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2020/01/12

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  • 移籍速報 2019-2020 1/29

    移籍情報ほぼまとめです。 現時点で確定していないのはティーラシン(ムアントン)、カルリーニョス(ルガーノ・スイス)の2人。この2人で今シーズンの清水の移籍市場は一服します。 速報にもあるように、ティーラシンについてはほぼ確定。メディカルチェック等を経て正式発表となる模様。正式発表はおそらく近日中。静岡新聞から出ているためこれは間違いないと思われます。 もう一人のカルリーニョスは、年明けのドウグラス移籍発表後に出てきた情報のため、ドウグラスに代わるFWの補強ということでリストアップされた模様。元大宮のカルリーニョスが一瞬頭をよぎりましたが、全く別人でした。ドウグラス完全移籍後に出た情報とはいえ年…

  • DFヴァウド、完全移籍にて加入。

    ※移籍情報はまとめて後日配信します。 ずっと噂のあったヴァウド選手もようやく決まりました。一昨日正式リリースあり。 正直未知数な部分も多く、SNSなどでは、ヴァンデルソンのようなことでなければいいが(冗談だとは思いますが)と聞こえてきたりもします。今年の清水は外国人枠も厳しく、即戦力と判断できなければ即座にベンチ入りになる可能性もあり、外国籍選手にとっては厳しい状況ともいえます。 〇ディフェンスリーダーとしての期待 ただし清水は昨年の二の舞にならないよう、また昨シーズンほぼフル稼働した二見選手の穴を埋めるべく獲得した世代日本代表の岡崎選手、昨シーズン途中加入した吉本選手とソッコと、センターバッ…

  • ①家本 政明 -Jリーグ審判ファイル

    新年を迎え、今年も新しい企画を不定期に更新していこうと思います。 近年、審判や判定にスポットを当てた番組や記事が少しずつ多くなり、以前より注目される存在となっていることは間違いありません。特に、YouTubeのJ公式アカウントの、Jリーグシャッジリプレイの存在はとても大きいと思います。サポーターの中でも審判に注目する人が増え、また戦術のジャッジリプレイの影響で、「DOGSO」などという、サッカー通でもなかなか巡り合わない用語を詳しく説明したり、VARが導入されたりと、ルールについて今一度考える場面が増えたと思います。 そんな中この企画では、毎回Jリーグの審判(主に主審)一人にスポットを当てよう…

  • 少し心配な外国人枠、どう使うか?

    現時点で不確実なものも含めると、 ・ヴォルピ(GK) ・ヴァウド(DF) ・ファンソッコ(DF) ・エウシーニョ(DF) ・ヘナト アウグスト(MF) ・ドゥトラ(FW) ・カルリーニョス(FW) ・ノリエガ エリック(FW) ・ジウベルト(FW) ・鄭大世(FW) ・ティーラシン(FW) と、11人いることとなる。 このうちティーラシンはアジア提携国枠で日本人扱いとなるが、残り10人中5人がメンバー登録可能となる。 現時点では当然、先発メンバーなど何も決まっていないのは当然で、更にヘナトに関しては開幕に間に合うか微妙ではある。 ただし、ポジション争い等を考慮してエウシーニョとヘナトで現状2枠…

  • GKネト・ヴォルピ 完全移籍加入。GKの勢力図は。

    昨日、公式からついに発表。ヘナト(レナト)、ヴァンデルソン(ワンダーソン)を思い出しつつ、表記揺れは「ネト・ヴォルピ」になったんだと確認。 ヴォルピについては、12月中旬頃に情報が出始めてから、破談になったのか?というほど年始まで情報が出ませんでしたが、所属先のアメリカ・デ・カリより公式発表があって以降、チーム始動日には三保でヴォルピの姿を、インスタで確認していたため、安心していました。身長も189cmと申し分ありません。 〜GK勢力図〜 さてこれでGKは、 ・ネト・ヴォルピ ・大久保 択生 ・西部 洋平 ・梅田 透吾 ・新井 栄聡 当然フロントは、スタメンのファーストチョイスとしてネト・ヴォ…

