サラリーマンとして働く傍ら、お金の不安や悩みと向き合いつつ、経済的自立を目指すブログです。
クレジットカードによる積立投資を比較してみよう(楽天/SBI/マネックス)
2018年の楽天証券から始まった「 クレジットカードでの投資 」は今や大手ネット証券会社全てでそのサービスが展開されるようになりました。 一通り出揃ったこともあり、各陣営のサービスを比較してみたいと思います。
ケインズは20世紀の経済学者であり、その功績はケインズ経済学として社会の歴史においても重要なキーワードとして取り上げられています。 そんなケインズが1930年に残したエッセイ、「 孫たちの経済的可能性 」から昨今話題になっているFIREを考えるきっかけが見えてきたので少し考えてみたいと思います。
投資における利益の厳選にはキャピタルゲインとインカムゲインがありますが、高配当なポートフォリオを組む人気は根強いです。 しかし一方で、「資産形成中の配当は不要」という声もあるため、資産タイプの乗り換えを視野に入れ、効果的に高配当を実現する方法を考えてみました。
S&P500は米国株500銘柄からなる有名な株式インデックスですが、市場全体が混乱に陥るとインデックスといえどもそれなりに大きく動きます。 とはいえ、その「それなり」の感覚は見てきた相場によっても異なるので、1928年から2020年までの過去データをもとにその 動きの事実 を振り返ります。
投資といえば株式やFX、不動産などが有名ですが、それとは別の投資スタイルとしてソーシャルレンディングがあります。 従来銀行の専売特許であった金貸し業を個人に開いたものですが、本書にもあるように「競争相手がいない」独特な仕組みとなっています。 本書はそうした仕組みを含め、ゼロからソーシャルレンディングを学べる1冊となっています。
前回の記事 で金融リテラシークイズの紹介をしましたが、設問ごとの解説や、金融リテラシー調査における結果の紹介がなかったので、こちらの記事にまとめていきたいと思います。
お金を適切に使うスキルとして、近年 "金融リテラシー" に注目が集まっていますが、皆さんは自分の金融リテラシーをどのように捉えているでしょうか。 金融庁が啓蒙・調査のために実施している 金融リテラシー調査 の設問を元に、実際に金融リテラシークイズに挑戦してみましょう。
お金を適切に使うスキルとして、近年 "金融リテラシー" に注目が集まっていますが、皆さんは自分の金融リテラシーをどのように捉えているでしょうか。 金融庁が啓蒙・調査のために実施している 金融リテラシー調査 の設問を元に、実際に金融リテラシークイズに挑戦してみましょう。
キャピタルゲインと並んで投資で利益を得る方法としてインカムゲインがありますが、そのインカムゲインの代表格に株の配当があります。 米国株ではVYM/HDV/SPYDなど、高配当型の有名なETFがいくつかありますが、日本ではどうなのでしょうか。今回は 日本の高配当ETF を利回りや規模、組み入れ銘柄の点で調べてみました。
2020年はコロナショックがあり、株式はじめ金融相場は大きな混乱に包まれましたが、2021年のいま振り返ってみれば、結果的に上げ相場となった1年でした。 2021年も引き続き順調な推移となっていますが、順調だからこそ、改めて投資のリスクを思い出しながら、自分の目標や投資スタンスについて頭を整理することを考えてみます。
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