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ノックアウトオプションは海外FXのスペックを国内FXの安心感で利用できる新しい選択肢。 数千円で1万通貨取引できるし、損失限定されてるし、国内業者だし。 もう海外FXを使う必要はない。

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2020/01/29

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  • 【コラム】FX・トレードの初心者におすすめの勉強方法とは?

    FXトレードの勉強法を解説する。本を読んだり、動画を見たり、ネット教材を購入したり、セミナーに参加したりとあらゆる勉強法があるが、最も本質的な勉強法は、チャートを見続けることに尽きるだろう。これ以上の勉強法はない。向き合うのは、自分自身であり、その相手はチャートだ。値動きの変化を感じ取れるようになれば、相場で戦える

  • ドル円大きなレジスタンス到達もイレギュラー過ぎて売れない状況。買い場を探す展開

    昨日は日銀会合を受けてドル円が大きく上昇した。 金融緩和解除は事前に情報が漏れており、まったくサプライズなし。

  • 3月18日今週のドル円もテクニカルで分析。日銀政策金利発表や植田総裁会見、FOMCあり

    先週のドル円は、前週のトレンドを押し返し上昇した。今週は日銀政策金利発表、日銀総裁会見、FOMCと重要な指標発表が目白押しだ。デイトレーダーにとって短期的に激しく上下動する経済指標の発表は、非常に難しい局面になるため、避けたいケースが多い。今週も例外ではないだろう。

  • 3月15日ドル円は昨日の動きでレンジから上方にブレイク。テクニカル分析で上昇余地を探る

    昨日のドル円はめちゃくちゃ難しかった。レンジから大きく上下して、一旦下方にブレイクすると見せかけてからの上昇。レンジではカウンターいわゆる逆張りがセオリーといわれるけど、勢いよく極値に達するケースも多くて、タイミングが難しいし、モメンタム見てると仕掛けづらい。正直レンジの戦略は難しい。さて、今日は金曜日。

  • 3月14日ドル円は小規模ペナント形成中。テクニカル分析で今後の動きと今日の狙い目を考察

    ドル円はペナントを形成して、ボラティリティが縮小。先週のように利幅が勝手に伸びる相場ではなくなってきた。当然、ブレイクを期待したトレードはレンジに捕まって損切りを連発することになるため、先週勝っていても今週から来週にかけたトレードで大きく負け越すことになるだろう。テクニカル分析やプライスアクションは相場の変化を捉える。

  • 3月13日ドル円は米CPI発表後の上昇から下落回帰なるか注目。テクニカル分析で今日の狙いを絞る

    ドル円は米CPIを受けて、大きな上下動を経て上昇に傾いた。しかし発表直後の高値を超えられず、じりじりと下落を続けている。4時間足では移動平均線とWeekly Pivotで止められ、30分足では中期移動平均線EMAで止められているように見える。大きな下落のあとの戻り売りをテクニカル分析で狙いたいところだ。

  • 海外FXはおすすめしない!危険性・違法性・被害者多数の出金拒否事例を徹底解説

    海外FXは違法業者だ。おすすめしない。出金拒否、口座凍結なんてやりたい放題だ。金融当局の監督対象外で、指導が及ばない。情報開示義務もない。だから公式サイトにライセンスの保有で安心とか分別管理とか保険加入とか書いてあっても、鵜呑みにしてはいけない。GEMFOREXが良い例だ。たっぷり顧客資金を吸い上げて、逃げ出した

  • 3月12日Fib.61.8%で止まったドル円は下落を再開するのか?テクニカル分析で今日の狙い目を絞る

    昨日のドル円は久々にレンジで終わった。先週の雇用統計から、わかりづらい値動きが続いていて、一方向への安易な値動きとは様子が変化していく可能性を感じる。とはいえ、売りの戦略に変わりはなく、戻しを売っていく目線で観察する。日々のテクニカル分析やプライスアクション分析は、相場の変化を丁寧に拾い上げるための手段だ。

  • 3月11日ドル円はフィボナッチ61.8%ラインを下抜くか。テクニカル分析で狙い目を絞る

    ドル円は先週、約400pips下落した。高値圏で151円をブレイクできず、力尽きて反落したように見える。小さな戻りで下落がつづき、ボラティリティもあるため、適当に売りを入れておけば損切りしなくても利益になってしまう相場だ。おかしなトレードで得た利益は、妙な快感になり修正できなくなる。よく覚えておいたほうが良い。

  • 3月8日ドル円は大幅下落。雇用統計で加速か戻るか、テクニカル分析で今日の狙いを絞る

    米国雇用統計の発表を前に、ドル円は大きく下落した。久しぶりに150pipsを超える値幅だ。30分足を見ると、3本の移動平均線EMAがすべて同じ方向を向くパーフェクトオーダー。当然、今日戻り売りを狙う。雇用統計では大きく上昇するかもしれないし、逆に下落スピードが増すかもしれない。わからないときはトレードをしない。

  • 3月7日ドル円トレンド転換か?移動平均線右肩下がり、グランビルの法則は結果論

    ドル円は上昇の形を崩し始めている。このままいけば151円をブレイクできず、トレンドが変わるかもしれない。各足の移動平均線EMAが機能しているが、単純にパターン化したグランビルの法則では勝ち続けられない。その日の値動きを丁寧に観察し、日々の動きの違いに敏感になったほうが良い。パターン化すると、変化に鈍感になる。

  • 3月6日ドル円は昨日の下落を引き継ぐか?4時間足移動平均線でサポートが入るか注目

    3月6日のドル円の狙い目をチャート分析。ドル円は151円の分厚い抵抗帯にブレイクを阻まれていて、底堅いサポートとの間でレンジを形成している。小動きが続くが、時折生じる大きな陰線が新たな買いを呼ぶ状態だ。強力なレジスタンスを前に買うのは危険だし、売られれば買われる相場で突っ込むのもリスク。レンジ戦略の立ち回り方は?

  • 3月5日ドル円をテクニカル分析。強いサポートと151円目前レジスタンスに挟まれたレンジ戦略

    ドル円はいまだに上昇レンジの中。151円を目指すがレジスタンスは強く、ブレイクには何らかのきっかけが必要ではないか。一方、下落を支えるサポートも強固で大きなトレンド転換はまだ先のような気がする。少しずつ4時間足の移動平均線が迫ってきて、レジスタンスとの幅が狭まってくる。今日のドル円戦略をテクニカル分析で考える。

  • 3月4日ドル円高値ブレイクならず反落か?上昇レンジ内だけど弱含みに感じるチャート分析

    3月4日ドル円は高値ブレイクからトレンド転換が疑われる下落をしているが、買われる水準は守っている。早々にトレンド転換と決めつけて突っ込んだ売りを仕掛けるとカチ上げられるだろうな。とはいえ、安易な買い戦略もリスクが伴う。丁寧にテクニカル分析をして損切りを設定しながら、レンジ戦略を徹底するんだ。さて、今日の狙い目は?

  • 3月1日ドル円高値ブレイク失敗から反落…トレンド転換か、調整か – テクニカル分析で今日の狙い目を探る

    3月1日のドル円トレードの狙い目を分析する。昨日は久しぶりに大きな値動きになった。高値ブレイクにチャレンジしていたドル円に勢いが足りず、力尽きて反落したように見える。アセンディングトライアングルの下値を支えていたトレンドラインもブレイクした。しかし4時間足の移動平均線で支えられ、再上昇なるか。さて、今日の狙い目は?

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