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engekireviewさんのプロフィール

住所
鹿児島県
出身
鹿児島市

観劇・鑑賞した舞台やDVD中心に感想を書きます。基本ネタバレなし。自分がやった芝居や地元の演劇団体の感想も書きます。

ブログタイトル
演劇、映画、漫画、小説のレビュー
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/engekireview
ブログ紹介文
鹿児島で演劇を楽しむ私が、 観た演劇、映画、漫画、小説のレビューを書いていきます(^^)
更新頻度(1年)

70回 / 30日(平均16.3回/週)

ブログ村参加:2020/01/21

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engekireviewさん
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演劇、映画、漫画、小説のレビュー

engekireviewさんの新着記事

1件〜30件

  • 小説レビュー#35 山里亮太「天才はあきらめた」

    どもども!怖い話もありますが今回は小説レビューですよっ!今回は南海キャンディーズ、山里亮太「天才はあきらめた」です(^^)いやー、山ちゃん好きなんですよ(*´ω`*)凄まじい程の頭の回転の速さと場を読む空気、言葉のチョイス。どっからでてくるんでしょうか。……と思って読んでみると、まあ、出るわ出るわのそルーツ。なるほど他人を羨み自分を虐げて形成されたもんなんだな。と。南海キャンディーズ結成までの道のりも順風満帆ではなく、自分を追い込んで追い込んでできたものなんだな。と思います。元々の天才が死ぬほどの努力をしてここまで上り詰めた……のか凡人が死ぬほどの努力をしてここまで上り詰めたのか……は分かりませんが、とにもかくにも色んな角度からの吸収が山里亮太という怪物を産んだんだな……という事が分かります。今はピンで見かける...小説レビュー#35山里亮太「天才はあきらめた」

  • 実体験怖い話#7-6「山」

    ・・・・・・しばらくして、落ち着いてきたこうじに「何・・・見たの・・・?」こうじは目を合わさずに、「たけの後ろに・・・なんか・・・変なおっさんがいて・・・たけの首を絞めようとしてた・・・」ぞっとしました。そんな恐ろしいものを彼は見ていたのか。「大丈夫。ほら、もういないでしょ?」怖かったですが私も振り向いてみました。誰もいない、暗闇でした。「な?気のせいかもしんないじゃん。早く帰ろうぜ」こわがるこうじをなんとかなだめ、再び歩き出しました。時刻は22時。ふと、妙な事に気がつきます。・・・もう山を降りてもいいくらいの時間は経ってないか?・・・こんな道あったっけ?そんなに高い山ではないはずです。1000メートル程の山ですので、小学生とはいえ、1時間もあればいけるハズ。けれども、進めど進めど、暗闇の山道が続くだけです。「...実体験怖い話#7-6「山」

  • 実体験怖い話#7-5「山」

    私は、首の回りを、ヌルッとした何かがつつんだ感触に気がつきました・・・。時刻は21時30分・・・。懐中電灯が一つ消え、心細くなりながらゆっくり下山。現代では考えられないくらい静かな空間。・・・・・・??私の背後から、何かヌルッとしたものが近づいてきてるのを感じました。誰かが背後に立っているような・・・誰かが首筋の辺りを触っているような・・・とたんに汗が吹き出しました。・・・・「どーしたん?」私の異変に気がついたのか、先頭を行くこうじが気遣ってくれました。「あのさ・・・・」「おれの後ろ・・・何かいない?」おそるおそる、聞いてみました。ゆっくりと私の背後に目線が行きます。・・・・・・!!とたんに恐怖と驚きが入り混じったような顔に変わりました。・・・・・・・・・5秒程の沈黙。「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」こうじは泣き...実体験怖い話#7-5「山」

  • 実体験怖い話#7-4「山」

    しばらくすると、ドドーーンドンッドンッドドーーンと花火の音が響いてきました。こうじ「!急ごうぜ!」私「うん!」二人はさっきまでの恐怖と疲れを忘れ、駈け出しました。頂上には誰もいません。まぁこんなところにこんな時間にいるやつなんていないでしょう。私たちは頂上から少しはずれた小道いはいり、岩場のような所に腰掛けました。こうじ「ここ、俺が見つけたんだぜ」私「ここめちゃくちゃ花火が見れていい場所だね~」それから私たちは持っていたジュースとお菓子で乾杯をし、花火を見ながらおしゃべりしてました。宿題のこと・・・秘密基地を作ろう・・・今度は○○も誘ってこよう・・・色んな事を話しました。しばらく話に夢中になっていると、周りが静かになっていたのに気がつきます。時刻は21時・・・こうじ「花火・・・終わったね・・・」私「うん・・・」...実体験怖い話#7-4「山」

