昨年に引き続き今年も観てきましたので、感想を書きます。(久々すぎるブログ投稿・・・) 「学生主導型のミュージカ 「琉大ミュージカル」は琉球大学にある学生主導型のミュージカル制作の授業です。2023年度の演目は「In The Heights」でした!楽しく拝見しました!
沖縄生活を綴った夫婦のちゃんぷるーブログです。ちゃんぷるーとは方言で「混ぜる」という意味で、その名の通り色々なことをアウトプットしていきたいと考えています。生活やSDGs、観劇・舞台、投資やFXなど幅広く細々と!
【舞台鑑賞】In The Heights by 琉大ミュージカル
昨年に引き続き今年も観てきましたので、感想を書きます。(久々すぎるブログ投稿・・・) 「学生主導型のミュージカ 「琉大ミュージカル」は琉球大学にある学生主導型のミュージカル制作の授業です。2023年度の演目は「In The Heights」でした!楽しく拝見しました!
【ブックレビュー】「ももちゃんのピアノ」 柴田 昌平(著) 阿部 結 (イラスト)
優しい筆致からこぼれ出す美しいピアノの旋律・・・憧れて練習していた外国の曲は禁止され、戦争に巻き込まれていく元ひめゆり学徒ももちゃん(与那覇百子さん)の半生を描いた作品。ピアノを弾くことはおろか勉強する時間、青春の時間、人間としての尊厳、そ
【ブックレビュー】「水素エコノミー ―エネルギー・ウェブの時代」 ジェレミー・リフキン (著)
太陽光も風力発電も気になりますが、「水素」が気になります。 脱炭素社会に近付くための次世代エネルギーとして「水素」が存在感を示している昨今、知識人の書いたこのボリュームある書籍を手に取ってみました。 20年前に出版された本ですが、あらゆる方面への示唆に富んでいて参考になります。
2022年11月1日、「芭蕉布」「島々清しゃ」「ゆうなの花」などの作曲で知られる普久原恒勇さんが亡くなりました。沖縄を歌った数々の名曲「普久原メロディー」はこれからも世代を超え、風に乗って歌い継がれていくと思います。 普久原恒勇さんの書籍について紹介します。
【舞台鑑賞】ミュージカル「マリー・キュリー」(ネタバレあり)
韓国発の「ありえたかもしれない」もう一つのマリーキュリーの物語が、ファクション・ミュージカル(Fact × f 2023年春、東京と大阪で行われているミュージカル「マリー・キュリー」。観劇後の感想を主観的に書いています(ネタバレありです)。
3月11日~4月2日に東京芸術劇場で行われたミュージカル「ジェーン・エア」を観てきました。主観的な感想を中心に 3月11日~4月2日に東京芸術劇場で行われたミュージカル「ジェーン・エア」を観てきました。主観的な感想を中心に書いていきます。(ネタバレありです)
【舞台鑑賞】big The Musical by 琉大ミュージカル
「学生主導型のミュージカル制作の授業 in 琉球大学」 20年以上の歴史がある科目で学部問わず誰でも参加するこ 琉大ミュージカルは、琉大ミュージカルにある学生主導型のミュージカル制作の科目です。今年の演目は「big The Musical」でした。とても楽しく拝見しました。
2022年11月1日、「芭蕉布」「島々清しゃ」「ゆうなの花」などの作曲で知られる普久原恒勇さんが亡くなりました。沖縄を歌った数々の名曲「普久原メロディー」はこれからも世代を超え、風に乗って歌い継がれていくと思います。 普久原恒勇さんの書籍について紹介します。
摩訶不思議な果物「カニステル」の美味しい食べ方をご紹介② ーフローズン編
カニステルを美味しく食べるコツは完熟させることです。カニステルの美味しい食べ方のご紹介【パート2】です。今回はカニステルをフローズンにしてみました。
沖縄の養蜂を巡る状況。そして「ばばこの蜜蜂」―2021/2/2 なかみや梁(著)沖縄タイムス社(出版)
環境月間だから考えてみる⑥ ハブとオオカミは生物多様性を守る
生物多様性について考えたいときにおススメの本。 ・毒蛇ハブ – 2020/6/10 中井 穂瑞領 (著) 宮本 雅彰 (編集) 南方新社 (2020/6/10) ・自然を再生させたイエローストーンのオオカミたち – 2021/10/20 キャサリン・バー (著) 幸島 司郎 (監修) 植田 彩容子 (監修) ジェニ・デズモンド (イラスト) 永峯 涼 (翻訳)
