訪れた国はこの4年で20ヵ国以上2年目OLのミーハーな女子旅情報をお届け。費用を抑えるところと贅沢するところのメリハリある旅を計画!アクティビティ、映え人気スポット、グルメ、海外ビールなどニッチなところまで体験談を元に紹介します!
ヴィーゲラン公園32平方メートルもの広さをもつ公園。ヴィーゲランの作成した彫刻約212点が並んでいます。1924年に建設がスタートし、完成したのは1950年頃なのですがその途中にヴィーゲランは亡くなってしまったため完成を見ることはなかったそ
オスロ観光で外せない『ムンク美術館』ムンクの「叫びケーキ」も!
ノルウェーを代表する画家といえばエドヴァルド・ムンク(Edvard Munch)ですよね。今回はノルウェーオスロにある『ムンク美術館』をご紹介します。絵画鑑賞後は併設のカフェで名物ムンクの「叫びケーキ」を頂きましょう☺&#xf
世界各地にあって旅行中に見かけると安心感のあるマクドナルドですが、その地域ごとに限定メニューがあり、ぜひ試してみたいところです!今回は北欧のマクドナルド限定の「スウィートポテトフライ」をご紹介します☺️スウィート
木のおもちゃの里「ザイフェン」はドイツを代表する木工工房の街
ドイツの有名なイベントの1つクリスマスマーケットで人気の木工細工や木のおもちゃのほとんどがここ「ザイフェン(Zeiffen)」で制作されています。今回はそんなメジャーな観光地から少し足を延ばして訪れて欲しい、木おもちゃの里「ザイフェン(Ze
木のおもちゃの里「ザイフェン」はドイツを代表する木工工房の街
ドイツの有名なイベントの1つクリスマスマーケットで人気の木工細工や木のおもちゃのほとんどがここ「ザイフェン(Zeiffen)」で制作されています。今回はそんなメジャーな観光地から少し足を延ばして訪れて欲しい、木おもちゃの里「ザイフェン(Ze
ベルギーに行ったら絶対に飲みたいのがベルギービール!なのですが、今回はその中でもベルギーでぜひチャレンジして欲しい変わり種の『チェリービール』をご紹介します!「チェリービール」を始めとするフルーツビールはビールが苦手な方でもジュース感覚で飲
日本で買えない!ベルギー王室御用達チョコレート『ノイハウス』
1857年創業、ベルギー王室御用達プラリーヌの元祖といえば「ノイハウス(Neuhaus)」ピンクのNのロゴがかわいい現在日本に実店舗がないレアなチョコレートはベルギーのブリュッセルでは絶対に外せないところ!試食もできちゃいます!ぜひお気に入
ベルギーゲントのクッパ城こと「フランドル伯居城」は拷問器具博物館⁉
ブリュッセル、アントワープに次ぐベルギー第3の都市ゲントの中心にあるお城「フランドル伯居城(Gravensteen)」。14~18世紀、囚人の拷問、裁判、処刑の場として使われていたらしいのですが、現在はなんと拷問器具博物館となっております!
ベルギーを代表するシュレアリスムの画家といえばルネ・マグリットを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。理屈より感性で捉える「イメージの魔術師」の作品を鑑賞して自身の視野を広げてみるのはいかがでしょうか。シュレアリスムとはシュルレアリスム
ベルギーの伝統料理『ヴォル・オ・ヴァン』がとにかくにおすすめなのでぜひベルギーを訪れた際にはチャレンジしてみて欲しいです!シチューをパイ生地に載せてみたらこんな感じです。マッシュルームいい味だしていますね!フレンチフライもついてきました!す
アントワープのレストラン『デ・ボマ』でベルギーの伝統料理を頂く!
アントワープを徒歩で観光して、お腹減ったなあとなったらぜひ立ち寄って欲しいおすすめレストランが「おばあちゃん」の名前がレストラン名となっている『デ・ボマ(De Bomma)』です!レストラン『デ・ボマ(De Bomma)』「ボマ(Bomma
世界一美しい「アントワープ中央駅」がまさに“鉄道の大聖堂”だった!
世界で最も美しい駅ランキング殿堂入りの「アントワープ中央駅(Antwerp Centraaal Station)」。SNS映え間違いなしのスポットです!アントワープを観光するのであればこの駅を使うことになるため、わざわざ観光の予定を立てずと
ネロとパトラッシュで有名な『フランダースの犬』の舞台となったベルギー第3の都市、アントワープ(アントウェルペン)。ネロがずっと見たかった絵が飾ってあった大聖堂こそここ、ノートルダム大聖堂です。最後にネロが見ることのできたルーベンス作の「キリ
SNS映え!ゴディバ本店の「ストロベリーチョコレート」をグラン・プラスで頬張る
ベルギーを代表するチョコレートの1つといえば「ゴディバ」ですよね!「ゴディバ」1号店となる本店はブリュッセルのグラン・プラスに面したところにあります。駅から広場に向かって入って右角にある緑色ののれんが目印の小さなお店です。今回はそんな「ゴデ
オランダを代表する日本でも大人気のキャラクターと言えばミッフィー(miffy)ことナインチェ(Nijntje)。「ナインチェ(Nijntje)」はオランダ語で「うさこちゃん」っていう意味です。オランダの第4都市、ユトレヒトが作者ブルーナさん
「ザーンセ・スカンス」アムステルダムから日帰りで観光できる風車村
オランダといえば風車!と考える人も多いと思いますが、実際ガイドブックなどを見てみるとオランダにはたくさんの風車の観光スポットがあって迷ってしまいますよね。今回はオランダの首都アムステルダムから電車でたった45分ほどの場所にある風車地帯「ザー
ミッフィーの聖地!『ナインチェ・ミュージアム』inユトレヒト
ミッフィーの故郷ユトレヒトにあるミッフィーミュージアム(ナインチェ・ミュージアム)の楽しみ方をご紹介!フォトジェニックで女子旅にもぴったり!小さなお子様連れでも楽しめます。かわいすぎてファンには堪りません!
子供から大人まで大人気!つぶらなおめめとばってんのお口が特徴の人気者のうさちゃんといえば皆さんご存じ「ミッフィー(miffy)」ですよね!「ミッフィー(miffy)」の生まれ故郷オランダのユトレヒトにはファン必見の「ミッフィー信号機」がある
ビール大好きのんべえ女子によるタイビールレポート!旅の醍醐味といえば現地で飲むオリジナルビール!という方は多いのではないでしょうか。かくいう私もその1人です。学生時代はビール屋さんでバイトをしていたほどのビール好き、自称ビア女子です。先日の
リゾート地として注目を集めているマルタ島ですが、実はあちこちに猫が暮している「猫の島」なんです!今回はそんな「猫の島」マルタ島のスリーマにある猫公園をご紹介します。なぜマルタ島には猫が多いのかそもそもなぜマルタ島が猫の島と呼ばれるのか。人口
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