  • 実体験怖い話#7-3「山」

    『ゼェ…ゼェ…』『ハァ…ハァ…』息を切らして友人は『だ…大丈夫?』私『だ…大丈夫。』『大丈夫』………………………明らかに一人多い返事。前を走っていた友人がこちらを向いて、今までに見たことのない表情になりました。何か見てはいけないものを見てしまったような…そして友人はパニック状態になり、『ぎゃぁ~!』と更に登って行きます。私も怖くて怖くて、振り向く事も出来ず、『待って~!』と着いて行きました。時刻は19時15分…辺りに光はない。虫の音と風の音しかない…暗い暗い山の中…。ハァッ・・・ハァッ・・・どのくらい走っていたでしょう。もーだめだ。走れない。小学生でしたし、そんなに体力もあろうはずがありません。やがて友人(ここからは仮名でこうじとします。)は、息が切れて立ち止まりました。・・・・・・怖くて振り返れないのでしょう...実体験怖い話#7-3「山」

  • 実体験怖い話#7-2「山」

    ズンズンと薄暗くなった山を登っていきます。最初は二人でワイワイと登っていたのですが、お互い段々疲れて来たようで、口数も減ってきました。中腹まできたくらいでしょうか。友人がションベンしてぇと、道から外れて草むらに入って行きました。時計は19時。もう始まっているかもなぁ…何時までだったっけ?なんて思っていると険しい表情の友人が帰って来ました。友人『お前…変なイタズラ止めろよ~。危なかったんだぞ~』私『は?俺はずっとここにいたぞ?どうしたの?』そう言うと、一瞬友人は固まってしまいました。友人『ウソ…言うなよ…ションベンしてる…俺を押しただろ…笑いながら…俺あの崖っぽいとこから落ちる所だったんだぞ。』友人も言いながら、アレは俺の仕業ではないと気が付いたようでみるみる顔が固まっていきました。…………二人で立ち尽くしている...実体験怖い話#7-2「山」

  • 実体験怖い話#7-1「山」

    これから書きますのは、私が小学校5年の夏休みの時の話です。私は当時、福岡の田舎の方に住んでいました。周りを山が囲み、とても静かで、空気のおいしい所でした。そんな夏休みも終わりかけていたある日、1本の電話でこの話は始まります。トゥルルルルル・・・当時は携帯電話がなかった為、家の固定電話がなります。私「はい、もしもし」友「おー。おれおれ。たけ?」私「おー。何々?」友「なんかさー、隣町で花火大会あるみたいなんよー。行かない?」私「は?いまから?」隣町といっても山を一つ登って向こう側へいくか、山を迂回していくかです。時刻は18時。とてもじゃないけど迂回していたら花火大会なんて終っているでしょう。私「へ?無理じゃね?」友「いやいや、隣町に行かなくてもさ、いい場所があるんよ。」私「へ?どこどこ?」友人が言うには、隣町に行く...実体験怖い話#7-1「山」

  • 実体験ある意味怖い話「銭湯」

    ある意味怖い話し。突然ですが、私、同性愛には興味がございません。否定するわけではありません。そういう人がいても構わないし、友人でそういうやつもいます。・・・そんな私、どうやら好かれやすいらしい。数年前、とあるスーパー銭湯に行きました。鹿児島の方なら分るかな・・・とあるトンネルの近くです(笑)友人二人で夜10時位にいきました。私はあんまり行ったことがなかったので、何の気なしに足首にロッカーのカギをつけていたんです。たまたま、目に入った人が足首につけていたから。その日はガラガラで、友人と、数人しかいませんでした。そしたらですね・・・体を洗う場所には私と友人しかいなかったにも関わらず・・・わざわざ私の隣に座ってくる方がいました。しかも!近いの!「なんだよコイツ・・・邪魔だ・・・」なんて頭を洗っていると太ももと太ももを...実体験ある意味怖い話「銭湯」

