女子異質の最適解はバック表
粒高は勝ちづらくなってきている。 変化が出づらくなってきているし、ボールが浮いて打たれやすくなっている。 王子クラブの作馬さんのお言葉です。 【ゆうブログ】作馬六郎の言葉 part.3「粒高の現状」 私もセルからプラスチックに変わったときに粒高の変化がなくなったことを感じました。 男子卓球ですとシェークのバック粒高やペン粒高は勝ちにこだわるならば正直厳しいです。 女子卓球では出澤 杏佳選手がバック粒高で活躍しており、全日本ジュニアで優勝、一般でもベスト16とランク入りを果たしています。 今後出澤選手がどこまで行くのか期待したいですが、現状としては女子のトップ層では裏裏が裏表の選手ばかりです。 …
2020/05/31 23:25