2020年4月に子どもが生まれ、コロナもあって夫婦ともに旅行に行くこともなく、あっという間に2023年。私たちの結婚記念日が、10月なので、今年は娘も一緒に3人で旅行へいこうということになりました。

こんにちは。八木健吾建築設計事務所です！ このページでは、私たち家族「やぎさんち」の日常を綴っていきます。 私たちは建築のお仕事をさせていただいているんですが、建築とは直接的に関係のない出会いや体験が、日常の中にたくさんあります。 また、家族で暮らす時間もお仕事と同じくらい大切にしていて、私たちの暮らしが垣間見える、そんなことを綴っていく予定です。 お楽しみに！

自分と家族がワクワクする暮らし座談会【風通しが良い家】を開催します。風通しの良さは、自分や家族の暮らしやすさに繋がっています。座談会を通してあなたらしい暮らしがきっと見つかります。

自分と家族がワクワクする暮らしセミナー【自分の好きな景色が楽しめる家】を開催します。暮らしの中で、自分が心から好きだと思える景色について、人生の記憶を見つめながら発見してみませんか。好きな景色から、あなたらしい暮らしがきっと見つかります。

自分と家族がワクワクする暮らしセミナー【自分の好きな景色が楽しめる家】を開催します。暮らしの中で、自分が心から好きだと思える景色について、人生の記憶を見つめながら発見してみませんか。好きな景色から、あなたらしい暮らしがきっと見つかります。

自分と家族がワクワクする暮らしセミナー【自分の好きな景色が楽しめる家】を開催します。暮らしの中で、自分が心から好きだと思える景色について、人生の記憶を見つめながら発見してみませんか。好きな景色から、あなたらしい暮らしがきっと見つかります。

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自分と家族がワクワクする暮らしがある家シリーズ【セカンドライフがはずむ家】暮らしセミナーと座談会を開催します。これから歩んでいく夫婦二人でもっと楽しむ暮らしについて、お話しませんか？

家づくりへの一歩を踏み出したいご家族のために、建築家に依頼することへの不安や期待を語り合う座談会を2022年11月13日(土)に小野市の縁側がある古民家で開催します。

家づくりへの一歩を踏み出したいご家族のために、建築家に依頼することへの不安や期待を語り合う座談会を2022年11月13日(土)に小野市の縁側がある古民家で開催します。

今の暮らし、好きですか？ あなたが好きなことってなんですか？ まだ気付いていない”あなたの好き”を、みんなで散らかしあいませんか？ きっと、あなたらしい暮らしが見つかります。

兵庫県は加古郡稲美町。養蜂と農家を営む事業者さんからの依頼で、農業用倉庫・加工場の計画をしています。これからの先の展望を見据え、入念に計画を進行中です。

兵庫県は姫路市。昭和中期に建てられた小屋裏をもつ平屋建ての住まい。元々お客様のお父様が左官業を営まれており、住まいのあらゆる場所を何年もかけて工事し建てたとのこと。 左官や庭の石張りなど腕をふるまわれた跡を随所に感じる住まいを、娘であるお客様ご夫妻とお母様が3人で住み継いでいくために、リノベーションを行うことになりました。

兵庫県の稲美町にて、学習塾をはじめ、子どもたちの未来を信じて面白がる学び場を運営されている、”学びのひろばココクリエ”さんからのご依頼でした。 私たちの事務所がサービスとして提供している【縁側相談】をご利用いただき、お話を伺うことから始まりました。

兵庫県加古川市にある、ある団地内にあるご住まい。ご年配のご夫婦のH様からご依頼をいただきました。 効率的な分譲計画ゆえに、隣との間合いが十分にはない住まい。 庭はあるものの、お隣の人の目線がどうしても気になる。 決して仲が悪いというわけではないけど、やっぱり安心感がほしい。 かといって、大きな塀をつくることでお隣に閉塞感は作りたくたくない。 そんな周囲の方々への配慮を踏まえたご要望でした。

愛媛県は新居浜市、北側に穏やかな瀬戸内海、南側には四国山脈が連なり、その間にある場所です。旧街道から入る分譲地の1つで、周囲と閉鎖感を生むことなく、安心感を育むこと、丸柱と縁側のある空間でくつろぎたいというお客様のご依頼により、丸柱を列柱させた、木塀により中庭を作った、大屋根の平屋を提案いたしました。

場所は兵庫県加古川市。 共同住宅の地下にあるテナントをリノベーションしました。石窯のピザをふるまいたいという想いから、場所づくりを行いました。 コンクリートの打ち放しの空間に、パーティションとなる間仕切り壁を最低限作り、客席・バー・厨房・スタッフ室・トイレ・ストックヤードを計画しました。

場所は兵庫県たつの市。このころはまだ定められていませんでしたが、現在では重要伝統的建造物群保存地区に定められている龍野伝建地区。この中に明治中期から残る小料理屋であった場所を、マチの住民・市内外のマチに観光に来られた人々が、カウンターや客席で一緒に飲み交わせ、根付いた暮らしを大切に残していくためのコミュニティバーをリノベーションしました。残っていたカウンターを生かすことで、従来の姿を残したつくりとしました。 敷地一杯に建築された建物の約半分を減築することで、余白をつくり、ウッドデッキと地域の植生に合う落葉樹の中庭としました。

兵庫県は高砂市。東には一級河川である加古川が流れ、南北と東西には大きな幹線道路があり、そんな交通量が多い道路から1本中に入った住宅街にこの美容室はあります。3世代70年以上続く美容室。3代目の代表であるオーナー様から依頼をいただきました。

場所は兵庫県高砂市。駅と住宅街、店舗が並ぶ環境の中に、このデイサービスはあります。従来のデイサービスとは違い、器械体操を主とはせず、日常にある家具や設えを生かしながら、身体を動かし、自分たちらしい暮らし方へ繋いでいくか、そんな場所の整備をオーナー様と一緒に伴走させていただきました。