  • スイス1部ルガーノより、カルリーニョスの獲得決定的

    これは驚きました。 サッカー情報サイト「GOAL」の記事からです。 まだ確定記事は出ていないが、現所属チームから声明があったので間違いないだろう。 「海外でプレーすることを夢見ていた子供の頃、日本は僕が切望していた行き先の一つだった」というカルリーニョス・ジュニオール。 インターネットニュース中心ですが、一斉に報じられました。スイスリーグからの移籍というと、なかなか記憶にないものの、3年間在籍したルガーノで107試合出場、31ゴール。 ドウグラスに代わるストライカーかは置いておき、かなり心強い補強である。外国人枠がかなり心配となるが、良い補強になってほしい。 今年のフロントは、何かと動いてくれ…

  • 移籍速報 2019-2020 1/21

    更新しました。 新体制会見であったメンバーはこれからも増える可能性があるような趣旨の発言は本当で、ここにきて大熊新GMの手腕か、実際のところドウグラスの移籍金によるところも大きいであろう、名古屋から金井選手の加入発表がありました。 現時点で発表のない外国人選手もおり、まだ何らかの動きがあると思われます。

  • 名古屋より金井貢史選手加入。

    移籍市場はまだクロージングしていない。これぞ電撃移籍という感じの発表だった。金井選手はユーティリティなサイドバックで、海外移籍を模索する松原の後任としてのピンポイント補強と思われる。いずれにしてもこの補強は相当大きい。 金井選手はすでに名古屋と合意に達しており、契約更新後の移籍となる。 報道によれば、移籍金は(当然だが)名古屋に支払われるとのこと。ドウグラス選手の移籍による神戸からの移籍金が効果を読んでいると思われる。自分も先週の記事 ↓ で 思いのたけを書いたように、素晴らしいFWで、いなくなってしまったことは悲しいが、清水にとっては莫大な移籍金を残してくれたのは唯一の救いである。 ドウグラ…

  • 鎌田翔雅、J3ブラウブリッツ秋田へ

    清水から契約しない旨の発表があったのが12/17。ちょうど1ヶ月の1/17に、秋田への完全移籍発表となりました。 15年の移籍後、16年に靭帯損傷、その翌年の復帰後にまた靭帯損傷と、怪我に泣かされた4年間となったわけだが、今季はエウシーニョの加入もありリーグ戦3試合の出場に留まっており、大きな結果を残せなかった。 鎌田の武器は何と言ってもスピード、正確なクロス。2015年、エスパルスが苦しんだ年は何度も助けられました。 ややもすると、本人としては悔しい4年間だったかもしれないが、今年30歳を迎えてサッカー選手生活も節目となる中、怪我の状態さえ良ければ、必ずまだ活躍できる。J3ではトップクラスの…

  • ティーラシン、移籍加入か

    散々噂されていたティーラシン、ようやく話がまとまったか。ティーラシン所属のムアントンの公式インスタグラムから、下のような発表が。タイ語を翻訳すれば、清水エスパルスに加入する旨と。 こちらも正式発表が待たれるが、本当なら嬉しい。ティーラシンはタイ出身で、提携国枠に該当し、実質日本人と同様に扱われる。 未確定なものも含めると、ヴォルピ、ソッコ、ヴァウド、エウソン、ヘナト、ドゥトラから5名、そこに加えて、同時にティーラシンも出場可能となります。 広島ではなかなかの活躍を見せたティーラシンですが、クラモフスキーサッカーではどうか。早い合流が待たれます。

  • ルヴァンカップ予選日程発表

    リーグ戦の前半日程発表に先んじて、ルヴァン杯の日程が発表されました。 エスパルスはA組で、川崎、名古屋と同組。もう1チームは、FC東京、鹿島、磐田のいずれか。ACL本大会の結果如何で変わります。少しややこしいレギュレーションではありますが、うちとしては第1節は2/16、アウェイで川崎戦から。長いシーズンはこの戦いから始まります。 予選は第1節以外、全て水曜開催。 予選以降については、 ●第1戦:5月27日(水)●第2戦:6月17日(水) ●準々決勝第1戦:9月2日(水)第2戦:9月6日(日) ●準決勝第1戦:10月7日(水)第2戦:10月11日(日) ●決勝:10月24日(土) と、水曜を多く…

  • 移籍速報 2019-2020 1/14(修正版)

