公立校教員給与増で5580億円

公立校教員給与増で5580億円

公立学校教員給与に残業代の代わりとして上乗せ支給している「教職調整額」が、現在の月給4%相当から13%に増額した場合、年間の財政負担が国と地方の合計で約5580億円増えるのだそうで、その内訳は国が約1080億円、地方が約4500億円となるようです。 教職調整額を巡っては、文...