環境月間だから考えてみる④ 【ブックレビュー】DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法
地球温暖化を食い止めるための具体的な100の解決策が提示された本書。 「DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法」 山と渓谷社 (2020/12/19) ポール・ホーケン (著) 江守 正多 (翻訳) 東出 顕子 (翻訳) 環境月間に読むのにおススメです。
環境月間だから考えてみる③ SDGs達成度ランキング(2022年 日本は19位)
「Sustainable Development Report 2022」(SDSN)にて、日本のSDGs達成度はランクを一つ下げて19位となっています。
環境月間だから考えてみる② 【ブックレビュー】アル・ゴア「不都合な真実2」
「不都合な真実2」アル・ゴア (著) 枝廣 淳子 (翻訳) 実業之日本社 (2017/11/7)。2007年ベストセラーの「不都合な真実」から10年。「あれから世界はどう変わったのか?」環境にまつわるトレンドや行動方法を考えるきっかけに。
「国際生物多様性の日」とは国連が定める国際デーで、生物多様性問題に関する普及と啓発を目的として定められています。今年は1992年5月22日に採択されて30年目という節目の年です。沖縄の希少野生動植物について、国際動向について書きました。
島袋千尋の作品リストです。今後リンクを貼っていきます。小説 「バンシルーの香る夏」 第32回琉球新報児童文学賞 短編小説部門 佳作 「矛先の行方」第16回おきなわ文学賞 二席 (沖縄県文化振興会理事長賞)ミュージカル 「ぼくたちのパラ
世界史を学び直したい②【ブックレビュー】20の古典で読み解く世界史(2021/8/19) 本村 凌二 (著)
今自分がどういう時代を生きているのかを知る鍵を「歴史」から見つけることが出来ます。文傑たちが命を懸けて書き上げた作品から世界史を学ぼうと思い「20の古典で読み解く世界史(2021/8/19) 本村 凌二 (著)」を手に取りました。個人的感想を書いています。
沖縄のブーゲンビレアは3月に見ごろを迎えます。
【ブックレビュー】子どもに語るロシアの昔話(2007/3/1)伊東 一郎 (翻訳), 茨木 啓子
「バーバ・ヤガー」など魅力的な登場人物が出てくる昔話の宝庫であるロシア。子どもに読み聞かせるために手に取った「子どもに語るロシアの昔話(2007/3/1)伊東 一郎 (翻訳), 茨木 啓子」のブックレビューです。
世界史の学び直し。現代人にはその必要性がますます高まっていると言えます。「温故知新」という四字熟語がありますが、明るい未来を創造するために歴史を学ぶことは必要不可欠です。大人のための学び直しに使えるコンテンツ、2022年から高校の授業に導入される「歴史総合」について書きました。
まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物。日本では東京ドーム5杯分の約612万トンの食品ロスがあるそうです。家庭ではどのようなことが出来るのか環境月間だから考えてみました。食品ロス削減ショップ 「ecoeat(エコイート)」に行った感想も書いています。
環境月間に個人レベルでやりたいことを挙げました。
ひめゆり平和祈念資料館(2021年4月20日リニューアルオープン)
2度目のリニューアルを果たしたひめゆり平和祈念資料館を訪れた感想を書きました。
家庭菜園ビギナーズダイヤリー18:家庭菜園をやってきた1年を振り返る
2020年2月から約1年、初心者ながらにベランダでプランター菜園をやってきました。約20種類育ててきた中で、育てやすかったもの、初心者におススメしたいものなどを紹介しています。
プランターでバタフライピーを育てています。バタフライピーの花はフォトジェニックな鮮やかさで見応えがあります。鉢上げから半年以上経った頃に花が咲きましたが、その花びらを煎じて飲んでみました。バタフライピーにはアントシアニンが含まれ、ティーにレモン汁を加えると色が変わります。
緋寒桜のサクランボを採ってジャムを作ってみました。そのお味は?えぐみが多少残るけどイケます!
