自死は現実世界でもスピリチュアル界隈でも絶対にするな、と言われる…。 現実世界では残された親族や友人が悲しむから。スピリチュアル界隈では、自死をすると罪になって天国にいけないから…。 なるほどそうなのか…と思うが、そうなると死を選択した本人はどちらに転んでも、救われないことになる。 いじめ、仕事、借金、家庭環境…そういったものに悩まされ、人は死を選ぶ。 それでも生きよ。という事なのだろうか？ では神がいるとして自ら死を選ぶことが大罪であるならなぜ人間自ら死を選択出来るように造られたのか…。私にはわからない。
霊的な能力を持っている人が口を揃えていう言葉がある。それは【ご先祖さまを大切にしなさい】というものだ。 これは私も賛成である。亡くなったご先祖さまに感謝し、手を合わせるのは人間の自然な感情だと思う。 しかし、これとはまた別に輪廻転生という言葉もある。ふと今私が手を合わせようとしているご先祖さま方はすでに転生しているのかもしれない、では私は何に向かって手を合わせているのだろうか… と思う事がある。 そしてまた、よくあなたの守護霊は何代前の何々ですよ。という人もいる。その守護霊は転生はしていないのだろうか…？ それとも亡くなった後、なんらかの選択の余地があるのだろうか…謎である…。
よく霊がいると電気が勝手に消えたり、デジカメがおかしくなったりという現象があるらしい。 霊、魂といったものは何か電気的な性質を帯びたものなのだろうか…。 科学がさらに進歩したらこれまで非科学的だと一蹴されてきた霊現象が逆に科学によって証明される日がくるのかもしれない。
最初の記事はこちらにします。それは今話題のシークエンスはやともさんとパパさん。 知っておられる方が殆どだと思いますが、はやともさんは主に人の生霊が、パパさんは亡くなった霊が視えるという方です。 このお二人が他の怪しい霊能者と違う所は生霊なり霊なりをかなり具体的な形で表現、指摘をしている事です。 曖昧な表現はほぼなくわからない事はわからないと言いますし、視える事はそのままズバっと指摘してきます。 そこが今までの霊能者と違い人を惹きつけるところでもあるし、ある意味信頼性のおける所でもあります。 それにしてもこの二人、特にパパさんにあたってはかなり遅咲き、しかも突然に視えるようになったというではあり…
はじめまして！みなさんは日常生活を送る上で不思議な話し、体験をしたことがありますか？ここでは巷に溢れる色々な不思議話しを私の超個人的見解を交えながら紹介、考察していくブログです。今後とも宜しくお願い致します♪ （ちなみに私は霊感ゼロ人間です。あしからず…）
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