Cside 『チャンミンほら肉まん買ってきたから食べな?』「ん?あー今は大丈夫です」『え?!好きだろ?』「……好きですが…今日はいいや」『珍しいな』「なんか……
東方神起ホミン小説 ホミンのみ。トラさんとバンビをイチャイチャさせてます
脳内ホミンのみ。東方神起という沼から抜けられずただただホミンを愛でる毎日
Csideスマン王が自身の娘、つまり王女とユノ様の結婚の提案をされた。動揺してしまった。もちろんユノ様はお断りしてくださっていたが、一国の王として國の未来を考…
Yside"ソンヒ様お久しぶりです""ウニョクさん……お久しぶりです"『おいおい堅いって、もっとラフに話せないのか?』"オッパ!無理に決まってるでしょ!13年…
Csideお父様のお別れの会を無事に遂行なさったユノ様。ユノ様の王としての評価は更に上がった。TVXQ連合を終え、すぐにお別れの会。精神的にも体力的にも大変な…
Cside「遠足っ?!」『おう!たのしみだな!』「………ちょっ、明後日?!!」『ちゃんみんと遠足〜♪ちゃんみんのおべんと〜楽しみ〜』「お弁当?!!???!」明…
Cside正直驚いた。僕たちの関係に気付いていらっしゃったなんて。その上否定なさらず、認めてもくださっていたなんて…「でも東方の國に王族は必要…だし」元王様、…
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Cside 『チャンミンほら肉まん買ってきたから食べな?』「ん?あー今は大丈夫です」『え?!好きだろ?』「……好きですが…今日はいいや」『珍しいな』「なんか……
Cside熱い。唇に感じる熱は僕がゴシゴシしたからか、それとも重なっているユノヒョンの唇が熱いからなのか……ちょっと長くない?ユノヒョン。軽くキスしてくれるぐ…
Yside俺は仕事で海外に来てもルーティンを欠かさない。ライブ後はストレッチをして、今日の日記なんかも書く。チャンミンは仕事終わりのお酒がご褒美なんだろうけだ…
Cside数年に1度ある海外公演が好きだ。特に事務所のアーティストが一堂に会するSMTOWNはまた少し違ったテンションになる。僕はSMエンターテイメント所属で…
Cside嫉妬して、馬鹿みたいに泣いてもユノヒョンは全部受け止めてくれた。なんなら自分が悪いって言って抱きしめてくれた。大好きなユノヒョン。チュッチュッ「ん、…
Ysideハァハァハァハァハァハァ『いた……』暗い海辺にチャンミンはいた。後ろ姿だけど丸い後頭部だけでチャンミンだと分かる。体育座りをして1人でいるチャンミン…
Yside"ユノヒョーーーン"『テミンくんはしゃぎすぎだよ』"だって楽しいんだもーん"『それはいいことだけど』俺はチャンミンとキュヒョン、キュヒョンの従兄弟の…
今回のお話は以前SSで書いたプロポーズ大作戦の番外編です。もしまだ読んでいないようでしたら、一度本編のプロポーズ大作戦を読んでいただけますと幸いです。Csid…
Cside記者会見を終え1か月が過ぎ、ユノ様も僕も穏やかな毎日を過ごしている。毎晩スる、シない問題は一旦は僕が折れるかたちとなり毎晩ユノ様と愛を育んでいる。も…
Cside『チャンミンはここにいて』「……………はい」『ウニョクよろしく』"はい"「ユノ様、いってらっしゃいませ」『今は執事じゃないだろ?』「………………………
Cside『ちゃんみん遅刻しなかった?』「…………………」『ちゃんみん?』「………ッあ、ごめん!何?」『………今日遅刻しなかった?』「あぁ、大丈夫だったよ。今…
Cside「ユノ朝だよ起きて」『う〜〜〜ッ』「遅刻しても知らないからね」『……………おきてるよ〜』「はい。歯磨きして顔洗って」『…………ふぁぁぁぁぁ』ユノと暮…
Yside『ん、』なんだかスッキリとした気持ちで目が覚めた。その理由がすぐに分かった。『爆睡じゃん』隣で可愛い寝息を立てながら眠っている俺の恋人チャンミン。昨…
念の為こちらからお願いします。王様の涙49 王様の涙49Cside「………………ッ」熱い…身体が火傷してしまいそうなほど熱い。シャワーの温度は40度ほど、湿気…
Yside"お休みなさいませ"『お休み〜ウニョク色々ありがとう』"いえ……"「あ、あのユノ様?私の部屋はあちらですが」『…………………』"チャンミンもお休み〜…
Cside「ゆの様…なぜ………ここが…?」『チャンミン…』「あの…」『チャンミン、チャンミンッ』「……ゆの様…あの……」『チャンミン……』ギュゥゥゥ駄目だ。…
