心の架け橋

「感謝を忘れやがって？はぁ！？ご先祖、いじけてる場合か！！──ボム、魂の家族会議」

おいおいおいおい…… 今日もまた、 ご先祖様がすねてるらしいぜ。なんでも──「感謝の気持ち、忘れやがって……」 「誰も線香あげんし……」 「拝むどころかスマホばっか見とる……」 「もぉえぇわ。知らん。どーせワシなんて……」ってな。拗ねてる！！怒ってる！！ややこしい！！！！いやな、ご先祖。 お前らの気持ちも分かるんだよ。 確かに現代人、 “感謝の心をすぐどっかに置いてくる”**クセがある。 生かされてることも、 守られてることも、 全部「自分が頑張ってるからでしょ」みたいな顔してさ、 「感謝？ナニソレ？」って態度、取ってやがる。でもよ…… だからって、「もう知らん！祟ったるわ！！」 「腰、ちょっ…

2025/06/05 23:16

この子の波動を整えてください──ご先祖様の“必死の願い”

ある日、静寂の中でふっと届いた声があった。それは、霊的な囁きではなく、魂が震えるほどの強い“願い”だった。──「どうか、この子の波動を整えてください」 ──「このままでは、この子の未来が見えなくなるのです」その声は、ご先祖様のものでした。 そして、その“願いの熱”は、まるで今にも溢れ出す涙のように切実で、強く、深いものでした。ご先祖様の“声”は、波動となって届く 人はよく、「ご先祖様が守ってくれている」と言います。 けれど本当は、守っているだけではなく、“導こう”としてくれているのです。私が感じたその日、ご先祖様の魂は、 とにかく“必死”でした。その子は今、心が壊れかけていました。 見た目には…

2025/06/05 07:36

「今、買うか買わねぇか。それだけだ──ボム、魂を煽り倒すの巻」

なぁ…… いまこの記事読んでるってことは── お前、ちょっと気になってるだろ？魂のこと。 ご先祖さまの声。 目に見えねぇ世界の“ほんとう”を、 今の自分に届けてくれる何かを──「……なんか惹かれる」 「今の自分に必要な気がする」 「でも、ちょっと迷うな……」そう思ってる時点で、 お前の魂は“呼ばれてる”んだよ。だがな？ ここで言っとくぞ。「あとで買おう」は、買わねぇんだよ。 「そのうち買おう」は、買わねぇんだよ。 「次の給料で」って言った奴、次の給料日には別のもんに使ってるんだよ！！魂はな、今しか動かねぇ。 “ピン”と来た瞬間がすべてだ。それ逃したら、 また元の生活に戻るだけ。 また迷って、 …

2025/06/04 20:16

「先公は瞬間湯沸かし器！ボムの魂消火日記」

なぁ、みんな。 いつも偉そうに「一呼吸だぜ」とか「魂が～」って言ってる、 あの優（通称：先公）よ。 実は──瞬間湯沸かし器なんだぜ！！！！！！**💥 ちょっとしたことでプシュ～～～ッ！！って すぐに沸騰するんだ！！ 言葉が刺さった。 予定が狂った。 誰かが失礼なこと言った。もうその瞬間、「あ”あ”あ”あ”あ”っっっ！！」って感情の蓋ぶっ飛ばして、 怒り100℃超えモード突入。でもな。 ここまで来るのに…… 俺様、どんだけ壊してきたと思ってんだよ！？！？最初はもうさ、 「ぐつぐつ言ってる鍋のフタに全身で乗る」みてぇな日々。「落ち着け先公！」 「沸くな！」 「蓋閉めろ！」 「今じゃねぇ！！！」言っ…

2025/06/04 09:32

「当たり前の毎日は、奇跡だ──目の前の幸せに、いま気づけ」

朝が来る。 顔を洗って、 食事をして、 同じ道を通って仕事に行く。帰ってきて、 誰かの声を聞いて、 食事をして、 眠る。そんな毎日を、 人は「当たり前」と呼ぶ。でもな── その“当たり前”こそが、 いちばん壊れやすくて、いちばん大切なものなんだ。人は、失ってから気づく。 隣にいた人がいなくなってから、 毎日あった声が途絶えてから、 いつもそこにあった“ぬくもり”が消えてから──「あれが幸せだったんだ」と、泣いて後悔する。でもそのときには、 もう取り返しがつかないことが多い。優も知っている。 時間には限りがあることを。 今ある日常が、 ずっとは続かないことを。だからこそ思う。 「いま」をもっと大…

