読書に映画にBeatles、辛い現実から逃避して笑顔で過ごせる1日に。
ケアマネジャーとして勤務しながら夫の介護をして4年、コロナで面会ができず自宅で看取りました。
50年前の1969年8月8日、撮影のためロンドンのEMIレコーディング・ スタジオから出て、隣接するアビイ・ロードにある横断歩道を渡った1枚 数年前から通勤は苦手な車を運転するという苦痛の日々。 電車なら読書したりスマホゲームをしたりできるけれど、運転は何もできないので時間がもったいないなぁという感覚に陥るのです。 ある時、ラジオで映画「イエスタディ」の紹介をしていて、Beatlesの名曲が流れてきたら・・ 割り込み車がいてもイライラしないし、運転が気持ちいい! ことに気づいて、今は通勤時にはBeatlesかJohn・lennonを聞いています。 これも、私流の現実逃避... アビイ・ロード【…
ジョン・レノン「Happy Xmas (War Is Over)」
MerryChristmas 今日は12/24ということで。 クリスマス時期になると良く耳にする、ジョン・レノンのハッピークリスマスについて。 この曲は副題に"War is over"(戦争は終わった)とあるように、クリスマスソングであると同時に反戦歌でもあります。 邦題「ハッピークリスマス(戦争は終わった)」 この曲が発表されたのは、Beatles解散翌年の1971年のベトナム戦争中。 ジョンとヨーコがタイムズスクエアをはじめとした世界11都市に巨大な看板を出した。 白地に大きく書かれた「WAR IS OVER!」。 その下には小さく・・・ 「…IF YOU WANT IT」。(戦争は終わる…
1か月ごろ前?からか、こんなサービスが始まった。当たりはブルーの書とか結構出るのでお得。大当たりがコレ。
映画を好きになったきっかけが「風と共に去りぬ」 子どもの頃、テレビで初めてちゃんと観た洋画がこれだった。ビビアン・リー演じるスカーレット・オハラが美しくて強く、園遊会やドレス、レット・パトラーとの恋も素敵すぎて、子ども心に親に隠れてドキドキしていたような気がする。 現実から離れた世界にすっかりのめりこんでしまった。 こうして映画の世界は現実逃避の場所になっていくのです。 危険なシーンでは思わず「あ!危ない」「やめて!逃げて」・・など声が出てしまうので周りに迷惑をかけてしまう。 ジュラシックパークを観たときなんて、驚き過ぎて前の椅子を蹴ってしまったり。 「作り物の映画」と言われたこともあったけれ…
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