2020年の兼業で稼いだ収支結果内容になります。沖縄在住での兼業実績の参考になればと思います。ただいま5年連続プラスで終えることができました。
4月に鉢上げしたパッションフルーツが11月に着果しました。
「海をあげる」上間陽子著(筑摩書房)を読んだ感想。
【趣味の畑:ダイヤリー5 】月桃の葉(カーサ):ムーチー作り
旧暦12月8日はムーチー(鬼餅)の日。「趣味の畑」で育てている月桃の葉(カーサ)を使ってムーチー作りをしました。我が家でのムーチーの作り方について紹介しています。
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昨年に引き続き今年も観てきましたので、感想を書きます。(久々すぎるブログ投稿・・・) 「学生主導型のミュージカ 「琉大ミュージカル」は琉球大学にある学生主導型のミュージカル制作の授業です。2023年度の演目は「In The Heights」でした!楽しく拝見しました!
優しい筆致からこぼれ出す美しいピアノの旋律・・・憧れて練習していた外国の曲は禁止され、戦争に巻き込まれていく元ひめゆり学徒ももちゃん(与那覇百子さん)の半生を描いた作品。ピアノを弾くことはおろか勉強する時間、青春の時間、人間としての尊厳、そ
太陽光も風力発電も気になりますが、「水素」が気になります。 脱炭素社会に近付くための次世代エネルギーとして「水素」が存在感を示している昨今、知識人の書いたこのボリュームある書籍を手に取ってみました。 20年前に出版された本ですが、あらゆる方面への示唆に富んでいて参考になります。
2022年11月1日、「芭蕉布」「島々清しゃ」「ゆうなの花」などの作曲で知られる普久原恒勇さんが亡くなりました。沖縄を歌った数々の名曲「普久原メロディー」はこれからも世代を超え、風に乗って歌い継がれていくと思います。 普久原恒勇さんの書籍について紹介します。
韓国発の「ありえたかもしれない」もう一つのマリーキュリーの物語が、ファクション・ミュージカル(Fact × f 2023年春、東京と大阪で行われているミュージカル「マリー・キュリー」。観劇後の感想を主観的に書いています(ネタバレありです)。
3月11日~4月2日に東京芸術劇場で行われたミュージカル「ジェーン・エア」を観てきました。主観的な感想を中心に 3月11日~4月2日に東京芸術劇場で行われたミュージカル「ジェーン・エア」を観てきました。主観的な感想を中心に書いていきます。(ネタバレありです)
「学生主導型のミュージカル制作の授業 in 琉球大学」 20年以上の歴史がある科目で学部問わず誰でも参加するこ 琉大ミュージカルは、琉大ミュージカルにある学生主導型のミュージカル制作の科目です。今年の演目は「big The Musical」でした。とても楽しく拝見しました。
2022年11月1日、「芭蕉布」「島々清しゃ」「ゆうなの花」などの作曲で知られる普久原恒勇さんが亡くなりました。沖縄を歌った数々の名曲「普久原メロディー」はこれからも世代を超え、風に乗って歌い継がれていくと思います。 普久原恒勇さんの書籍について紹介します。
カニステルを美味しく食べるコツは完熟させることです。カニステルの美味しい食べ方のご紹介【パート2】です。今回はカニステルをフローズンにしてみました。
沖縄の養蜂を巡る状況。そして「ばばこの蜜蜂」―2021/2/2 なかみや梁(著)沖縄タイムス社(出版)
生物多様性について考えたいときにおススメの本。 ・毒蛇ハブ – 2020/6/10 中井 穂瑞領 (著) 宮本 雅彰 (編集) 南方新社 (2020/6/10) ・自然を再生させたイエローストーンのオオカミたち – 2021/10/20 キャサリン・バー (著) 幸島 司郎 (監修) 植田 彩容子 (監修) ジェニ・デズモンド (イラスト) 永峯 涼 (翻訳)
