秋分。蟄虫坏戸。そして惜別。
今月25日の早朝、父親が息を引き取りました。最期の最後では身動きも取れぬ状態ではありましたが、その先日のまだ意識の有った時、親父は私にVサインを送ってからすぐに昏睡状態となりました。型破りで自由に生きて来た親父らしい。そう思いながら親父を見つめていました。諸方に連絡などするために一日置いて、死去より2日後に通夜、告別式となりました。小ぢんまりとした式にするつもりだったのですが、思いのほか多くの方々に参...
2024/09/29 19:18
2024年9月 (1件〜100件)
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