急事態宣言を再発令や感染拡大を招くキッカケになると『Go To キャンペーン』を批判する人も増えています。 一方で、世間の動きとは裏腹に株式市場では至って冷静で来る事が危惧されている『二番底』も来る気配がありません。今回は、多くの人が来る『二番底』が来ないと思う理由についてです。
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