Yside"公表するって何をですか?!"『執事であるチャンミンが俺の恋人だと』"そんなこと!なりません!!"『でもそうでもしないとチャンミンを見つけ出せない!…
Yside『どういうことだ!!』"それが、私も何も伺っていなくて……スマホも電源を切っているようで繋がりません"『…………何故……急にこんなことに……』"もう…
Csideスマン王が自身の娘、つまり王女とユノ様の結婚の提案をされた。動揺してしまった。もちろんユノ様はお断りしてくださっていたが、一国の王として國の未来を考…
Yside"ソンヒ様お久しぶりです""ウニョクさん……お久しぶりです"『おいおい堅いって、もっとラフに話せないのか?』"オッパ!無理に決まってるでしょ!13年…
Csideバンッ「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」言ってしまった!言ってしまった!!言ってしまったぁぁ!!!最悪だよ。嫌われていなかったと知って喜んだ勢い…
Yside『言い過ぎた……かも』チャンミンがいたら眠れないだなんて、すごくショックを受けた表情だった。チャンミンはただ自分の職務を全うしているだけなのに…『傷…
Cside「王様、眠れませんか?」『んーなんか頭が冴えてて……疲れてんのになんでだよ…ったく』「疲れすぎていると逆に眠れないと聞いたことがございます」『俺のこ…
Cside"チャンミン!"「ウニョクさん!」"どうだ?僕と戦う気になったか?"「僕は人を殴ったりはしたくないよ…」"それだと王様をお守りできないじゃないか"「…
Ysideチャポンッあーお湯に浸かるってこんなに気持ちがいいんだ。頭痛が少し和らいできた感覚だ。チャポン『ハァァァァァ・・・』『キミ、誰?』「あ、ごめんね…
Yside"王様、マスコミは追い払いましたので"『……あぁ、ありがとう』"あれ?チャンミンじゃないか!"「お久しぶりですウニョクさん」『ウニョク知り合いか?』…
Yside"王様、ご立派です"『まだ王じゃないよ、この儀を終えるまでは王子だから』"………それでも、本当にお似合いです"『照れるじゃねーか、でもありがとうな』…
Ysideウニョクに王位継承の話を聞いてから、ウニョクは忙しさが増し、俺の執事兼ボディーガードは別の人になった。"シムドンホと申します。王子の執事兼ボディーガ…
Yside"学校行きますよー"『面倒』"それでも行かないと駄目なんです!"『ウニョクは煩いなー』"煩いじゃないです!王子にはきちんと勉学に励んでいただかないと…
Cside「えっ?ニューヨーク転勤が終わる?!」『うん。またいきなりだよなー』「………………そう…なんだ…」『チャンミナ?』「さすがだね。ニューヨークに来て3…
Cside『えっ?!一旦韓国に帰る?』「うん。だって僕はビザが無いんだ。最長90日間以上滞在したら捕まっちゃうでしょう?」『あぁ……そうだったな。またすぐに来…
Yside「せっかくの休みだったのに!」『いいじゃん♪これからずっといるんだろ?』「そうだけど…ユノヒョンがせっかく有給まで取得したっていうのにベッドで1日を…
Csideあれ?僕、眠って……?『あ、起きた?』「ユノヒョン…僕眠ってた?」『飛行機が相当疲れたんだろう。まだ寝てていいぞ?』「う〜ん…今何時?」『夜中2時』…
Yside『さっきさ、ジョディに今度は恋人に合わせてって言ったじゃん』「え?うん」『どういう意味?』「え?意味もなにも……ジョディさんは良い方だし、恋人もきっ…
Ysideチャンミナが邪魔?俺とジョディが付き合っている?一体何を言っているんだ?『ジョディ、チャンミナに何を言ったんだ?』"何も言ってないわよ。私だって今彼…
Ysideハァハァハァ、ハァハァ…ッ残業終わりの全速力がこんなにキツいなんて、ハァハァ、俺も歳をとったってことか?『ハァハァハァ…ここだ……』ジョディにチャン…
Csideなんだろう……なんか、気まずい…?ユノヒョンとニューヨークの会社のエントランスで再会というまたも僕たちは奇跡を起こしたと思って感動していたんだけど、…
Cside"シムくん。今までありがとう"「それは僕の台詞です。部長には入社当初からすごくお世話になりました。なんてお礼をお伝えしたらいいか…」"何を言っておる…
Yside『チャンミナ、大丈夫かッ?』「う、うんッ」『痛くない?』「ちょっと…でも大丈、夫だから止めないで?」『……………でも…ッ』「おねがい…ッ」2ヶ月ぶり…
Cside"いや〜まさかユノヒョンがニューヨークとは"「ほんとにね」"で、今回は一緒に行くって思ってたんだけど"「…………………」"ユノヒョン一人で大丈夫かな…