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起立・着座動作を理解する。〜概要〜
起立・着座するといった動作は、下肢で体重を支持しながら狭い支持基底面のなかで身体重心を大きく上下に移動させる動作になります。今回、起立・着座動作について解説します。
2021/06/22 21:06
不随意運動を理解する。〜各症状を中心に〜
不随意運動とは、正常では起きない異常運動(生活で支障をきたす)であり治療の対象になる動きです。今回、不随意運動の各症状について解説していきます。
2021/06/14 18:44
歩行を理解する。〜ロッカーファンクションについて〜
歩行における3つの回転軸はPerryが提唱した、「ロッカーファンクション」という要素が重要と考えられており、足部を軸にしてスムーズに前に進む為の戦略となっている。今回、ロッカーファンクションについて解説する。
2021/05/21 21:36
歩行周期を理解する。〜立脚期・遊脚期の歩行分析〜
歩行における1側の下肢の運動周期は、大きくわけて2期から成り立ち足が床に着いている期間を「立脚期」、足が床に着いていない期間を「遊脚期」と呼ぶ。今回は立脚期・遊脚期の歩行分析を中心に解説する。
2021/05/12 16:35
起き上がり動作を理解する。〜起き上がりの動作分析を中心に〜
寝返り動作同様に起き上がり動作では、多くの運動パターンが存在し、助長性のある運動戦略の選択が行われる点で起き上がりは動作分析が難しいとされています。今回、寝返りにおける動作分析について解説します。
2021/05/03 19:21
寝返り動作を理解する。〜寝返りの動作分析を中心に〜
第1相では、頭頸部のわずかな屈曲と回旋が起き上側の肩甲帯の前方突出とリーチが起きるまでの区間を指す。第2相では、上部体幹で回旋し体軸内で回旋が生じ上部体幹が寝返る方向へ回転する。第3相では、下部体幹が回旋を始め側臥位になるまでの区間を指す。
2021/04/26 21:38
寝返り動作を理解する。〜屈曲回旋パターンと伸展回旋パターン〜
寝返り動作には様々な運動パターンが存在します。体軸内回旋に着目して運動パターンを大別すると、「体幹の伸展回旋を用いる運動パターン」と「体幹の屈曲回旋を用いる運動パターン」に分けられます。今回は各パターンについて解説します。
2021/04/17 09:48
リーチ動作に伴う体幹機能を理解する。〜体幹機能への介入方法〜
上肢のリーチ動作において、肩関節のみの運動で表現する事は適切で無く体幹の運動が基盤となります。リーチ動作に対して介入する際、上肢機能に着目しがちですが、まずは脳卒中対象者の動作分析を行い、体幹機能が働いているか評価し介入する事が重要です。
2021/02/28 21:07
リーチ動作に伴う体幹機能を理解する。〜姿勢制御と運動制御を中心に〜
上肢のリーチ動作において、肩関節のみの運動で表現する事は適切で無く体幹の運動が基盤となる。基盤となる体幹の運動が円滑に遂行できる事によって、上肢のリーチ動作が獲得される。今回は、リーチ動作を行う際の体幹機能の重要となる知識を解説する。
2021/02/24 19:09
脳卒中対象者の上肢機能を理解する。 〜アナトミートレイン・DFALを中心に〜
片麻痺対象者の背臥位姿勢においての肩関節は変位を起こしやすく、胸筋群・上腕二頭筋の緊張を高める事になります。今回の記事では、脳卒中の片麻痺対象者に対する前腕から手指への介入方法を解説していきます。
2021/02/11 13:56
上肢のリーチ動作を理解する。〜体幹の姿勢コントロール〜
リーチ動作において体幹の姿勢コントロールは基盤となり、これらが良好な時に肩甲骨の安定性が保障され、結果的にスムーズなリーチ動作が可能となります。今回は、「リーチ動作の基盤となる体幹の姿勢コントロール」について解説をしていきたいと思います。
2021/01/16 18:24
脳血管障害の病巣症状を理解する。
今回、解説する病巣部位は①一次運動野〜放線冠②内包〜延髄③網様体となります。それぞれの病巣部位によって生じる症状や重要点、リハビリテーションにおける介入方法を述べていきます。
2021/01/07 23:07
肺音の聴診を理解する。〜正常呼吸音・副雑音〜
肺音は呼吸音と副雑音に分けられる。呼吸音はさらに、気管呼吸音と気管支呼吸音、肺胞呼吸音に分けられる。副雑音は正常な呼吸音では聴かれない。副雑音のほとんどはラ音であり、断続性ラ音と連続性ラ音に分けられる。また肺以外からでる胸膜摩擦音がある。
2021/01/01 00:03
腰痛を理解する。〜伸張ストレス編〜
伸張ストレスによって生じる腰痛の原因として、最長筋や腸肋筋、多裂筋、胸腰筋膜の筋力低下により腰部の筋全体が過緊張となり疼痛が発生します。今回の記事では腰痛が発生する動作や疼痛誘発テスト、筋の触診方法、介入方法などを解説しています。