  • 実体験怖い話#6「滝」

    鹿児島での怖い話しもしてみようかなと思います。鹿児島の、山の方に行くと、「郡山」(こおりやま)という地域があります。そこには天狗の話やカッパの話、隠れ念仏の話や洞窟など、私にとって興味深い場所が沢山あります。景色が良いところが多く、ドライブにも最適。私の住んでいるところからは車で大体1時間くらい。郡山へ。山々に囲まれ、田畑が広がる地域に、ぽつんと、そんなに大きくはない滝があります。私はその滝を眺めるのが好きでした。あの日は、一人で夜、滝を眺めていた時のことです。パシャパシャパシャ・・・・ドドドドド・・・滝と水の音が心地よく、心が落ち着いていくのを感じていると、対岸(100メートルないくらい)で、髪の長い女性がこちらを向いて立っていました。・・・この人も滝を見に来たのかな・・・?私は大した疑問も持たず、気にしない...実体験怖い話#6「滝」

  • ハンドパン、即興ヴォイス、朗読のLIVEに行ってきました!

    昨日の話。天文館の少し外れたところにおりまして。歩きながら撮ったのでブレブレ^^;飲み屋をズンズン進んで……BARイパネマさんへ。ここで……LIVEです!即興ヴォイス。即興で奏でる音楽。色々なリズムとサウンド、歌。ものすごく想像力を掻き立てられて色んな気持ちになる。最近これにどハマりしてます。ハンドパンのソロ。北海道から来たというミュージシャン。ハンドパンというスイスの楽器をたくみに操る。凄く不思議な音色。YouTubeとかにもあるので是非聞いてみて欲しい。もんの凄く不思議。で、演奏してる様もカッコよくて心が踊る。ラストは朗読も。言葉が入ると余計に雰囲気が変わる。楽しく和んだ感じから少し怖いと思える雰囲気まで。ここまでリズムと言葉だけで感情を揺さぶられるとは!って感じ。めっちゃ素晴らしいLIVEでした。次は22...ハンドパン、即興ヴォイス、朗読のLIVEに行ってきました!

  • 観劇DVD #40 劇団K-Show「快刀乱麻を断つころに」

    皆さんこんにちは!(_・ω・)_バァン…なんだかお久しぶりのレビューコーナーです。(*´ω`*)怖い話ばっかり書いてたら取り憑かれそうなので(笑)こちらをば。今回は!劇団K-Show「快刀乱麻を断つころに」です!∠( ̄^ ̄)前回見たK-Showさんのお芝居はなんだかお芝居お芝居しててそこまでそそられなかったんですが、今回は雪山のペンション?ホテル?が舞台。そこで開かれる”ミステリーナイト”ミステリーナイトとは、起こった事件や出来事を参加者が解決していくというイベント。しかし、そのミステリーナイトには本物の事件と謎解きが秘められていたのでした。登場人物の紹介を交えて事件が起こり、物語りは進んでいきます。参加者の氏名や職業設定は全て自由。そんな訳で登場人物は探偵気取り(笑)が多いので芝居口調もそこまで気にならず。...観劇DVD#40劇団K-Show「快刀乱麻を断つころに」

  • 実体験怖い話#5-5「レンタルビデオ屋5」

    ……!貸出し記録だ!何かを探しているのなら貸出し記録から何か傾向があるかもしれないし探していそうなものも分かるかもしれない…。そう思ってパソコンでチェック。プリントアウトしました。A4用紙に20件くらい表示してたんですが10枚くらい出てきました。ここから傾向を探るのは難しそうでしたが、とりあえずジャンル事に正の字を書いていきます。たしか…ラブロマンス系アクション系ラブコメディ系の順に多かったと記憶しています。中でもタイタニックとロミオとジュリエットが2回貸し出しがあったのが気になりました。しかし…流石に当時何を探していたかなんて想像出来るハズもありません。…さらに数日後の夜勤…『カタッ…カタッ…』と始まりました。慣れた…(苦笑)とは言え、やっぱり怖いものは怖いのですが、恐る恐る見に行くと、初めて会った場所。ホラ...実体験怖い話#5-5「レンタルビデオ屋5」

