ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
優しさがあふれる小説『活版印刷三日月堂 海からの手紙』ほしおさなえ 感想
活版印刷三日月堂シリーズの第二段、 「活版印刷三日月堂 海からの手紙」ほしお さなえ の感想です。こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。「活版印刷三日月堂 海からの手紙」本当に優しさがあふれる作品です。【活版印刷で作る紙雑貨の魅力が満載】活版印刷三日月堂
2020/06/30 23:53
紙製(クラフト紙)マスクケース これからの生活の必需品です!
紙製(クラフト紙)マスクケースを作りました。ランチの時にマスク置き場に困ることありませんか?そんなお困りごとを解決します。ペーパーマスクケースのご提案です。こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。食事やコーヒータイムでお店に入って、テーブルに着いたときにマ
2020/06/29 23:45
「白と黒で書くノート」コクヨ株式会社から6月25日に発売!
「白と黒で書くノート」って、コクヨさん、素晴らしい!こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。6月25日に大手文具メーカーのコクヨ株式会社から、「白と黒で書くノート」なるノートが発売になりました。黒と白のちょうど中間程度の濃さのグレーの用紙を使い、どちらで書いて
2020/06/26 13:02
並製本とは? 製本についてのお話です。
さて、並製本とはどんな製本方法でしょう?世の中には、いろんな製本方法で作られた本があります。その中でも「一番よく目にする」とも言える、並製本と呼ばれる製本方法についてお話します。こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。製本はざっくりと並製本と上製本に分けら
2020/06/25 14:01
医療ミステリー小説、おススメ『ナイチンゲールの沈黙』海堂尊 書評
【ナイチンゲールの沈黙の読後感】本職が医師でもある、海堂尊の第2作、『チーム・バチスタの栄光』の続編。田口・白鳥コンビが再登場します。ところで、田口先生って主人公らしくないですよね。わざとそう書いてるのかな?作品自体は非常に構成・ストーリー展開が
2020/06/24 13:33
印刷ページ
2020/06/22 14:56
Le Petit Prince 星の王子さま
The Little Prince 星の王子さま(英語版)です。若かりしころ、英語でも本が読めたらいいな、と思い挑戦した思い出深い一冊です。「The Little Prince 星の王子さま」はいまだに日本でも大人気で、非常に多くの、そして熱烈なファンがいる作品ですね。【The Little Prince
2020/06/20 14:44
印刷業界用語『ルビ』って何?
本を読んでいると、ときどき出てきます。難しい読みの漢字の横(上)に小さく、ひらがなかカタカナで読み方が印刷されているもの。まだるっこしいですね。フリガナのことですが、あれは印刷業界用語では「ルビ」と言います。こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。今日は印
2020/06/19 16:59
宮部みゆき『初ものがたり』江戸時代小説 読書感想です。
今日は「初ものがたり」宮部みゆき 江戸時代小説、読書感想です。こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。私、大好きなんですよね。推理作家である宮部みゆきさんが描く江戸時代もの。というか、人情捕り物噺。【初ものがたり 初ものづくし】「初ものがたり」は、回向院の
2020/06/17 16:10
印刷業界用語『インキ』 解説します。
こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。今日は印刷業界用語「インキ」についてです。一般に印刷物というものは、紙の表面にインキが定着しているものです。はて、ここで、?となる方もいらっしゃると思います。印刷業界用語では「インク」ではなく「インキ」なんですね。塗
2020/06/15 16:39
『活版印刷三日月堂 星たちの栞』ほしおさなえ ポプラ社 感想です。
こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。今日は、ほのぼのとさせてくれる読後感が魅力の作品 「活版印刷三日月堂 星たちの栞」ほしお さなえ ポプラ社 の紹介です。【活版印刷】原稿に合わせて、活字を一文字ずつ拾う。これが、文選。拾い終わったら体裁を整えながら、
2020/06/12 13:07
LIMEX-ライメックスとは? 印刷 ① 解説します。
こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。今日は今、非常に注目を集めている新素材、「LIMEX(ライメックス)」関してご紹介します。石油由来樹脂系の素材ですが、普通に印刷ができます。他にも素材としての特徴とか、製本、加工、用途、廃棄、etc.印刷屋から見たときの素材と
2020/06/10 17:45
おススメ歴史小説『不忠臣蔵』井上ひさし 読後感想
こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。おススメ歴史小説「不忠臣蔵」井上ひさし の紹介です。忠臣蔵ファン以外の人にも是非読んでほしい!井上ひさしファン以外の人にも是非読んでほしい!「時は元禄15年師走。両国の吉良邸に討ち入った赤穂浪士47人。しかし、襲撃に参加
2020/06/09 12:40
『東京人 7月号―特集 橋と土木 浮世絵で歩く』都市出版 発行されました!
こんにちは。かずひろ@印刷屋さんです。街歩きを楽しむ雑誌。「東京人 7月号」出版社名:都市出版 月刊 発売日:毎月3日 サイズ:B5判「都市を味わい、都市を批評し、都市を創る」おススメの雑誌です 今月号の特集は、「橋と土木 浮世絵で歩く」。『東京人 7月号
2020/06/06 17:13
天アンカット 製本 解説します。
世に「天アンカット」なる本があります。どのような製本方法なのでしょうか?本屋さんで、ある出版社の文庫本を買ったとしましょう。ふと見ると、本の上の部分がガタガタ。「この本、てっぺんがガタガタで、きれいにカットされてないんだけど、もしかして不良品??」と思わ
2020/06/05 17:05
2020年6月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、かずひろさんをフォローしませんか?