2020/12/28 15:55
作業療法士が必要な知識シリーズ
作業療法士に必要な知識をまとめています。復習などの活用や臨床の一助になって頂ければ幸いです。
2020/12/19 21:29
作業療法・目標設定シリーズ
リハビリテーションに必要な目標設定やカナダ作業遂行測定など作業療法士に必要な知識や、評価方法などまとめています。臨床における一助になって頂ければ幸いです。
2020/12/19 20:52
整形疾患を理解する。
上肢・体幹・下肢について中心にまとめています。臨床の一助になれば幸いです。
2020/12/18 23:37
脳卒中による上肢機能を理解する。
脳卒中によって生じた上肢機能麻痺への評価、介入方法などまとめています。臨床の一助になれば幸いです。
2020/12/18 22:30
脳幹を理解する。〜脳幹の仕組み・働き編〜
脳幹は、脳神経、神経核、上行・下行路が密集し、わずかな病巣の違いによって症状や回復過程が大きく異なります。また、脳幹の病巣では、覚醒・随意運動・筋トヌース・感覚・姿勢・歩行・自律神経・眼球運動などの多彩な症状が活動に影響を及ぼします。
2020/12/08 20:24
ADL場面から高次脳機能障害を理解する。〜行動場面からの評価編〜
特定の認知機能訓練(机上課題)を実施してもADLに般化するかは不明確となっています。このことから、実際にADLの観察場面からどの様な高次脳機能所見が自立度を妨げているかを評価し、作業療法で特化して行うADLの直接介入が求められます。
2020/11/30 21:41
認知症を理解する。〜リハビリテーション編〜
認知症疾患に対する代表的な介入法には、認知活性化療法(CST)・認知リハビリテーション(CR)・認知トレーニング(CT)などがあります。特にこれらの介入には軽度〜中等度のアルツハイマー型認知症者において効果が示されています。
2020/11/18 21:57
認知症を理解する。〜薬物療法編〜
今回の記事では、認知症と診断された際に用いられる「薬物療法について」解説していきます。認知症に対する薬物療法は、抗認知症薬などによる認知症の症状進行抑制と、介護困難の原因となるBPSDの緩和の為の非定型抗精神病薬が主流となっています。
2020/11/12 20:40
肩甲上腕関節を理解する。〜介入編〜
肩関節可動域制限を呈する要因は、単一では無く様々な要因が関与しています。介入するにあたり、何が要因なのかを的確に評価する事が重要となってきます。今回の記事は、「肩甲上腕関節への評価・介入方法」を中心にまとめていきます。
2020/10/24 20:44
肩甲上腕関節を理解する。〜基礎編〜
肩甲上腕関節は、肩関節の運動の支点となったり、肩関節の安定を高める上で重要となる関節です。肩関節の運動には、解剖学的関節と機能学的関節が複雑に絡む事で成り立っています。
2020/10/09 22:04
肩甲帯を理解する。〜解剖学編〜
肩甲帯の主な役割として、上肢や手指などの末梢に対しては、運動の基盤として働き、体幹などの中枢部に対しては、バランス機構として働く。肩甲帯とは、肩甲骨・胸骨・鎖骨・上腕骨と、これらを連結させる筋・靭帯を含んだ肩関節周辺機構の総称である。
2020/10/01 00:00
既往歴でよく診られる内部疾患の血液データー値を理解する。
血液データー値を確認する利点として、身体状態が把握できる、・効果判定や負荷量判定に使用できる、等が挙がる。内部疾患がある場合は、貧血症状・炎症・出血傾向・栄養不良・肝機能異常・腎機能異常・心不全に関係する血液データー値を確認する事が重要。
2020/09/14 22:11
脳卒中による肩関節亜脱臼を理解する。
片麻痺による肩関節亜脱臼は、棘上筋と三角筋の麻痺によって引き起こされる。評価では、肩峰下端に1押指以上の開きがあると亜脱臼と診断される。予後予測では、発症6ヶ月以内で上肢BRSがⅢ以上、又はBRSが向上すると亜脱臼が改善する傾向がある。
2020/09/09 21:41
視床を理解する。〜Understanding the thalamus〜
ブログに訪れて頂き有難うございます。 ブログを運営している作業療法士のYudai(@yudai6363)です。 今回の記事では、 「視床核の機能」を中心にまとめていきます。 視床は体性感覚だけでは
2020/09/03 21:02
下頭頂小葉を理解する。〜半側空間無視・視覚性運動失調〜
下頭頂小葉は、視覚、体性感覚、聴覚を連合する場所である事から「頭頂連合野」と呼ばれる。下頭頂小葉はこれらを統合する感覚の中間に位置し、障害されると「半側空間無視」「視覚性運動失調」が生じる。下頭頂小葉の機能・役割、脳画像の見方を説明する。
