「日めくり」 人生を変える言葉の処方箋・・・・・・2020年4月30日㈭
☆☆☆人生は「ちびた鉛筆」☆☆☆マザー・テレサは語りました。「私は、主のみこころを記すための鉛筆です。」田舎町で育った私は、少年の頃、物を大切にしていましたし、鉛筆も我慢強く、丁寧に使い、宿題を完成させていましたた。大切なのは鉛筆の長さではなく、鉛筆を使って何を描くか、です。三浦綾子さんは、「死ぬという大切な仕事がある」と語りました。いつかはだれも死にますが、そのいつかはだれにもわかりません。死を迎えるまで、何を使命とし、生きるのか。自分の人生をプレゼントとして人に与える、これが最後の仕事です。樋野興夫(順天堂大学名誉教授・医学博士)著書より私の小学校から中学生までの筆記用具は鉛筆でした。低学年の時は、祖母が鉛筆を何本が包丁使ってくれました。祖母は口癖のように、「鉛筆の中にある芯がある限り短くなっても最後まで使...「日めくり」人生を変える言葉の処方箋・・・・・・2020年4月30日㈭
2020/04/30 14:19