地球温暖化を食い止めるための具体的な100の解決策が提示された本書。 「DRAWDOWNドローダウン― 地球温暖化を逆転させる100の方法」 山と渓谷社 (2020/12/19) ポール・ホーケン (著) 江守 正多 (翻訳) 東出 顕子 (翻訳) 環境月間に読むのにおススメです。
「Sustainable Development Report 2022」(SDSN)にて、日本のSDGs達成度はランクを一つ下げて19位となっています。
「不都合な真実2」アル・ゴア (著) 枝廣 淳子 (翻訳) 実業之日本社 (2017/11/7)。2007年ベストセラーの「不都合な真実」から10年。「あれから世界はどう変わったのか?」環境にまつわるトレンドや行動方法を考えるきっかけに。
「国際生物多様性の日」とは国連が定める国際デーで、生物多様性問題に関する普及と啓発を目的として定められています。今年は1992年5月22日に採択されて30年目という節目の年です。沖縄の希少野生動植物について、国際動向について書きました。
島袋千尋の作品リストです。今後リンクを貼っていきます。小説 「バンシルーの香る夏」 第32回琉球新報児童文学賞 短編小説部門 佳作 「矛先の行方」第16回おきなわ文学賞 二席 (沖縄県文化振興会理事長賞)ミュージカル 「ぼくたちのパラ
今自分がどういう時代を生きているのかを知る鍵を「歴史」から見つけることが出来ます。文傑たちが命を懸けて書き上げた作品から世界史を学ぼうと思い「20の古典で読み解く世界史(2021/8/19) 本村 凌二 (著)」を手に取りました。個人的感想を書いています。
沖縄のブーゲンビレアは3月に見ごろを迎えます。
「バーバ・ヤガー」など魅力的な登場人物が出てくる昔話の宝庫であるロシア。子どもに読み聞かせるために手に取った「子どもに語るロシアの昔話(2007/3/1)伊東 一郎 (翻訳), 茨木 啓子」のブックレビューです。
太陽光も風力発電も気になりますが、「水素」が気になります。 脱炭素社会に近付くための次世代エネルギーとして「水素」が存在感を示している昨今、知識人の書いたこのボリュームある書籍を手に取ってみました。 20年前に出版された本ですが、あらゆる方面への示唆に富んでいて参考になります。
2022年11月1日、「芭蕉布」「島々清しゃ」「ゆうなの花」などの作曲で知られる普久原恒勇さんが亡くなりました。沖縄を歌った数々の名曲「普久原メロディー」はこれからも世代を超え、風に乗って歌い継がれていくと思います。 普久原恒勇さんの書籍について紹介します。
韓国発の「ありえたかもしれない」もう一つのマリーキュリーの物語が、ファクション・ミュージカル(Fact × f 2023年春、東京と大阪で行われているミュージカル「マリー・キュリー」。観劇後の感想を主観的に書いています(ネタバレありです)。
3月11日~4月2日に東京芸術劇場で行われたミュージカル「ジェーン・エア」を観てきました。主観的な感想を中心に 3月11日~4月2日に東京芸術劇場で行われたミュージカル「ジェーン・エア」を観てきました。主観的な感想を中心に書いていきます。(ネタバレありです)
「学生主導型のミュージカル制作の授業 in 琉球大学」 20年以上の歴史がある科目で学部問わず誰でも参加するこ 琉大ミュージカルは、琉大ミュージカルにある学生主導型のミュージカル制作の科目です。今年の演目は「big The Musical」でした。とても楽しく拝見しました。
2022年11月1日、「芭蕉布」「島々清しゃ」「ゆうなの花」などの作曲で知られる普久原恒勇さんが亡くなりました。沖縄を歌った数々の名曲「普久原メロディー」はこれからも世代を超え、風に乗って歌い継がれていくと思います。 普久原恒勇さんの書籍について紹介します。