2020/08/13 23:29
運動麻痺回復ステージ理論を理解する。〜段階別のリハビリテーション〜
本日もブログに訪れて頂き有難うございます。 ブログを運営している作業療法士のYudai(@yudai6363)です。 今回の記事では、 「運動麻痺回復ステージ理論」 について述べていきます。 この記
2020/08/09 12:23
観察場面から高次脳機能障害を理解する。
全身状態が落ち着かない、評価に対するモチベーションが低い場合、机上検査を行っても潜在的な機能が反映しない事がある。この様に実施困難な場合、行動観察から評価を行なっていく必要がある。今回、行動観察から評価出来るツールを述べる。
2020/08/02 15:21
脳卒中の自動車運転を理解する。
本日もブログに訪れて頂き有難うございます。 ブログを運営している作業療法士のYudai(@yudai6363)です。 今回の記事では、脳卒中後の自動車運転に重要な①視野系②運動・感覚系③認知系を中
2020/07/28 23:15
関節可動域制限を理解する。〜モビライゼーション・浮腫の介入〜
関節可動域制限因子には、8つの因子に分類する事が出来ます。今回は、「関節包内運動の障害」・「腫脹や皮膚」・「関節包の癒着や短縮」・「骨の衝突」に対しての介入を中心に述べていきます。
2020/07/07 21:08
関節可動域制限を理解する。〜制限因子への介入:ストレッチ編〜
関節可動域制限因子には、8つの因子に分類する事が出来ます。今回、「痛み」・「皮膚の癒着や皮膚の伸張性の低下」・「関節包の癒着や短縮」・「筋、腱の短縮および筋膜の癒着」・「筋緊張の増加(筋スパズム)」に対しての介入について述べていきます。
2020/07/02 22:26
関節可動域制限を理解する。〜制限因子の種類・エンドフィール〜
本日もブログに訪れて頂き有難うございます。 ブログを運営している作業療法士のYudai(@yudai6363)です。 今回は、「関節可動域に対しての制限因子の種類・エンドフィール」について解説していき
2020/06/29 21:24
COPDに対するリハビリテーション〜リラクゼーション編〜
COPDでの呼吸は、呼吸補助筋群の活動性亢進を伴う努力性呼吸となっている事が多く、不必要に酸素を消費します。リラクゼーションを行う事により、呼吸補助筋群の亢進を抑制する目的があります。
2020/06/25 21:33
Gerstmann症候群を理解する。〜4大徴候の症状・評価方法〜
ブログを運営しています、Yudai(@yudai6363)です。 今回は、優位半球損傷によって生じる「Gerstmann症候群」について解説していきます。 この記事を読む事により、 ・Gerstma
2020/06/10 22:08
Pusher症候群を理解する。〜症状・メカニズム・評価・介入方法〜
Pusher症候群とは麻痺側へ傾斜し、自ら非麻痺側上下肢を使用して床や座面を押し他動的に姿勢を正中にしようとする他者の介助に抵抗する現象。右半球損傷例でのpusher症候群は予後不良である。今回、症状、メカニズム、評価、介入について述べる。
2020/05/25 19:06
脳卒中うつを理解する。〜症状・原因・評価・介入〜
脳卒中うつは、一般身体疾患よりも高頻度にみられ、有病率は30前後である。うつの代表的な症状として、気分、思考、意欲、身体、睡眠が挙がる。脳卒中うつに罹患するとADLの回復遅延、認知機能の悪化、死亡率が高まる。などの事が明らかにされている。
2020/05/18 07:10
認知症を理解する。〜認知症の分類を中心に〜
ブログを運営しています、Yudai(@yudai6363)です。 今回は、認知症の分類について解説していきます。 この記事を読む事により、 ・認知症の基礎的知識を理解出来る。 ・認知症の分類や症状を理
2020/05/11 21:00
脳画像を理解する。〜感覚神経路編〜
脳画像を用いて感覚神経路を理解します。感覚神経は、身体の各所にある"感覚受容器から脳まで伝達される上行性の経路"となっています。感覚神経路は大まかに分けて、「前脊髄視床路」「外側脊髄視床路」「内側毛帯路」「脊髄小脳路」に分類で出来ます。
2020/05/07 17:24
小脳を理解する。〜脳画像から読み解く〜
今回は「小脳」について脳画像から読み解いて理解を深めていきます。 この記事を読む事で、「小脳の構造を理解できる。」」脳画像から小脳を把握できる。」「小脳病変の症状が理解できる。」といったメリットがあります。
2020/05/02 17:42
脳画像を理解する。〜錐体路の延髄錐体を中心に〜
延髄錐体の見つけ方として、延髄は「三段餅」の形をしており上段が「脊髄錐体路」。中段が「下オリーブ核」下段が「下小脳脚」である。延髄錐体の血管灌流域は、「脳底動脈、椎骨動脈、全脊髄動脈」が関与している。