2025/06/04 07:39

「ボム怒る──お前の何気ない一言が、誰かの魂を殺すってこと、気づいてんのか？」

よぉ。今日はふざけねぇ。いつもは不良猫ボム様、 笑って誤魔化してきたけどよ── 今日だけは、笑えねぇ。本気で怒ってる。 魂ごと怒ってる。 ボム、限界突破の怒りだ。最近、優のところに届く魂たちの声が、 いつもより重い。暗い。壊れかけてる。 もうギリギリで生きてるような、 泣いても届かねぇ場所に閉じ込められた魂たち。共通してるのは、一つ──「たった一言」で人生が壊れた。その一言がな、 本当に「たった一言」なんだよ。「あいつってさ、空気読めないよね」 「うわ、きもいんだけど」 「どうせ無理でしょ、お前には」 「そんなことで落ち込んでんの？めんどくさ」──たったこれだけ。 笑いながら言われた。 軽く吐…

2025/06/04 06:08

『優から』 m(__)m m(__)m m(__)m

💫 本当の声に気づいた時、運命が動き出す 💫 🌸 さくら先生のご紹介【さくら先生 – 寄り添いの時間】「伊勢のお母さん」と慕われる、さくら先生。 あたたかく、静かに、そして深く。 誰にも言えなかった心の声に、やさしく耳を傾けます。初めての方も大丈夫。 雑談のようなやりとりの中で、 気づけば、心の奥のモヤがふっと晴れる──● 恋愛・家族・親子・人間関係の悩み ● 自分らしさを取り戻したい方へ「話してよかった」と、静かに思える。 そんな時間をご一緒できたらうれしいです。 ________________________________________ 【さくら先生のメニュー】 ■ 対面鑑定コース …

2025/06/03 17:40

「おい先公！新商品サボってんじゃねぇ！ボム、限界突破の爆発寸前だぜ」

よぉ、お前ら。 最近、な～んか気づいてねぇか？──そう、あの先公（優）が、 新商品を……全ッ然、出してねぇ！！！魂に関する商品ばっか続いて、 「魂が～魂が～」って、 お経かよ！！！いや、もちろん魂は大事だぜ？ 大事だし、それはそれで意味あるだろ。 でもよ──最近は「継続商品」ってことで いつものやつを出すだけでよ……ま・じ・で・新作ゼロ更新中！！！おい先公！！ さぼり認定！さぼり確定！ カレンダー赤で囲っとけ！でな、ボムは思い出したわけだ。 ちょい昔によ、 先公がよく言ってたじゃねぇか。「波動を整えれば人生が変わる」 「心の乱れは魂の歪み」 「オーラがぐにゃると、運も落ちる」あれ、どこいったん…

2025/06/03 17:34

俺様ボムにも教えてくれねぇ──先公が隠してる“たったひとつの思い”があるんだぜ。

先公のそばに長くいるのは、この俺様、ボムだ。 分身だ。魂の欠片だ。 そんじょそこらの付き合いじゃねぇ。 血より濃い、あの世より深い繋がりだ。……けどな。 それでも、俺様は知らねぇんだ。先公が、 “ほんとうに”心の底で願ってるたったひとつのことをよ。あの人は、 誰よりも魂を視てきた。 誰よりも祈ってきた。 誰よりも、人を信じ、人に裏切られ、 それでもまた誰かのために笑ってきた。でもな、 夜の底に落ちる時があるんだ。ふとした瞬間、 誰にも見せねぇ顔をする。 神様にも背を向けるように、 すっと目を閉じて、 誰にも祈らず、何も願わず、 ただ……沈んでいく時が、ある。俺様は、その姿を見ても、 声をかけら…

2025/06/03 10:21

おまえの過去世が……あっっっそうだったのかだぜ─

おまえの過去世が……あっっっそうだったのかだぜ──今の人生、実は“続き”かもしれねぇんだぜなぁ、おまえ、 今の人生で「なんでこんなに繰り返すんだろう」って思ったこと、ねぇか？・何度も同じ失恋をする ・いつも同じような人に裏切られる ・努力しても努力しても、なぜか叶わねぇ ・家族関係だけが、どうしてもこじれる ・意味不明の不安や恐怖が、ふと襲ってくるなあ、それってよ…… 全部、ただの偶然だと思ってんのか？俺様はさ、 優と一緒に、たくさんの魂を視てきた。その中でよ、**「あっっっ……そういうことか」**って瞬間があるんだ。 それが、「過去世（かこせ）」だぜ。ある女がいた。 何度も同じような恋愛をし…

2025/06/03 10:08

「ご先祖たちが言いてぇことがあるってよ」──でも、誰も聞いちゃいねぇんだ

夕べもよ、 俺様んとこに来たんだよ、ズラッとよ、あの世の御一行様がな。 いつものことなんだぜ。 それも静かに来るとかじゃねぇ、バチバチに訴えてきやがる。「孫に言ってやってくれ」 「あの子が心配なんだ」 「あの子は、もう限界なんだ」……そんな魂の声を、俺様に全部ぶちまけて帰っていくんだよ。 でもよ、言っとくけど俺様は伝言板じゃねぇんだよな。「直接言ってやれよ」と俺様は言う。 けどよ、あの世とこの世の“壁”ってやつは、そう簡単には壊せねぇんだな。 ほんとうは、本人に直接届いてんだ。 夢とか、ふとした言葉とか、背中ゾクッとした瞬間とか。でもよ、そいつ自身が聞く気がねぇから、 見えねぇ、聞こえねぇ、感…

