【XCP】最小構成のMBD事例 第2章 その177【XCP Basic㉛】
DAQパケット送信周期精度改善の方針を決めた。 時間精度を引き上げるためマルチメディアタイマを使用。 1ms精度の過去実績あり。 Sleepを挟んだWhileループをマルチメディアタイマによる1msコールバックに変更。 これに伴い10ms周期だけでなく、イベントチャンネル3も1ms保証ができる。
2021/11/30 20:14
2021年11月 (1件〜100件)
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