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スリ飯屋Malankaのフリーエンジニアな日々 https://www.malanka.tech/

IT実務未経験から約1年、東京でフリーランスのRuby on Railsエンジニアに転職。 約2年半、大阪中崎町でスリランカカレーの間借りしてました。 フリーランスエンジニアになるためのノウハウ、スリランカの事を発信していきます。

mah@フリーランスエンジニア
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2020/05/09

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  • 【2023年】スリランカでノマドワークできるWI-FIカフェ9選【フリーランス必見】

    旅行中、エンジニアの仕事は休んでいましたが、ブログを書いたり株はしたかったので、WI-FI完備でPCも使えるカフェを探しました。 スリランカのWI-FIは若干電波が弱く、しかもたまに停電するので通信が途切れやすいという弱点があります。 「とてもじゃないが開発案件をこなすには心許ないので、休みにしていて大正解でした!」 Web系フリーランスの方はもちろん、株のデイトレードやスキャルピングなど一瞬の遅延が命取りになる仕事をする方も気をつけて下さい。 スリランカでノマドワークできるWI-FIカフェ1つ目、Colombo7にあるCafe Kumbukです。営業時間は朝8時から夜18時で、火曜が定休日。

  • 【2023年】Kidu Rice(キドゥライス)。スリランカンムスリムコミュニティの伝統料理【Sri Lanka】

    Kidu Rice(キドゥライス)とは、いくつかの決まった料理で構成される、スリランカンムスリムの伝統的なお祝いの食事。「kidu」はMIX、色んなものを混ぜる、みたいな意味らしいです。 ムスリムだけでなく、仏教徒や他の教徒の人も食べるとのことでした。 Kidu Riceに含まれるものは下記4つと聞きましたが、地域毎に色々と変わるみたいです。 - レンズ豆(パリップ) - マンゴー(アンバ) - 玉ねぎ炒め(シーニサンボルのようなやつ) - 青バナナ(アルケセル)とナス(ワンバトゥ)、ジャガイモ(アラ)、ココナッツミルク(ポルキリ)のMIXカリー 僕は今回2つKidu Riceを食べましたが、どちらも4つ全て入っていました。 ネットでも調べてみると、Kidu RiceはGalle(ゴール)やBeruwalaで最もよく知られていて、ココナッツの葉で作られたカゴにバナナの葉っぱを敷いて提供されるみたいです。今回の旅の前半にBeruwalaへ行った時、ムスリムの人が多いなと思ったので納得でした。 6人を1つのコミュニティとし、1つのKidu RIceを食べるのがムスリムの伝統らしく

  • 【2023年】Hotel MaRaDha Colombo。好立地でオーシャンフロントの4つ星ホテル【Sri Lanka】

    予約したのは「Deluxe King Room with Partial Sea View」という15時チェックインのプランでしたが、すぐ部屋に案内してくれてとてもありがたかったです。 受付の正面、1FにはA Healing Cafeという24時間営業のカフェがあります。宿泊者だけでなく、カフェ利用やテイクアウトしていく人もいました。 チェックイン手続きを待っている間、ウェルカムドリンクにタマリンドジュース(シーヤンバラビーマ සියඹලා බීම)を出してくれたのですが、独特の酸味と甘味で凄く美味しかったです。 流石にデラックスキングルームともあって広々としていました。 窓からのオーシャンビュー。晴れた日の眺めは最高です。 部屋から見る夕日。ガラス越しでも十分綺麗。 Hotel MaRadha Colomboの屋上には「Sky Yard Bar & Lounge」というルーフトップバーもあります。 朝10時から夜12時までオープンしていて、昼の早い時間から飲めるので最高でした。 海を眺めながら飲む生のライオンラガーは格別!生ライオンビール童貞卒業です。

  • 【2023年】Insight Resort Ahangama - S&S Other Certified。アハンガマ中心にあるビーチフロントのホテル【Sri Lanka】

    利便性もよくて料金もリーズナブルで、部屋やプールからの眺めも良いホテルで満足でした。 1泊の料金は6000円前後。 ホテルはアハンガマの鉄道駅から歩いて5分くらいなので、バスやトゥクトゥクを使わず歩きました。 客室のビーチ側に小さいバルコニーがあるので、ライオンビールを飲んでゆっくりできて最高でした。 Insight Resortにはプールもあります。 ビーチチェアも完備。 ビーチフロントなので眺めも最高です。