    最新版、と言うかここから移籍市場が大きく動かなければ、ほぼ確定版です。何点か細かい箇所修正しました。失礼しました。 今日が新体制発表の日でした。 クラモフスキーの力強い言葉も聞けました。 移籍速報更新しました。松原は長く決まっていなかったが、海外移籍を模索しているとのこと。さらに、大熊GMから、当たり前ではあるが、ぎりぎりまで補強を継続するとの趣旨の発言もありました。新外国人は来日の噂もありますが、メディカルチェックなのか、まだ正式発表には至っていません。 とりあえず移籍情報も、新背番号について整理して更新していきたいと思います。

  • 補強がうまくいったかと言えばそうとは言えないが、ワクワクしている自分がいる

    結局ドウグラスは移籍、ティーラシンは破談と、センターフォワードの補強は後藤のみ。今のエスパルスにのんびり育てて行く余裕はなく、やはり、即戦力のセンターフォワードが必要だ。ただし外国人枠は埋まっており、エウソンとヘナトが通期で活躍できないことを考えるとイイが、実はいっぱいいっぱいである。 ではディフェンスの選手はその分厚めに補強できたのか?というと、それも微妙。二見、飯田、鎌田がOUT、その分の岡崎の補強は大きいが、ヴァウドの実力は未知なのに加え、松原は未だ更新なし。 中盤に大きな補強ができたかというと、ボランチ中心にやはり不安が大きい。 と、ここまで、補強がかなりうまくいったかというと、やはり…

  • さようなら、ドウグラス

    本日、ドウグラス選手の神戸への完全移籍が発表されました。ある程度覚悟はできていましたが、やはり現実を突きつけられるのはつらい。 選手の移籍はあって当たり前ですし、めぐりめぐってエスパルスに来てくれた選手にはいつも、どんな選手も感謝しかありませんし、それはドウグラスに限らずどの選手でも同じです。ただし、やはりこの一年半、エスパルス2015シーズンに次いで、はかなり大変な時期でした。そのエスパルスを残留せしめた立役者であり、このストライカーには特別な思いがありました。 さかのぼれば安貞桓、マルキーニョスやJJなど、エスパルスの危機を救ってくれた助っ人外国人助っ人選手もたくさんいましたが、1年半の在…

  • 移籍速報 2019-2020 1/11

    ドウグラス、神戸への完全移籍がついに発表されました。 いろいろ思うところありますが、本当に感謝しかありません。これからは相手チームとして戦うことになりますが、日本平では全力で拍手で迎えたいですね。素晴らしい助っ人でした。 テセ、ソッコの更新も併せて発表ありました。DF陣はここにヴァウドが加われば、意外と補強ができたのでは。 あとはティーラシン破談の噂もある中、強力なセンターフォワードが。。とは思うものの、時すでに遅し感あります。どうなることか。 ただし、このように更新してくれた選手には感謝しかありませんが、監督・スタッフも一新して始まる新しいシーズン。新加入メンバーも本気でスタメンをとりに行っ…

  • 移籍速報 2019-2020 1/7

    今日もドウグラスの発表はなしか。。 悶々としますが、一方で他選手の動きは少しずつですがあります。 岐阜に期限付き移籍中だった宮本選手が復帰。ボランチの枚数が足りていない清水にとって、大きな戦力となりそうです。 一方で、年末報道があって以降音沙汰がなかったティーラシン選手ですが、清水への加入が近づいているとの報道。ただしまだクラブが同意していないとのこと。一部では来日の噂もあったため、期待は高まります。ティーラシンの移籍話が再燃したということは、ドウグラス選手の移籍が決定的となったのではないかと勘繰ってもしまいます。 今は待つしかありません。 現所属選手でいうと、西部、ソッコ、テセ、慶太、松原な…

  • 移籍速報 2019-2020 1/5

    あけましておめでとうございます。 残留濃厚かと思われていたドウグラスですが、ここにきて神戸から正式オファー。契約を残しているとはいえ、ビッグオファーのはずで、本人も移籍に前向きでありそう。清水サポーターとしては当然残留を期待するが、一方で、ここまで貢献してくれたドウグラスには感謝しかなく、本人の気持ちを尊重してほしいとすら思っています。 大分より後藤選手の加入発表あり、これは朗報ですが、ドウグラスとはタイプも違うし、補強がこれまでということは考えにくいです。 一方で、竹内、河井など、在籍の長い選手も更新の発表があり、うれしい限りではありますが、このあたりからポジションを奪う選手が出てこないとか…

