記憶力の衰えた50歳のおっさんが宅建士試験に合格した勉強法をお教えします。テキストと問題集の2冊で受かるお金のかからない勉強法です。
あと1週間。さて仕上げは何をすればいいのか。ちょっと早めにピークが来た人は、モチベーションの維持も大変です。あー、今日が試験なら絶対受かるのに!何が出ても全部わかる気がする。これがピークです。さてピークがまだ来ず、焦ってる人は?最後の1週間
民法改正と業法改正、もちろん知っていましたよ。でも気づいちゃいました。昨日。そう昨日になって。。。やべーじゃん。テキストはいいんです。直ぐ変えられるし、新しいの買えばいいだけ。でも過去問はどーすんの。民法が変わる前の問題解いてどーすんのって
平成27年(2015年)は取引主任者から取引士試験となって初めての年で合格点が31点と超難問になって、受験者を震えさせた年です。その年の問7、抵当権の問題です。債務者Aが所有する甲土地には、債権者Bが一番抵当権(債権額2,000万円)、債権
近年は、ほぼ1問出題されている判決問題についてですが、読解力のある方にとっては、確実に取れる1問です。なんたって、問題の中に答えがあるのだから、事前学習は必要ありません。ただ、問題が長いので時間を取られます。この問題を試験中いつ解くのか、悩
さあ、今年の宅建試験申し込みですが、インターネット受付は終了しました。後は、月末までの郵送申し込みだけです。覚悟は決まりましたか? まだ、受けるかどうか悩んでる?テキストを2回読み通しまで終わってる方は、十分間に合います。思い切って申し込み
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