  • 【2023年】VOC Cafe。伝統的Lampraisは健在、リニューアルしてホテルもオープン【Sri Lanka】

    VOC Cafeは、僕がスリランカに来たらほぼ必ず寄る巡礼スポット的なお店。 VOC Cafeは数年前にリニューアルしており、現在The Dutch Burgher Union of Ceylonという宿もあります。 料金は1泊7000〜8000円前後で、Granbell Hotel ColomboやHotel MaRadha Colombo、Cinnamon Red Colomboなどの4つ星ホテルと同じような価格帯です。 VOC Cafeは伝統的なLamprais(ランプライス)が食べられることでも有名。 ランプライスは、特定の決められた料理をバナナの葉で包んで蒸し上げるバーガー人(16世紀から20世紀の植民地時代にスリランカに移住した男性入植者と現地人女性との子孫)の料理です。 いつも食べていたMixed Meatのランプライス(ビーフ、ポーク、チキンのMIX)を注文、1250スリランカルピー。5、6年前は595スリランカルピーだったので約2倍の値段になっていました。 相変わらず派手さのない、地味だけど奥深い旨さ。 ランプライスを知った当初、猛烈に感動して、お店に飾ってあったランプライスの歴史を全て書き写して翻訳したことがあります。 読み取って判明した、伝統的なランプライスに含まれる料理は下記。 小さく切ったチキン、ポーク、ビーフのMIXカリー サンバライス(MIXカリー用の肉を茹でた出汁で炊く) 青バナナ(アルケセル) or ナス(ワンバトゥ)どちらか、もしくは両方の料理(ナスの料理はブリンジョル・パヒ。モージュと違ってパヒにはココナッツミルクを入れる。ただ諸説あり) シーニサンボル(玉ねぎと砂糖とタマリンドなど) ブラチャン(乾燥小エビ、ローストココナッツ、砂糖など) フリッカデルズ(細かく刻んだ牛肉 or 野菜のコロッケ。小さいものを2つ!) お店で売っているランプライスでよく代用されているものとして、フリッカデルズが茹で卵に、MIXカリーがチキンカリーになっている事があります。 (牛や豚が食べられない宗教上の関係があると思います) 歴史を辿っていると、入っている料理以外にもこだわりや色んなバックグラウンドが浮かび上がってきて凄く面白かったです。

  • 【2023年】lunu mirisa(ලුණුමිරිස ルヌミリサ)。人気爆裂のローカルレストラン。Rattanapitiya【Sri Lanka】

    Rattanapitiya(ラッタナピティヤ)というコロンボ郊外で、地元の人達に大人気のローカルレストランを発見しました。 とても美味しいしライス&カリーやトッピングの種類も豊富でご機嫌なランチになりました。 14時半頃でも激混みの大行列でした。 地元の人に大人気なのが一発でわかります。 お目当てのライス&カリー。 メインのカレー1種類と、4種類の野菜料理を選べます。(カッタサンボルとパパダンは付いてくる)

  • 【2023年】The Red Bar。Paradise Road運営のTintagel Colomboにある隠れ家バー【Sri Lanka】

    The Red Barは、Paradise Road Sri Lankaが運営元の「Tintagel Colombo」というブティックホテルにあるバーです。 コロンボ7の高級住宅街エリアにあり、ホテルは1泊約30000円。いいお値段しますが、建築好きな方にはたまらないと思います。 ディナーやハイティー(アフタヌーンティー)も可能です。 建物は落ち着いた色使いで、静寂に包まれた空間でした。

  • 【2023年】Virticle by Jetwing。Colombo2にある一流のRoofTop Restaurants【Sri Lanka】

    レストランはJetwing(ジェットウイング)が運営していて、料理や飲み物、ローケーションは抜群。 シティービュー、海も見えますし絶景です。 チキンアンブルティヤルピザが超絶美味。。。余裕でもう一個食えてしまう。 冒険せずにオーソドックスなマルゲリータという選択肢もありましたが、こっちで正解でした笑 日が暮れた後は夜景がいい感じでした。コロンボ一等地からの夜景とでも言いましょうか。

