シラケ世代復活か?
学生運動が盛んだった時代が過ぎて、若者を中心に社会全体が「シラケた」時代があった。 今もそんな感じでは? 少し前はシールズとか若者が政治を憂いて国会周辺で熱く語っていたのに、今の方が危機的状況にも拘らず、政治を放置しているように感じる。まるで他人事である。 問題意識のなさはいたずらに日本人の寿命を延ばしてしまっていて、社会保障費の負担を大きくしてしまっている。 なのに負担する世代は政治に関心がない。 一体どうなっているんだろ? まだ学生運動で過激な行動に出ていた時代の方が良かったか? 放置するから政治の劣化は止まらない。
2020/07/31 21:53