年末まで残りわずかとなってきましたね。 美容医療業界的には忙しい時期に入ってまいりました。 皆さん、体には気をつけてお過ごしください。 さて、本日のお客様はもともとお鼻の手術をされていた方です。 切らない鼻中隔延長(糸での施術など)をされて、結局満足いかず、すぐに取ってしまったとのことでした。 今回はしっかりと自分の望んだ形になりたいということで、 お鼻の再手術を決心されました!!
こんばんは! こっしー先生、こと、越宗です! ”切らない目の下のタルミとり”、、、 まず、このネーミング、個人的には色々矛盾があるのでは??と モヤモヤしています。。。。 この”切らない目の下のタルミとり” まず、実際には、目の裏側(結膜)を切開はいたします。 はい。切ります。(皮膚は切らないということですね) また、タルミではなく、フクラミです。 下の画像からも膨らみ(眼窩脂肪の脱出)です。 眼窩脂肪
こんにちは この症例の方はもともと一重で、埋没法による二重術を行いましたが、 緩んで左右差ができるため、切開を希望されました。 二重がキープできない原因として、 ・瞼板前組織の厚さ(皮膚や眼輪筋という筋肉、皮下脂肪など) ・眼窩脂肪の多さ ・ROOFの多さ ・開瞼の弱さ(目の開きが悪い)
こんにちは! 実は、本日12月15日はわたくしの誕生日なんです!! この歳になると、誕生日が特に嬉しいわけでもないのですが、、、。 年々、疲れが溜まりやすくなったことは実感でき、、、 と、ネガティブなことばかり言っててもしゃーない!って考えてたら、 職場のスタッフチャンが急に医局部屋に入ってきて、下の写真を持ってきました。
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