私は外国の方と英語で会話することが好きです。 最近は滅多にありません。 少し前にオンライン英会話の体験レッスンをした時、フィリピンの講師の方と会話したときには、やはりテンションが上がりました。
あなたは英語が聞き取れないって困ったことはありませんか? 私はあります。 そんな時、どうしていたか、というと、聞き直すこともできず、あいまいな笑顔でごまかしてきました。
“I’m sorry.” と “Excuse me.”(2)
私たち日本人がよく使う "I'm sorry." ですが、場面によっては、"Excuse me." を用いたほうが良いことがあります。 今回は I'm sorry. と Excuse me. について学んでみたいと思います。
“I’m sorry.” と “Excuse me.”(1)
さて、この「すみません」を英語で言うとき、何と言いましょうか? 私が高校生の時、迷わず "I'm sorry." と言っていました。 または "Sorry." と言っていました。 あなたは、どうですか?
今回は、前回に続き、杉本正宣さん著の「ゆっくりていねい旅行英会話」という本からの学びを書きます。 表紙に「60歳からはじめられる」という言葉がついています。 発音を意識しながら読む練習のできる短い英文がたくさん載っています。
今。読んで学んでいるのは、杉本正宣さん著の「60歳からはじめられるゆっくりていねい旅行英会話」という本です。 発音を意識して練習するテキスト本になっています。 「叩き」という独特の表現で発音方法が書かれています。
私が、最近、英語の学びなおしをしていて、気づいたことがあります。 なんとか話すことはできても、英語を聞き取れないのはなぜか。 それは、自分が、英語の発音を習得できてないから、です。
先日から受けていたオンライン英会話の体験レッスンですが。 最初は緊張していたのに、いつの間にか楽しめるようになってきました。 全7回。 今日、とうとう最終日を迎えました。
オンライン英会話、実際に申し込むかどうか。 それを決める、大きなポイントは、何でしょうか。 内容でしょうか。 期間でしょうか。 講師の質でしょうか。 私にとっては、オンライン英会話スクールの料金です。
オンライン英会話の体験レッスン3回目でした。 2回目と3回目は、日本語を話せない講師の先生と行いました。 フィリピンの女性でした。 このスクールの講師の方は、全員がフィリピンの方です。
オンライン英会話の特徴は、ご存じですよね。 必要なものは、PCやスマホ、タブレットなどの電子機器。 そしてWi-Fiなどのインターネット環境。 この2つがあれば、自宅そして外出先でもレッスン受講が可能です。
私の学生時代は、英会話スクールといえば、塾のように教室に通って学ぶところでした。 「駅前留学」なんて言葉があったくらいです。 今は違います。 そう、今の時代は。 「オンライン英会話」というものがあります。
知らない人でも誰かがくしゃみをしたら、口に出すようになっている。 その文化をすてきだなと思いました。 これは、相手への心配、思いやりを示している表現です。 まさに、丁寧な英語表現の一つではないでしょうか。
もし、海外旅行中に体調が悪くなったら、どんな英語表現を使いましょうか。 前回は "feel" を使った表現でしたが、もう1つ、よく使う英語表現があります。 それは "have" です。
病院での英会話表現、体調が悪い時の英会話表現を学びましょう。 あなたの知っている英語表現は何ですか? 病気といって思いつく英単語は? 私なら、"sick" (シック)です。
外国で病院に行くことになったら、どうするだろう。 歯医者に行くとしたら、どうするだろう。 そんなことを考えて、病院にかかるときに必要な英会話表現を学びなおしたいと思いました。
この歳になってようやく"love"=「愛」の表す意味を理解しようとしています。 どの時代にも、人間が生きていくうえで欠かせないもの。 人を大切にする、人に感謝してもらうことに歓びを感じる「愛」というもの。
all the beauty they possess inside =「生まれながらに備わっているあらゆる美しさ」 子供って、生まれた瞬間から素晴らしい存在なんだ。 子育てを経験して、悩んで、今、改めて実感します。
これは、結婚なんてしていない頃、子供もいない時に聴いた歌です。 でも、この言葉の通りだなって思いました。 子供ってすごい存在だと思います。
勉強は楽しいのが一番です。 そんな始まりでしたが、それから学校英語を6年間受けたんですよね。 私の思い出は、単語を記憶してテストを受けた、という感じです。 その他は、先生が訳したものを懸命にノートに書き写して、テスト前に丸暗記した
カタカナ語は外国から入ってきた言葉で、そのまま言えば通じると思っていた私には衝撃でした。 それからは、カタカナ語を英語で言うときは、ちょっと考えるようになりました。
では、注文してみましょう。 指させば、それで通じますし、注文できます。 でも、せっかくなら丁寧な英語で注文してみましょう。 正解は1つではありません。 言語ですから他の言い方もあります。
英語圏のあいづちは、相手の話を「聞いていますよ」の合図ではないのです。 「自分の感情を伝える」表現だというのです。 厳密に言うと、日本で言うところの「あいづち」とは異なるのです。
イギリス英語とアメリカ英語の違いについて書きました。 発音が大きく違うんだ、ってことでした。 その他にも、違いがあるってこと、知ってますか?そんなことを今日は書きたいと思います。
英語を嫌いになっちゃった人は、単語や熟語を機械的に覚えることでも嫌になっちゃったのかな、と。 なんで学んでいるのかなって、ふと思っちゃいますよね。 実際に使える場所、機会があると良いな、と思います。
"Thank you."って言葉を見ると、thank の後ろに you が来ています。 これは、人ですね。 だから、thank は、「人」に感謝する。 それに対して、appreciate は、「行為」を後ろにおいて、行為への感謝を述べます
この、何に対してお礼を言っているのかを表現することも、相手への丁寧さにつながると思います。 何に対しての感謝なのかを明確にしたい場合は、"Thank you" の後に "for" を使って表します。
褒められたときに、英語で素直にお礼を言えるかな?と思うのです。 「いえいえ、そんなことないですよ。」というようなフレーズが日本語で浮かんできませんか? 素直な高校生だったら、"Thank you." と答えられたんじゃないかな?
英語学び直し中のアラフィフ主婦です。 前回、海外でお買い物の時の表現について書きました。 値下げ交渉にも丁寧な言い方がありましたね。 "Could you give me a discount?"
お買い物で、値下げ交渉ってしたことありますか? 「ちょっとまけてくれない?」的なやつです。 私には、なかなかハードルが高いです。 日本ではやったことないです。 日本では、ということは、、そうです。
英語の挨拶に話を戻しますね。 あなたは、最初の挨拶、何て言ってますか? 挨拶といえば、たいてい "Hello," や "Hi!" だと思います。 これだとカジュアルな感じしますよね。 Hello. はどんな時でも使えます。
短期留学をしていたイギリスで20歳を迎えた時のことです。 20歳の記念に、ホストマザーからピアスをプレゼントをされました。 だったら、ということで、勇気と好奇心を持って、ピアスの穴を開けに行ったんです。
いきなりですが、あなたは、英語で会話するとき、どんな感覚ですか? 外国の方を目の前にしたとき、又は、旅行に行ったとき、スッと英語が出てきますか? 私は、とってもワクワクします。 でも、緊張します。 そして、頭に浮かんだ英語を話しています。
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