  • 実体験怖い話#5-4「レンタルビデオ屋4」

    それから数日、私は行動を開始しました。私はまず、常連のお客様と話し、オーナーと話しました。関係がありそうな情報を聞き出しました。数年前とはいえ、小さいお店だったので、難しい話しではありませんでした。○独身らしい○この町内らしい○みきさん(仮名)と呼ばれていたらしい○たまに友達と来ていたらしい○アクション系とラブストーリーをよく借りていたらしい○特に体調が悪かった等はわからない○悩みなどあったなどもわからない○常連とはいえ彼女自体は店員と話すような人ではなかったようだ。らしいというのは私が直接知らないのであくまで『らしい』としておきます。これだけの情報があれば、後は簡単でした。パソコンの顧客データを引っ張り出し、(よっぽどがないと消えないのです。延滞等はおきをつけて…)亡くなったと聞いた日付付近の返却データを印刷...実体験怖い話#5-4「レンタルビデオ屋4」

  • 実体験怖い話#5-3「レンタルビデオ屋3」

    私はビクッとして、音のある方へ向かいました。お店の真ん中くらい……サスペンスコーナーだったと思います。洒落にならん…そう思い恐る恐る、近づいてみると、やはり白いシャツの女性が立っていました。今度はこちらを向いて…ハッとなりました。白いシャツの女性が私の方を向いて立っていたのです。顔は見えませんでした。明るい店内のハズなのですが顔はボンヤリとしていたように見えます。ただ…うっすらと笑っているように感じました。ニコニコというよりは口元が緩んでいる感じでした。見えなかったのですがそう感じたので私も少しだけ気持ちを落ち着かせる事が出来ました。そして…思わず『あの…』と声をかけてしまいました。数ある体験の中でも話し掛けたのは初めてだったのですが思わず言葉が出たのです。それは女性の微笑みと悲しげな雰囲気がそうさせたのかもし...実体験怖い話#5-3「レンタルビデオ屋3」

  • 実体験怖い話#5-2「レンタルビデオ屋2」

    私は思わず『うわぁ~!』と叫んでしまい、パニックになりましたが、丁度入ってきた常連のお客様が来てくれて、一安心でした。その一連を常連の方に話すと、常連の方は『あぁ~、やっぱり…』と静かにうなずきました。『あのね…?』と常連のお客様が重そうに口を開きました。『この店ができる前から俺はこの辺に住んでいるんだけど…』そんな前置きの後、色々と教えて頂きました。数年前に店に来店していた女性が店で倒れた事倒れたあと病院で亡くなった事凄く映画が好きなようで沢山借りていた事それ以来アルバイトの夜勤してた人は不思議な体験をして、すぐに辞めてしまう事。いずれも女性の霊を見たと訴えていた事…。一通り話した後で『まっ気にしない事だよ。大丈夫大丈夫。』人事のように笑ってお客様は帰って行きました。いや、気にしない?無理ですよ。出会っちゃっ...実体験怖い話#5-2「レンタルビデオ屋2」

  • 実体験怖い話#5-1「レンタルビデオ屋」

    これは10年以上前…私が最初で最後、霊と話した経験を書きたいと思います。私はとあるレンタルビデオ屋に勤めていました。営業時間11時~朝5時まで。回りは民間で特に繁華街ではないので夜10時には静まり返ってしまう場所。それでも映画マニアというか好きな人は借りに来る秘境。(今はもう大手に押されて潰れてしまいましたが……)面接を無事に終え、働き出し、仕事にも慣れた頃、初めての夜勤をすることになりました。この店の夜勤は1人で対応します。なぜなら暇だから。この時代だし、強盗とか危ない事は考えてなかったんでしょうね。バカでした。自分の事をよく分かっていればこんな所で働かなかったでしょう…初日の夜…案の定、12時を越えると1時間に1人とか2人とか。3時を回ったらその後2時間3人きたらいい方でした。そんな、3時を回った時…...実体験怖い話#5-1「レンタルビデオ屋」