  • 【2023年】Ruhunu Hela Bojun Hala。スリランカ南部州産業開発局(SPIDA)が運営の安心安全レストラン【Sri Lanka】

    Kawanthissapura(කාවන්තිස්සපුර カーワンティッサプラ)にある、スリランカ南部州産業開発局(SPIDA)という政府機関が運営しているレストランです。 お店のショーケースにはベジタブルカトゥレット(එළවළු කට්ලට්)、ハラパ(හැලප)、クラッカンワンドゥ(කුරක්කන් වණ්ඩු)が入っていました。 ベジタブルカトゥレットはコショウ(ගම්මිරිස්)がすごく効いていて、目が覚める美味しさです。 クラッカンワンドゥは今回初めて食べましたが、ややもっちり気味で、甘過ぎない素朴なお味。 しっとりしたマフィンっぽいなと思って後からWebで調べると、蒸しパン的な表現をしている所が多かったです。 食べ物もジュースも美味しかったのですが、都市部にあるHela Bojun Halaとはメニュー数が雲泥の差だった点だけがとても残念。 スタッフもアンマ2人しかおらず、最初は本家のHela Bojun Halaと全く関係のないお店なのかなと疑いました。 しかし、帰国後に調べると政府機関が運営元で本家なのは確認できたため、単に田舎でお客さんの数が少ないからこういう体制なのでしょうという結論に。

  • 【2023年】Hela Bojun Hala Matara。スリランカの農業省が運営の安心安全レストラン【Sri Lanka】

    Hela Bojun HalaはMatara以外にもスリランカ各地に店舗があって、「地元の新鮮な食材や、米粉から作られた食品を促進することを目的とし、小麦粉で作られた食品を決して販売しない」というコンセプトが存在しており、常に地元スリランカの人々で賑わっているお店です。 どの店舗もPeradeniya(ペラデニヤ ペーラーデニヤ පේරාදෙණිය)にある農業省(Ministry of Agriculture)が運営しており、農業省の「女性の農業参加者拡大」という目的を果たすためのサービスの一つにHela Bojun Halaがあります。 お次はトーセ(තෝසේ)。インド料理でお馴染みのDosa(ドーサ)です。スリランカのトーセはサクッとパリッとはしていなくて、ふんわりしています。 トーセは焼きたてアッツアツのふわふわで美味いんですが、横にかかっているサンバル(සාම්බාර්)も信じられないほど激ウマ。。。 「なんじゃこれ...」 何が入っているとかそういうことは横に置いて、貪るように食べました。

  • 【2023年】Curry Pot Restaurants 4年半前から行きつけの激旨ライス&カリー店【Sri Lanka】

    新しいお店を開拓するか安定のお店に行くか色々悩みましたが、 「1発目は外したくないな...」 ということで、過去に何回か行っている美味しいライス&カリーのお店に行くことにしました。 現地のスリランカ人にとても人気。 イートイン・テイクアウト問わずいつもお客さんで賑わっています。 ライス&カリーはもちろん、ウデーキャーマ(朝ご飯)に食べるコラキャンダや、ガッツリ系のフライドライスやビリヤニ、トッピングにはオムレットやカトゥレット(魚や野菜のコロッケ)など用意されていて、とても豊富なラインナップでした。 4年半ぶりのスリランカ1食目は、フィッシュライス&カリーにしました。お皿に敷いてある葉っぱは蓮(ネルン)の葉(コラ)です。

  • 【2023年1月最新】フォスターフリーランスの評判、支払いサイトやマージンは?

    「自分はフリーランスとして経験が浅いから、案件数が多いエージェントで仕事を探したい...」 「とにかく稼ぎたいから、高単価案件が特徴のフリーランスエージェントを使いたい!」 「エージェントってうさん臭いから、ちゃんと信頼できるところを選びたいな...」 「PMO案件探してるんだけど、いい案件紹介してくれるエージェント無いのかなあ...」 など、 色んな選び方しているかと思います。 今回紹介するフォスターフリーランスは、 株式会社豆蔵が運営する、 最高月額単価が230万円という、超高単価案件がある 常時、5000件以上の案件を持っている 業界歴25年のベテランで厚い信頼がある という、 超モンスター級の評判や特徴を持つフリーランスエージェントです。 「フリーランスエンジニア向けのエージェントなら、フォスターフリーランス一択ですよ!」 ...と言いたい所ですが、 もちろんメリットばかりではなくデメリットもあります。 なのでこの記事では、 フォスターフリーランスのメリットとデメリット、 利用者からのリアルな評判や口コミ、 特徴について解説していきます。 最後まで読んでいただくと、 フォスターフリーランスについての疑問や悩みを解消できると思いますので、 ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

