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旅好き・書くことが好き・写真を撮ることが好きな筆者が、 「ドイツ生活」や「人生という名の旅」をテーマに日々文章を綴っている旅ブログ。

ブログテーマ:ドイツ生活&人生という名の旅 ドイツでの生活や、ヨーロッパの観光地、日々感じることなど、 のびのびと感じるままに日々を記録しているブログです。 文章や写真を通して「癒し」や「笑顔のきっかけ」を届けたい! …というお思いで日々ブログを更新しています。 ぜひ、ゆるりとお越しくださいませ^^

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2020/01/28

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  • 【ドイツ・ベルリン】友達の地元で過ごす、素敵な秋時間。

    最近友達になったドイツの友達が 「私の地元に来る?今すごく紅葉が綺麗で、写真好きなあなたはきっと楽しめると思うよ。」 …と提案をしてくれた。 新しい場所を訪れる事に 最近楽しみを感じる筆者。 「うん、ぜひ!」っと 返事をしその日を迎えた。 友達が住むのはBisedorf(ビースドルフ)という ベルリンの東に位置する人口3万人の街。 先日ご紹介した『世界庭園』からは バスで15分程で辿り着く場所。 momobell.jp momobell.jp momobell.jp 駅を降りてまず目に入ったのが、 夕陽に照らされている美しい紅葉。 筆者がこの街を訪れたのは夕方の4時頃は、 街全体がオレンジ色に…

  • 【ドイツ・ベルリン】秋散歩を楽しみながらドイツ生活を振り返る。

    初めての方とお茶をしたある日。 解散時間が早めだったので、 一人街を散策することにした。 ドイツ生活もこの12月で 丸2年になるのだけれど、 これまで行動範囲が狭かったせいか ベルリンの街をまだまだ知れていない筆者。 ①友達や家族がいつかベルリンへ 尋ねてきた時のために、 ②ベルリン生活にもっと慣れるため、 最近は少しずつ街やお店を開拓している。 そんな筆者の最近の楽しみの一つは、 カフェ目的などで出来た 知らない街を一人散策すること。 途中ちょくちょく地図で 自分の居場所は確認するけれど、 それ以外はただ歩きたい方向へ歩く。 今回も「こっちを歩こう」「右に行こう」と 感じるままに歩を進めてい…

  • 【ドイツ・ベルリン】世界の庭園を楽しめる施設『Gärten der Welt』〜日本庭園編〜

    イスラムや英国庭園を楽しんだ後は、 日本庭園でゆっくり過ごすことに。 関連記事⬇️(その①) momobell.jp 関連記事⬇️(その②) momobell.jp 『融水苑(ゆうすいえん)』と名付けられた 日本庭園への入り口はこんな感じ。 入り口付近には仕切りがあり、 右側が入り口、左側が出口で 順路が設定されているのが日本らしい。 『Gärten der Welt』内には 韓国&中国庭園もあるのだけれど、 同じアジアといっても庭園ごとに それぞれのカラーや魅力を感じた。 韓国庭園🇰🇷 中国庭園🇨🇳 東西ベルリンが統一し10年が経過した頃、 ベルリンと東京の姉妹都市プロジェクトとして 日本人…

  • 【ドイツ・ベルリン】世界の庭園を楽しめる施設『Gärten der Welt』〜東洋イスラム庭園編〜

    イングリッシュガーデンを楽しんだ後は その近くにあるイスラム庭園へ行くことに🐾 前回の記事はこちらから⬇️ momobell.jp 左手)オレンジの建物がイスラム庭園 建物の中に入るとたくさんの絵と 杉の木で作られたアーケードがお出迎え。 アーケードを近くで見てみると… 思わず見入ってしまう とても繊細なデザインが施されており、 パッと上を見上げてみても また同じく繊細なデザインが。 アーケードがある場所から 右方向に進んでいくと、 雰囲気のある中庭が登場。 中庭へと続くアーケードには Zillij(ゼッリージュ)という 幾何学模様のタイルが 床や柱一面に施されていて とっても美しかった。 も…

  • 【ドイツ・ベルリン】世界の庭園を楽しめる施設『Gärten der Welt』〜イングリッシュガーデン編〜

    10月14日の朝に見た空 10月14日、結婚2周年を迎えたので 『Gärten der Welt(ゲルテン・デア・ヴェルト)』という 世界の庭園を11種類も楽しめる場所へ。 www.gaertenderwelt.de その日の最高気温は12度。 寒い&平日の朝ということもあってか 入場した時は閑散としており、 期待しすぎずに「ゆっくり楽しもう」と 施設内を歩き始めた。 イングリッシュガーデン内にあるカフェ 筆者たちがまず最初に訪れたのは 『イングリッシュガーデン🇬🇧』。 花の名前:アスター(Aster) 入り口付近には アスターという菊科のお花があり、 庭園の敷地内に入っていくと たくさんの草…

  • 【オランダ・アムステルダム】オランダグルメを手軽に楽しめるコロッケの自動販売機。

    昔、アナザースカイという旅番組で とある芸能人の方がオランダで コロッケの自販機を利用されていて それがすごく印象に残っていた筆者。 今年の6月に行ったオランダ旅行で 念願のコロッケ自販機を利用出来たので、 その時のことを記事にしてみました。 筆者が利用した自販機は 『FEBO』というオランダにある ファーストチェーン店。 www.febo.nl 70店舗以上の店舗展開がされており、 特に首都であるアムステルダムは 店舗数が多く『FEBO』と検索すると 地図上にたくさんの店舗が出てきます。 FEBOの自販機の中には その日作られた新鮮な食品が並んでおり、 自販機の在庫がなくなれば 店員さんが揚…

  • 【ドイツ・ヴァーレン】ドイツで2番目に大きい湖に面する、港町へ行ってみた(後編)

    前編はこちらから⬇️ momobell.jp Waren(ヴァーレン)に到着して約3時間、 お腹も空いてきたし、雨も降ってきたので 魚料理を扱うレストランで昼食をとることに。 レストラン『Altes Reusenhus』 レストラン『Altes Reusenhus』は、 1995年開店、家族経営のレストラン。 今年の春からは2代目の方が お店を受け継いで経営しているそう。 レストランの公式サイト⬇️ www.reusenhus.de 外装も可愛いし、 雰囲気も良さそうなこちらのお店。 筆者夫婦が入店した時は、 広い店内に5組ほどのお客さん。 店員さんも親切&丁寧でいい感じ。 ドイツ語でメニュー…

  • 【ドイツ・ヴァーレン】ドイツで2番目に大きい湖に面する、港町へ行ってみた(前編)

    旦那さん手作りの朝ごはん 『Waren(ヴァーレン)』という街へ 日帰り旅をするために その日の朝は早起きをして、 7時半発の電車に乗り込んだ。 朝ごはんをカバンから出して、 「ワクワクするね」と言いながら 最寄駅から出発。 電車に乗ってから数分後、 優しい陽の光が車窓から差し込んだ。 ベルリンは少しずつ日の出時間が遅くなり、 最近は朝の7時を回ってから日が昇る。 暖かな日の光に照らされながら、 約2時間電車に揺られて目的地へ。 目的の場所『Waren(ヴァーレン)』は、 ドイツで2番目に大きな 『Müritz(ミューリッツ湖)』に面する ドイツ北部、人口2万人の小さな街。 Waren駅付近で…

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