  • 小説レビュー#34 小峰元「アルキメデスは手を汚さない」

    皆様こんにちは(^^)本読んでますか?お芝居観てますか?素敵な本やお芝居を教えてくれたら嬉しいです(*´ω`*)さてさて今回のレビューは小峰元「アルキメデスは手を汚さない」です(^^)以下あらすじ「アルキメデス」という不可解な言葉だけを残して、女子高生・美雪は絶命。さらに、クラスメートが教室で毒殺未遂に倒れ、行方不明者も出て、学内は騒然!大人たちも巻き込んだ、ミステリアスな事件の真相は?1970年代の学園を舞台に、若者の友情と反抗を描く、伝説の青春ミステリー。江戸川乱歩賞受賞作。1970年代と言うと今から50年前ですね……流石に生まれる前なんですが、こんな感じだったのかなぁ……という学園物。若者の友情……と書いてはありますがちょっとその要素はもう少し強く出して欲しかったかな。と。ミステリーとしては面白く、謎とし...小説レビュー#34小峰元「アルキメデスは手を汚さない」

  • 実体験怖い話#4「足音」

    私は割と歩く方だ。散歩が好き。風景が好き。風が好き。緑が好き。人が好き。突然ブラリとどこかにいこうとする。鹿児島は一通り一周した。福岡長崎大分熊本佐賀宮崎・・・九州は旅をした。高知広島東京北海道・・・本州はあまり行っていない。これは、私が一人で散歩をしていた時の話である・・・そして・・・・・・今現在も、進行中の話である・・・。私は怖がり体質なクセに、夜の散歩が好きです。夜の散歩は風も気持ち良く、昼間には見えなかった発見もあります。素敵ニャンコとの出会いがたまりません。一番最初は・・・何時だったでしょう・・・?・・・1年・・・くらい前だったか・・・今住んでる所に引っ越してきてすぐだったと思います。私はビール片手に、新しい街を歩いてました。とはいっても、原付で15~20分くらいしか変わらないので、ある程度分かってい...実体験怖い話#4「足音」

  • 実体験怖い話#3「高速」

    皆さんこんにちは。またしても体験談を。これは私が車を持ち、あちこち旅したり遊んでいた時のお話です。鹿児島~福岡の高速には、実に20数か所のトンネルがあります。短いものから、長いものまで、連続でやってきます。慣れてる人は大したことないのでしょうが、私にとってトンネルは逃げ場がなくなるようで、怖いものでした。この日も・・・福岡で遊んで、鹿児島に帰る時でした。隣には彼女が乗っていましたが、時間は深夜0時を過ぎていて、ぐっすりと眠っていました。……最後のトンネルを過ぎた辺りだったと思います。ボコ・・・ボコ・・・高速道路の中央分離帯の所、前方200~300メートルくらいの所から、ボコ・・・ボコ・・・と黒いものが盛り上げって来ました。当然私は時速100キロほどで走っていました。ぐんぐん向かってくる黒いもの。まるで人の形をし...実体験怖い話#3「高速」

  • 小説レビュー#32 伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」

    こんにちは!怖い話も書いてまいりますが、レビューも書いてまいります💪(`・ω・´💪)まだまだ文章書くのは下手くそですが読んでくださってありがとうございます(^^)さてさて、今回のレビューは小説です。伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」です。映画に舞台化にともなった人気作。いつもの如くあらすじを。引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ...小説レビュー#32伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」

  • 実体験怖い話#2-3

    私は布団の中で震えていました。なぜそう思ったかはわかりませんが、『あぁ…私を連れていく人を決めている…』そう思いました。なぜかは分かりません。でも多分当たっていたと思います。『じゃーん、けーんポン』数回続いたじゃんけんで、どうやら一人が決まったようでした。少しの沈黙の後、ミシッミシッと、古い畳を歩く音と何やらボソボソとした話し声が狭い部屋に響きました。小さく聞こえるクスクスという笑い声。とても幼い子が意地悪そうに笑う声。私は金縛りにあったように身体を緊張させ、目をつぶっていました。私の顔を覗き込んで来ていました。耳元で子どもの声がしました。『僕になったよ…?』私はギョッとしたのと何が何やらわからなくなって、パニックになりました。覚えているのはそこまででした。「おい!いい加減起きろよ!」気がついたら朝になり、友人...実体験怖い話#2-3

