詩: 寂寞幸福論
君が幸せならいいよって 本当のことを言った 言ったのに 涙があふれて止まらなくて どうしようもない僕だ君の笑顔を想った 僕の幸せだと思った 僕の笑顔を想った 思い出せなかった君が幸せならいいよ 笑っていてくれるならいいよ ならどうして僕の胸は こんなにも苦しいんだ君と過ごした日々は あまりにも あまりにも君の幸せになりたい 君と幸せになりたい 笑ってる君の隣に 僕がいないのは嫌だ君の幸せになりたい 君と幸せになりたい 笑ってる君の隣で 僕も一緒に笑っていたい君と過ごした日々は 君がいてくれた日々は最高の幸せでした 笑顔あふれる日々でしたああ にほんブログ村
2020/10/31 23:50