社長からサラリーマンに戻った事業失敗から中途社員としてサラリーマンとして生きていく方法と失敗しない為の知識
本日は2016年の問題にシフトしました。2015年度を一度やってみたので質問と傾向は見てきました、何回も過去問題を攻めることで論破できそうですが、花の咲く時期とか石の種類等は本当に覚えずらいです。好きな人は簡単と思いますが私は苦手です。覚えやすいようになるべく頭にたたきこむキーワードを考えて進めています
大規模修繕は3月20日の週は屋上防水がメインに進んでいます。屋上防水は特にマンションの中で一番劣化が激しい部分です。屋上は常に直射日光と雨風にさらされて痛みが激しい部分になります。マンションの大規模修繕で今後の維持管理で一番重要な部分です。
2015年A必須の過去問題31~36をまとめてみました。以外と調べながら進んでいくのでノートや参考書を見るより記憶に残りやすい勉強の仕方です。専門的な分野ばかりなので、給水から工事の計画まで覚えることはありますが、少しづつ思い出してきます。現在コロナの影響で時間短縮等もあるので、あれば自分のスキルアップも考えて勉強していくこともいいかもしれません。
2015年度造園施工の過去問題を本日も紐解いみますが、土木の問題や建築の問題もあります。難しいようでよく読むと何か変なところがあります。ブランコや運動施設など日常生活で気にもしない部分が多々ありますが、広く浅くの知識が必要ですがこのような試験は過去問題を行いことで問題の出題と傾向がよく見えてきます。 一度チャレンジしてみてはどうでしょうか?
2015年の一級造園施工管理技士の過去問題を11問目から20問目を自分ながらにまとめてみました。今回の問題はやはり初歩的な内容すら忘れており、難しいと感じました。なかなか植木に興味がないと入って来ない内容です。
なぜか1級造園施工管理技士を口約束で今年受験することになり、電車の通勤途中等や暇なときにも過去問題が勉強できるようにブログにまとめて勉強対策を行っていきます。なかなかノートで記入しながらの勉強もできない年齢でパソコンを利用して、ブログの力を借りて独学勉強をしてみます。受験資格があるのかと思われますが大丈夫です。要件は満たしていますので、不正受験ではありませんので5年前の問題から紐解きを始めてみます。
マンション大規模修繕16週目ですが、先週からコロナの関係で工事業者と職人さんの検温がありましたが、先週は廊下の高圧洗浄時に2回火災報知器が反応しエレベーターがストップするとかの、イレギュラーな問題もありしたが16週目の工事をまとめてみます。
マンション大規模修繕工事も15週目に入り、作業員さんにもコロナウィルスの影響が出てきました。大規模修繕業社さんから、作業員さんに対してコロナ対策として現場入場時の検温と休憩のたびに 手洗・アルコール除菌を実施している配慮がされています。この影響で3月15日より投稿をストップしてました。この内容は3月15日の内容です。
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