  • 実体験怖い話#2-2「じゃんけん」

    どうやら、かくれんぼをしようとしているようです。キャッキャッと子ども達の笑い声がして、一斉に走り出したようです。逃げ出した子ども達は嫌なことに、私達が寝ていた部屋に入って来ました。『いーち、にー、さーん……』と10数えて、どうやら探し出したようです。スッ……と外から壁をすり抜けて入って来ました。薄目だった私は不覚にも『えっ…』と少し声を漏らしてしまいました。すると…鬼の役の子ども(2~3年生くらいの幼さでした)が『ギンっ』と目を大きくさせ、まさに鬼のような怖い顔で睨み付けて来ました。一歩一歩ゆっくりと近づいてきて、覗きこまれました。私は怖くて目をつぶり、眠ったフリをしていました。一歩一歩…私の所まできて、顔を覗きこんでいます。気がつくと、数人の気配に気が付きました。どうやら遊んでいた全員が集まってきているようで...実体験怖い話#2-2「じゃんけん」

  • 実体験怖い話#2-1「はじまりはじゃんけん」

    もうひとつ……体験談を書いてみようと思います。あれは、私が20歳の頃だったか…学生だった私は、友人達3人と夏休み、二泊三日で某離島に遊びに行きました。行った事がある方は分かると思うのですが、特に娯楽はありません。大型ショッピングモールがある訳でもなく、遊ぶと言えば海でハシャイだり、川で遊んだり…景色を眺めたりするくらいでした。もちろん分かっていて行っているし、それが楽しかったんですけどね。島に着いた初日…たっぷりと遊び、雰囲気良さげな宿に泊まり、3人同じ部屋でした。ひとしきり飲んで、楽しく話した所で温泉にも入り、ぼちぼち寝ようかと、布団に潜り込み寝静まろうとした頃…部屋の外…というか外から、「あはははは」ワイワイと遊んでるような、ハシャイでるような声が聞こえてきました。子どもが2~3人で、鬼ごっこか何かをしてい...実体験怖い話#2-1「はじまりはじゃんけん」

  • 実体験怖い話#1-4「青いワンピース②」

    しばらく緊張が走りました。ゆっくりとしかし確実に私の顔を覗き込んできます。………………………何かを確認されてるような、じっと見つめられてるような感じです。暫くすると…『いた…』!!私を見つけ、確認したという合図でしょうかその瞬間、私は意識を失い、気がついたら朝でした。そこは閉めていたはずの窓ガラスが空いてました…。私はゾッとしましたが、身体には何も不具合はなく、ただただ恐怖で、それから夜はあまり眠れなくなりました。しかし、怖い入院はその日だけでした。いよいよ退院した日…まだ、恐怖は続いたのです。久しぶりにシャバに出た私はとにかくジャンクフードと甘いものが食べたくて友人に車を手配してもらいドライブがてら遊びに。う~ん。不健康。まあ色んなストレスもあったので…。ひとしきり遊んで食べて…ありがとうと家まで送ってもらい...実体験怖い話#1-4「青いワンピース②」

  • 観劇レビュー#3 高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」

    何故か記事が消えてしまったので再度投稿。本日は鹿児島の反対側、大隅まで行って参りました!ヽ(´▽`)/何故かと言いますと、高校生ミュージカルを観に!フェリーでも良かったんですが、高速飛ばしてドライブがてら向かいました。陸周りで2時間位ですかね^^;天気も良くて良かった。ここが会場。鹿屋市文化会館。高校生ミュージカルは今年で13年目らしいです。私はその内3回目。毎年毎年キャストも入れ替えられて配役も大変だと思います。男女比率も違うので、大筋の内容は同じもののやはり演出面で違いますね。もちろん男女比率だけで演出変えてるわけではないでしょうが。開幕。ストーリーは現代の鹿屋の女の子が課外授業に出て、古墳を見つける。そこにあった剣に触れると白い鳥が現れて、古代の奄美にタイムスリープしてしまう。奄美に伝わるヒメとヒコ伝説を...観劇レビュー#3高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」

  • 実体験怖い話#1-3「気配」

    次の日…夜勤が終わり、とても体調が悪くなっていた私は、すぐに家に帰って寝てしまいました。起きたのは夜20時くらい。10時間くらいは寝ていました。起きると、私は猛烈な腹痛に襲われました。ゆっくりお腹の中が締め付けられ、かき回されるような、キリキリと痛む感じでした。例えるなら盲腸の時の痛さ。あ~。これはヤバい。そう思った私はすぐに友人に電話して病院へ連れていってもらいました。今思えばかなり冷静だったようです。先生「どうしました?」私「お腹が…」先生「見てみますね…」夜だった事もあり、多少不機嫌なドクターにムカつく間もなくベッドに寝かされ、聴診器を当てられます。先生「ん~?熱も無いし…」問診がしばらく続き、検査。しばらくすると…先生「何か変なもの食べました?」私「いや…ってか夜勤でそのままなんで…」先生「いやね、特に...実体験怖い話#1-3「気配」

