守護霊や霊視、ほんの一部のお話
「守護霊」「霊視」 テレビや雑誌で見ても縁のない言葉だとずっと思ってたなあと いまだにそれでいいの?とも正直考えます。守護霊と表しているものですが 小さいころから「心の中のカミサマ」って自分の中であだ名をつけてたんですよね(笑)2~3歳のころですかね。 布団の中でじーっとしてると雰囲気がやってくる。 最初はその雰囲気がさすほうへあと追いみたいなかたちで指で追いかけるという遊び。それがすすんで目をつぶって布団の色を当てる そんなジミなことをしてたんですけど 言葉じゃない言葉で気づけばやりとりをしていました。言語化するなら想念というものになると思うんですが 「こんなことばかりしてたら日本語わすれそ…
2023/04/14 20:44