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TINY MUSIC LIFE https://www.tinymusiclife.net/

キャリア歴20年ほどの現在フリーランス音楽人による音楽を仕事にする方法、キャリアアップ指南ブログ。

TINY RECORDS
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2020/04/07

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  • 「フィジカルに訴えかえるダイナミズムが無くとも人は突き動かされるのか?」というお話

    皆様は最近、音楽を聴いて心震えたりしておりますでしょうか? 私はと言うと、久しぶりに今朝、震え散らかしました。 しかし、残念ながら近年のリアルタイムな楽曲ではなく、20年近く過去の楽曲でした。 私の場合、ロックやポップに分類される音楽を特に愛好しているのですが、久しぶりに震え散らかしてみて、何故それらを愛好しているのかについて、改めて直面しました。 私が考えるロックバンドの最も素晴らしい点は、歌唱力を含めた技術力の高さが必ずしも、評価や影響力に比例しない点です。(つまり、「俺でも出来そう!」と思える点) バンドだけでなく、DJやラッパーなども同様だと思います。

  • インスタグラム攻略の為のたった一つの考え方

    YouTubeの方では、 「インスタグラムにとって有益なアカウントになる事を意識する。」 という一言に集約しました。 複数存在するインスタグラムのアルゴリズム攻略方法というのは、全てこれを逆算的に 「どうすれば有益なアカウントと判断してもらえるのか?」 と分解した物だと言って間違いはないでしょう。 この”有益なアカウント”を判断するのは、基本的には人間ではありません。 (公式バッジの付与などは人的作業ですし、不正等のアカウント削除の一部なども同様かと思われますが。) 一定のルールに基づいて、数多存在するアカウントや投稿の表示優先度を判別しています。

  • 2020年の音楽フェス市場が前年比98%減という調査結果を受けて

    「音楽フェスの市場規模が97.9%減に。」 なかなかにショッキングな数字でもありますが、考えてみればそれはそうなってしまいますよね...。 このマーケットの主となる、数万人規模のビッグフェスは一つもフルキャパシティでは開催していないのですから...。 この市場規模についてのデータは、ぴあ総研が4月16日に公表したもので、「2020年の音楽ポップスフェス市場に関する調査」という形で実施されたそうです。 この発表によると、音楽フェスの市場規模は前年2019年の330億円から97.9%減となる6.9億円。 総動員数は295万人から96.8%減となる9.3万人となるそうです。

  • 土日にInstagramのフォロワーが増えにくい理由が分かりました

    インスタグラムを運用している中で、どうにもずっと 「Why?何故に...?」 と私をYAZAWA化させていた現象がありまして。 それが、土日や祝日のフォロワーの増加数が低いという事です。 当初は、 「なりすまし等の不正なアカウントを土日に削除しているのかな?」 とも思ったのですが、AIや巡回ロボットにやらせているのであれば曜日は関係ないでしょうし、人的作業で削除するのであれば、平日に行うような気がします。

  • YouTubeで声のブログをはじめました◎

    YouTubeで声のブログをはじめました。 前回の記事はこのブログを初めて1周年という事に触れましたが、 「ブログも1年経った節目って事で、YouTubeもやってみよう!」 みたいなメモリアルなスタートという訳ではありませんでして...。 1周年記事を書いた時点では、YouTubeをやろうとは全く思っていなかったのですが、書いて程なくして、急に思い立ってしまいまして、夜な夜なamazonでiPhone用のマイクをポチり、翌日到着するや否や、録音をして1本目の動画(音声のみですが)をアップしました。 そう、タイトルにもある通り、動画ではなく、静止画で音声のみという内容ではじめています。

  • TINY MUSIC LIFE開始から一年が経過しました

    当ブログ開設から1年が経過しました。 2020年4月5日が最初の記事だったのですが、うっかり忘れていて10日弱過ぎてしまいました...。 今日現在でこの記事を入れて214記事目となるので、更新頻度としては検討している方ですよね。 とはいえ、お気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、この1、2ヶ月は露骨に更新ペースが落ちているので、これを機に新たに気合いを入れ直したいと思う次第であります。

  • 【Artist File④】RADIO FISH(レディオフィッシュ)の楽しみ方を伝授します

    RADIOHEADだと思われてクリックされた方、スミマセン...。 今一度良く見てください、RADIO FISHです...。 この数年、フェスのラインナップ発表で散見した 「やった!UVERworldだ!...え?UNDERWORLDって誰...?」 の逆バージョンですね。苦笑 私の事を古くから知っている方である程に、「まさか...。」というインパクトを感じて頂けた事かと思いますが、なんのジョークでもなく、RADIO FISH(レディオフィッシュ)について、今回はその思いを深掘りしてみたいと思います。

  • グラストンベリーにイギリス政府から1億3500万円の文化支援基金が支給

    昨年2020年7月に発表されていた、イギリス政府による15億7000万ポンド(約2300億円)の文化支援基金。 今年に入り、この予算は18億7000万ポンド(約2800億円)に増やすことも公表されています。 この支援金により、グラストンベリー・フェスティバルに対し、90万ポンド(約1億3500万円)が支給されたというニュースが先日ありました。 この英国の文化支援基金は、新型コロナウイルスのパンデミックによって経済的影響を受けたライヴハウス、独立系映画館、美術館、博物館、劇場等に支給されたそうです。

  • NFTの音楽業界での活用可能性はあるのか?

    『Twitter社CEOのジャック・ドーシーの初ツイート』がおよそ3億円で、テスラのイーロン・マスクが出品したアート作品が1億円で落札されたというニュースは日本でも大きな話題となっていました。 NFTを既にご承知の方にはくどい説明になってしまいますが、 「複製の容易なデジタルデータに高額を支払ってまで所有する意味ってあるの?」 というのがこれらの主な事例を見て感じる印象かと思います。

  • 権利を理由にDJ配信を控えるその理屈とは?

    しばしば疑問に思いつつ、はっきり分からないまま放置していた事柄がありまして。 私の疑問のお話なので、今回は逆に「ご存知の方がいたら教えてください。」というお話になりますかね。汗 コロナ禍により、多くの会場でライブ配信が試みとして行われて久しいですが、そんな中で、 「DJは著作権の関係で生配信はナシで。」 というケースを耳にしたり、実際に言われたりする事がありました。 これに私、「ん??」と疑問を抱き続けておりまして...。

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