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2015年は比較的、粘膜下筋腫と上手く付き合えてたと思ってたと前回お伝えしました。しかし平和な日々はそう長くは続かないものです。嵐の前の静けさってところだったのでしょうね…現実はというと筋腫は確実に成長していくし、それに伴い出血量は増えてい
粘膜下筋腫の特徴である出血量の多さ。2015年から手術までの間、私の中での一番の悩みとなり大袈裟な表現になりますが戦いとなりました。そこで、あの頃の私の心強い味方となってくれた数々の生理用品をご紹介しようと思います！今現在、大量出血で日常生
2015年は幕開けこそビックリ、おったまげーな感じだったが生理の間さえ気を張りながら生きてさえいれば割りかし平和だったような気がする。病院へ行った時の記録を見る限り、春と秋の2度しか行ってないし…でも自分的に気にならないだけでで貧血ではある
その日の帰宅後はパンツまで汚してしまう程の出血にビックリするやらショックやらで、相当落ち込んでしまった…今までもドキッとすることはあったけど、ギリギリのラインで何とか持ちこたえてきていたのでダメージはあれども汚れてなくてホッとしたって気持ち
年が明けて2015年。この頃から、そろそろ生理が来そう？って云う時期になると、軽〜い生理痛みたいなモノに襲われることが多くなってきていた。そして、軽い生理痛に襲われた2、3日後にピタリと生理がやってくる！私の身体には随分と便利な生理感知セン
貧血改善キャンペーンは、まだまだ続きます…鉄剤を飲みはじめて貧血がマシになってきたのか、体調まで上向きになってきた事に気を良くした私は前から気になっていた、あるモノに手を出してみた。それは「漢方」本当は漢方外来や漢方を専門に扱っているような
私の中で貧血改善キャンペーンが静かにスタートした。まずは病院で処方された鉄剤を飲むことから始めてみた。貧血改善の為に頑張るぞ〜！なんて得意げに宣言していますが、先生に「毎日一錠ずつ飲んで下さいね」って言われてるからそもそも飲まなきゃならんの
この前、診察の時に貧血と言われ正直ビックリした。なんせ、これまで自分が貧血だなんて思ったことは一度もなかったのだから。病院で言われてから、貧血について調べてみた。女性のヘモグロビン濃度の平均が11.5〜15.0辺りらしいので私のヘモグロビン
先生特に症状がなければ3〜6ヶ月後に検診にきてくださいね。前回の診察の時にそう言われたものの、忙しさも手伝いなかなか病院へ足が向かず…病院って楽しい場所ではないので、なかなか行く気になれなれず気づけば前回の受診から早一年が経っていた。6ヶ月
MRI検査の結果を聞きに行き思わぬことが発覚した。ひとつは、1つだけだと思っていた筋腫がいくつかあることわかったこと。もうひとつは、手術について…「子宮鏡手術で済むかも！」って思ってたのに、いざ蓋を開けたら「腹腔鏡手術」じゃないと無理だと言
恐怖のMRI検査から3日…今日は病院へ結果を聞きに行く。検査した病院から渡された結果フィルム、これがまた嵩張るので難儀する。歩く時にも駅で電車待ちしてる時も風が吹けばバタバタとはためき結構邪魔になる。病院に着き受付でフィルムを渡し、手元から
ドッキドキの婦人科受診の日からから10日経った。そして今日は予約してたMRIを撮りに午後イチで病院へ。受診した婦人科にはMRIの機械が無いため、別の施設へ撮りに行くことになったのだが幸いにも自宅から近かったので非常にラッキーだった。MRI検
病院に行き子宮筋腫って先生に言われ、とりあえずは不調の原因が分かったので少し安心した。こんなことなら、ウジウジ悩まずさっさと病院へ行けば良かった…でも、子宮筋腫ってよく耳にするけど実際はどんな感じなん？出来てる場所が少し厄介ですって先生に言
看護師さんに名前を確認されながら、いよいよ診察室へ…先生に軽く挨拶しながら席に座り、緊張しながらも今までの経緯をお話しする。まずは内診で状態を確認し、次に血液検査、その後に先生のお話を聞くと言う流れになった。いよいよ、人生初の内診台へ上がる
不正出血で観念した私は、ようやく重い腰をあげ病院へ電話した。電話口の受付の方に、自分の症状を説明する。当日は予約で埋まってるため診察は無理だが、翌日ならば少し待つ必要はあるものの診療は可能ですと言われたので、気持ちが変わらないうちに予約を入
旅行から戻り、まずは婦人科を探し始めた。まずは友達に何処か良いところがないか、リサーチしてみるも『出産するなら、〇〇産婦人科が良いよ〜！』とかは、あるものの周りには婦人科系の疾患で病院へ掛かってる人が居らず婦人科に関してはココって情報を得る
ニキビに悩まされ、あれやこれやとしてる間にも2012年秋のドライブの頃から生理の出血量は着実に増えていってた。あれ以来、昼間でも不安がある時は夜用ナプキンを使用するようにしている。そして季節は流れ、2013年 夏これまた7月の連休を利用して
恐怖の和歌山日帰りドライブと前後して私が悩まされてたもの。それは『ニキビ』いつしか私の顔にはポツポツとニキビが増え始めていた。そりゃ〜思春期の頃は、多少悩まされたことはあったものの大人になってからは甘い物を食べ過ぎたり、不摂生が祟ったりした
やっとの思いでサービスエリアに辿り着いたけど連休のため駐車場はババ混み。トイレからは少し遠い場所になったけど、なんとか無事に車を停められた。本音を言えば、もっとトイレの近くに車を停めれたら嬉しかったのにな…さて！ここからが、いよいよ本番。な
2012年 それは突然やってきた。秋の連休。彼氏と和歌山まで日帰りでドライブに行った帰り道。美味しい物もいっぱい食べ、楽しかった時間はあっという間に過ぎてゆく。唯一、気に入らないことと言えば、こんな日に生理だってこと。帰りに高速のサービスエ
最初に、何かおかしい？？って思ったのは2012年頃。それまで生理について悩んだことなんてこれっぽっちもなかった。『行事ごとに重なりませんように…』『生理って邪魔くさいよな…』そんな誰にでもあるような不満や要望はあれど、生理周期が乱れることも
はじめに、私の自己紹介を…『あれ？な〜んかおかしい？？』最初にそう感じだしたのが30代前半。まぁ、微妙なお年頃だからねぇ…しばらく様子を見てみようかなんて、調子のいいことを言って放置しておりました。粘膜下筋腫が発覚したのが、30代半ば。手術
はじめまして、ふーこです。2016年、腹腔鏡手術で粘膜下筋腫を取りました。2013年に粘膜下筋腫が発覚して、手術に踏み切る決心がなかなか付かずようやく手術を決心した2016年には結構、限界のところまできてたはず。出血量も半端ないし、体調も優
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