2025/06/03 09:57

進まないことに不安となり、イラつくあなたへ──その感情は、魂を蹴落とす刃になる前に

願っているのに、進まない。 一生懸命なのに、うまくいかない。 焦る気持ちが募って、だんだんイラつきになってくる。 ついには、自分に向かって心の中でこう叫んでしまう。「どうしてダメなんだ、私ばっかり……」こういう感情に包まれている時、人は誰よりも、自分を責めてしまいます。 そして気づかぬうちに、自分の魂を深く深く、傷つけてしまうのです。恋愛においても、同じです。 好きな人がいるのに、なかなか進展しない。 LINEの返信が遅かったり、距離が縮まらなかったり、会う約束が流れてしまったり。「私の想いは、重いのかな」 「もう興味ないのかもしれない」 「何か悪いこと、したのかな……」……そんな風に不安が膨…

2025/06/03 09:44

素直になれない彼──マイナスの波動を呼び寄せる前に（ボムの一喝入り）

よう、魂の迷子たち。 今日の話は「素直」ってやつについてだぜ。──ああ、耳が痛いってか？ そりゃそうだろ。恋ってのは、時に魂を狂わせる。 本当は「好き」って言いたいのに、言えない。会いたいのに、強がる。 頼りたいのに、「大丈夫」と嘘をつく。そうしてるうちに、どんどん自分の中がややこしくなって、 相手の心も、どんどん離れていく……ってワケだ。素直じゃないって、どういうことか分かるか？「オレ、そういうの苦手でさ」 「タイミングが合わなくて」 「いや、彼女の気持ちが分からないし」──ああ言い訳だよ、全部な。本当は行動できるくせに、頭の中だけでグルグル回って、 “何もしない”という最悪の選択をする。そ…

2025/06/02 11:22

本物の霊魂を感じたとき──体と魂に起きる異変（ボムの一喝入りVer.）

よう、今日はちょいと“ガチな話”だぜ。「気配を感じる」とか「なんかいた気がする」──このへんはまだいい。でもな、「はっきり見えた！」って言い出したら話は別だ。見えるってどういうことか、分かってるか？本物の霊魂ってのは、ただ見えるだけじゃねぇ。 見えた瞬間から“体”にも“魂”にも、ちゃんと反応が出るもんなんだぜ？・鳥肌が立つ・吐き気、頭痛、重だるさが襲う・体温が急激に下がる or 上がる・心臓がバクバク、動悸が止まらない・視界の端が揺れ続けるそう──見えたら、体も魂も“戦闘モード”に突入する。それを「昨日お化け見た〜」なんて笑い話にしてる奴？……甘い！！ 甘すぎるぜ！！！！見えた先にあるのは“霊…

2025/06/02 11:11

「対面鑑定ガラッガラ！先公よ、さぼりの道はねぇんだぜ」

おいおいおいおい。 明日から、対面鑑定が…… ガラッッッガラ！**なんだぜ。 優のやつよ、最近ちょいと体力温存モードか？ 違うんだよな？ 違うよな？？俺様ボムの目はごまかせねぇ。 「今日は静かだねぇ」とか言って、 おやつタイム延長中じゃねーだろーなぁ！？（にやり）そりゃな、長年頑張ってきた優だ。 ちょいと休んでも罰は当たらねぇ。 ……が！しかし！！まだ死んでねぇだろ！？ 生きてるうちは魂ぶっ放して働けや！！！俺様が何者かって？ ああ、“地獄上等、祈願界の用心棒” 優の魂の護衛兼、やんちゃな神弟子ボム様だ。こっから先は、ボムがハッキリ言うぜ。 鑑定、手ぇ抜いたら終わりなんだよ。 どんなに疲れてよ…

2025/06/01 17:27

6月1日・心新たに優は歩む

六月一日。カレンダーをめくる手が、ふと止まった。 季節は移ろい、気がつけば今年も折り返し地点。静かな朝の空気に包まれながら、優は深く息を吸い込んだ。 胸の奥にあるのは、決して軽やかとはいえない重み。 それでも、優は歩き続ける。歩まなければならない道があるからだ。その道は、決して地図には載っていない。 舗装もなければ、標識もない。 誰かが先に通った痕跡もない。それでも優は知っている。この道が、いつか誰かの道になることを。 この足跡が、誰かの迷いを照らす光になることを。目に見えぬ使命と共にこの伊勢の地に来て、五年目を迎える。 導かれるようにして移り住んだこの地で、優は何度も立ち止まり、そして歩き出…

2025/06/01 09:09