  • 【2023年】汁気ゼロ、飾り気無しの王道ライス&カリー。Dehiwala【Sri Lanka】

    Googleマップで投稿されている口コミは21件、評価は星4.8と高評価です。 幸い、お店はきちんと営業中で、どシンプルで美味しいライス&カリーを食べることが出来ました。 メインを1つ選んで、他に4種類の料理を選ぶスタイル。色々お店に食べに行きましたが、こういうメイン1種 + 他4種類というスタイルのお店は多かったです。 メインは蟹も気になりましたが、シンプルに魚を選びました。フィッシュライス&カリー、500スリランカルピー。 結果、オール汁気ゼロの組み合わせ。飾り気も無く「これぞ王道の」って感じ。 めちゃ美味しかったですが、ほんの少しだけホディ(汁気のあるカレー)が欲しくなりました。

  • 【2023年】Ranbath Organic。Colombo4にある安心安全のオーガニックレストラン【Sri Lanka】

    地元の人やUber配達員の人達がどんどん入ってきて、人気店なのが伺えました。 ショーケースにある数々の料理。豊富なラインナップです。 レジ横にはスリランカの伝統的なお菓子(ケウィリ Kavili කැවිලි)コーナー。 気になったのがKavili Platters。スリランカの伝統的なお菓子の盛り合わせも注文できるみたいです笑 しかも、なんとお菓子の賞味期限の表まで用意されていました... ここまできっちりしているお店はスリランカで初めて見た気がします。 さすが、安心安全のオーガニックレストランといった感じです。 朝ご飯はクラッカンインディアーッパをオーダー。

  • 【2023年】The Dutchman's Street。MataraのEuropean Cafe Restaurant【Sri Lanka】

    Matara Fortの近くにある、ヨーロッパのストリートをテーマにしたカフェレストランです。 Mataraのローカル乗り場から歩いて5分くらいで行けます。 店内は暖色の照明で、ヨーロッパ風な雰囲気がいい感じ。 今回頼んだのはパニドダンジュース(600スリランカルピー)、ブラウニー&バニラアイスクリーム(690スリランカルピー)。 パニドダンジュースはキトゥルパニ(ヤシ蜜)とドダン(オレンジ)で作られていて、超スッキリした味わいでゴクゴクいけました。 チーズケーキを頼みましたが売り切れとのことなのでブラウニー&バニラアイスクリームにしました。 真ん中のブラウニーはかなり美味しいです。 Instagramを見ていると、ハイティー(アフタヌーンティー)やバンブービリヤニなどのメニューもありました。

  • 【2023年】Hangten Rooftop Restaurant。Weligamaにあるオーシャンフロントのレストラン 【Sri Lanka】

    店内は流石ルーフトップレストランともあって開放感があります。 座席もテーブルとカウンターがあってかなり多かったです。 海も見えます。眺めは抜群。 Wi-FiがあるのでPCも安心して使えます。電波は少し弱かったですが、スリランカはどこも大体弱いので諦めましょう。 あと、テーブル席にはコンセントがあったので充電も可能です。 ランチメニューもあったので見ていると「JACKFRUIT BURGER(ジャックフルーツバーガー)」があったのでそれを頼みます。 お肉と遜色無い満足感のジャックフルーツ。激ウマでした。

  • 【2023年】NOMAD CAFE。Weligamaで人気の開放感あるカフェ 【Sri Lanka】

    店内は開放感のあるテラス席。テーブルも多いです。メニューもフード、ドリンク共に豊富でした。Wi-FiがあるのでPCも使えます。ただ、屋外のテラス席で若干暑いので注意です。 トイレが綺麗でした。これなら女性でも安心して来れますね。 SUNSHINE(サンシャイン)という、パイナップルとパッションフルーツのジュースを頼みました。950スリランカルピー。 London smoothie bowl(ロンドンスムージーボウル)の Ishland(アイランド)をオーダー。ロンドンスムージーボウルは全部で3種類ほどありました。 バナナやパイナップル、ストロベリー、パパイヤといったフルーツに、ごろごろ入ったグラノーラとナッツで食べ応えは抜群。美味しいです。 少々お高めでしたが、居心地は良かったしジュースやスムージーボウルも美味しかったのでまた来たいと思うカフェでした。

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