2020/04/29 18:36
脳画像を理解する。〜錐体路の中脳大脳脚を中心に〜
中脳大脳脚の見つけ方として、中脳は「ミッキーマウス」の形をしている。ミッキーマウスの耳の部分が「中脳大脳脚」となる。中脳大脳脚の確認は運動麻痺を評価する上で極めて重要。
2020/04/26 00:36
脳画像を理解する。〜錐体路の内包後脚を中心に〜
内包後脚の見つけ方としてまずは、「松果体」を見つける。その後、尾状核、視床、レンズ核の間に囲まれた「く」の字型の内包を見つける。「く」の下側が内包後脚であり、前方から順に顔、上肢、体幹、下肢の順に錐体路が通る。
2020/04/22 20:38
脳画像を理解する。〜錐体路の中心前回を中心に〜
今回の内容として、"脳画像が苦手なThrでも理解出来る第2弾"錐体路の中心前回を中心に脳画像を読み解いていきます。中心前回の見つけ方として、「ドアノブ」のような形をしている線(中心溝)と「レ」の形をした下線(中心前溝)を探します。また、ドアノブの丸み帯びた領域が、「手に関する運動野」です。
2020/04/19 01:55
脳画像を理解する。〜画像の種類編〜
脳画像を見て「苦手だ、、、」というThrは沢山いると思います。実際、脳画像を理解していなくても、臨床する事は出来ます。今回の内容として、脳画像が苦手なThrでも理解出来る様に「シリーズ化」にして解説していきます。
2020/04/18 08:20
CMOP-E(作業遂行と結びつきのカナダモデル)を理解する。
CMOP(カナダ作業遂行モデル)は、1997年に提唱された、「人と作業と環境」の関係を示したモデルです。2007年には、CMOPからCMOP−E(作業遂行と結びつきのカナダモデル)に改定され、「人は環境の中に存在しており、作業を行う事で環境と交流する」と考えられています。
2020/04/16 00:36
カナダ作業遂行測定(COPM)の使用方法〜CL中心の作業療法を理解する〜
ブログを運営しています、Yudai(@yudai6363)です。 今回の内容は、COPMの使用方法について解説していきます。 クライエント(以下:CL)の大切な作業を見つける際に、 「障害があるから
2020/04/11 23:30
手根骨(大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨)を理解する。
手根骨(大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨)の理解を深める内容となっています。具体的な内容として、解剖学の知識と触診Point、また関連する疾患をもとめています。
2020/04/09 00:14
手根骨(豆状骨・三角骨・月状骨・舟状骨)を理解する
ブログを運営しています、Yudai(@yudai6363)です。 今回の記事では、 手根骨(豆状骨・三角骨・月状骨・舟状骨)の理解を深めようと思います。 では、早速解説していきます。 スポンサードリ
2020/04/03 21:40
肩甲骨への触診・付着する筋の走行を理解する。
本日もブログを読んで頂き有難うございます。 ブログを運営しているYudai(@yudai6363)です。 突然ですが、読んで頂いている皆様は、 「触診が得意ですか?」 療法士にとって、触診技術と筋
2020/03/18 21:23
肩関節周囲筋の筋活動を理解する。
本日もブログを読んで頂き有難うございます。 ブログを運営しているYudai(@yudai6363)です。 今回の記事は、「福島秀晃先生」の文献を参考に 「肩関節周囲筋の筋活動」 について、私見も含
2020/03/13 00:03
リハビリテーションにおける目標設定を理解する。
リハビリテーションを実施する上でどうやって目標を設定していくのか?目標設定はリハビリを実施する上で重要です。なぜ、重要かと言うと、「対象者と医療従事者が目標を共有し達成することで、対象者のQOLが向上する。」からです。この記事では目標設定の定義・意思決定・目標設定を行うツールを中心に解説しています。
2020/03/02 14:12
遂行機能障害を理解する。〜症状・評価・エビデンスに基づいた介入〜
遂行機能とは、日常生活の問題を計画的に解決する為に欠かせない機能であり、障害されると、段取りや計画性が無い。などの症状が生じる。病巣は、前頭葉機能、大脳基底核をはじめとする広汎な神経回路が関与する。評価では、BADSやFABなどがある。介入として、遂行機能のどこの側面で障害されているのかについて対象者が明確にする必要。
2020/02/27 01:08
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