  • 実体験怖い話#1-2 「青いワンピース」

    次の日……朝は何事も無く、気のせいだったのかな……と半信半疑のまま学校に行きました。学校が終わり、私は趣味でお芝居をしていたので、稽古場へと直行。稽古場に入ると…青ざめたメンバーが1人で立っていました。私「どうしたん?」メンバー「いや…なんか変な電話かかってきた…」私「ここに?どんな?」稽古場に電話がかかってくるなんてそうないので何となくイヤな予感はしてましたが……。メンバー「なんか…電話とったら無言なの」私「イタズラ?」メンバー「いや…そっから何かが弾ける音…風船とかが割れるような音がして…」私「は?イタズラじゃない?切れば良かったのに」メンバー「いや…なんか切れないというか…動けなかったというか…」私「それで?」メンバー「最後に…女…?の人の声で…『どこ…?』…って」私はゾッとしました。な...実体験怖い話#1-2「青いワンピース」

  • 実体験怖い話#1「ノック」

    自慢じゃないですが、割りと怖い目にあってるんです。対象は人間ではなく霊的な。しかも実体験なのでオチとかはなく無意味に怖い。そのうちの幾つかを書いてみます。…あれは20年程前、学生だった私はちっさいアパート(6畳1間)に住んでいました。忘れもしない夏の雨の日の夜、ダラダラとテレビを見ているとドアを「コンコン…」とノックする音が聞こえて来ました。新聞の勧誘や布団の押し売りとかもちょくちょくあったので最初は無視してましたが「コンコン……」2~3度繰り返しノックが。「誰だろぅ…?チャイム鳴らせよ…」と思ってしぶしぶ立ち上がり、除き口から覗くも誰もいない…「……?」居なくなったのかな?そう思ってドアを開けて見ても誰もいない…。変だな…?気のせいか…?と思って部屋に戻ると…ベランダからノックが聞こえて来ます。...実体験怖い話#1「ノック」

  • 観劇レビュー#3 高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」

    皆様おばんです!こんばんわです!今日は海を渡って(笑)鹿児島の反対側、鹿屋まで行ってまいりました!(地図で調べてみよう!)といってもフェリーは中々お財布に厳しかったので陸まわりで(笑)高速飛ばして行きました。こちらが鹿屋市文化会館。ここで高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」を見てまいりましたよ!毎年この時期に高校生ミュージカルを公演してるんですねぇ。毎年キャストが変わる中、毎回大変だと思います。私は今回13回公演で3回目の観劇。大筋は変わらないんですが細かな演出はもちろん毎回違います。なんなら男女比率も違うので、配役だったりバランスも考えないといけないでしょう。気になる内容なんですが、高校生の女の子が課外授業にて、大隅の古墳へと行きます。そこで見つけた剣に触れると白い鳥が現れ古代の奄美へとタイムスリップする……奄美...観劇レビュー#3高校生ミュージカル「ヒメとヒコ」

  • 漫画レビュー#8 三部けい「僕だけがいない待ち」全8巻プラス1

    こんにちは!様々な漫画に手を出してたら異世界ものにまんまとハマって種類の多さに目が回ってる私です‹‹(´・ε・`)/››‹‹(´)/››‹‹(´・ε・`)/››……さて^^;今回は三部けい「僕だけがいない街」です。ジャンルは……SFミステリーという感じでしょうか。「リバイバル」というタイムスリープを使用し、何か問題を取り除くまで戻ってしまう……そんな能力を持ってしまった男の子が主人公。ある時母親が殺害されてしまい、主人公が犯人へと仕立てられてしまう。そして物語は18年前、連続誘拐殺人事件とリンクする時へとタイムスリープしてしまうのだった……これまでここまで長期にタイムスリープした事無かったので戸惑うが……流石にびっくりしますよね……今から18年も前にタイムスリープしたらダウなるんだろう……スマホもネットもないで...漫画レビュー#8三部けい「僕だけがいない待ち」全8巻プラス1

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