  • 移籍速報 2019-2020 12/26

    二見選手が長崎へ完全移籍、水谷選手は長野へ。 二見の移籍はフロントとしても誤算では?本来SBの選手なのですが清水の台所事情でCBの出場が多かったですが、本当によくやってくれました。長崎では本職で活躍するのでしょうか。ロングスローが光る場面が増えそうですね。 悠長なことは言ってられず、発表がないだけかもしれないが、うちのフロントは大分まずい状況。特にディフェンスラインがこのままではかなり厳しい。今シーズン通してみれば、ソッコが安定して通期で戦えるともいえず、明らかにCBは足りていない。 GKは六反が他チームよりオファーがあり、うちはコロンビアのチームから獲得を目指している。今期はフルでコロンビア…

  • 移籍速報 2019-2020 12/23

    天皇杯は完敗。意気揚々と現地に向かいましたが、ふたを開ければエスパルスの今年を象徴するような試合でした。惨敗です。 悔しいですが決勝は大方の予想通り、神戸VS鹿島です。 さて、移籍速報。動きがあったのは高木和、飯田。それぞれ獲得オファーが届いている模様。 翻ってうちのスカウトは、ブラジル人GKとの契約交渉決裂。また、あるJクラブがコロンビア人GKとの接触を図っており、それが清水との噂も。。清水かは定かではないが、確かに西部・大久保は今年頑張ってくれたが、補強ポイントであることは間違いない。

  • 残留。

    ブログ休止しておりました。 かなり久々の更新となってしまいました。 結局最終節までもつれ込んでしまったが、何とか決めました。 休止期間中に行けたのは、33節C大阪戦のみ。最終節は清水に帰れず、DAZNでの観戦。 本当にドウグラスをはじめとするブラジル人助っ人に感謝しなければいけないシーズンですが、最後は みんなの力で勝ち取った勝利でした。最終節のロスタイムからのリバイブ、DAZN観戦でも本当に迫力がありました。 オフシーズンとなりますが、まだまだ天皇杯も残っています。難敵神戸ですが絶対勝ちましょう。自分も参戦します!

  • 【試合レポート】 第20節 清水 1-0 横浜FM 2019.8.3

    一週間空くと、久々感がします。2週間ぶりのJリーグ。DF吉岡選手・FWドゥトラ選手の加入が発表され、吉岡選手は早速スタメン、ドゥトラ選手もベンチ入りを果たしました。夏は比較的良い補強ができた模様。 試合はというと、前半はやはり横浜のパスサッカーに苦しみました。DAZN解説の名良橋さんが言うほど、清水が圧倒されていたわけではなかったと思いますが、中盤を支配される時間帯が長かった。ただし横浜FMも肝心のラストプレーでミスが多く、ゴール前に持っていけるシーンは多くなかったです。逆に清水は、ドウグラスが抜け出し決定機を作るも、トラップが流れて生かせず。前半は清水が耐える形で、スコアレスで終えました。 …

  • 吉本一謙選手、FC東京より完全移籍

    公式より発表がありました。 ヴァンデルソンが大きな補強としては役不足であり大外れ、結果的に退団。ソッコの不調もあってCBは結構深刻な状況でした。そこでCBの補強として、今期福岡で、怪我もありわずか9試合の出場にとどまっていた吉本選手を獲得した形となりました。高さ・速さともに兼ね備えたリーダーシップの取れるCBとのこと。 東京都出身の吉本選手は、2007年FC東京トップチームに昇格し、2009年からはレンタルで岐阜・水戸・福岡と渡り歩いていました。 清水としてはCBはソッコ・立田・二見で争う形ですが、ここに吉本選手がポジション争いに加われるか。立田はまだまだミスも多く、外国人FWにはなかなか勝て…

  • 動く夏の移籍市場

    今夏の移籍市場では、は清水エスパルスを応援する人にとっては、いろいろなことが起きています。 ○まずは先日も記事にあげた北川航也の移籍。オーストリア一部のラピッドウィーンへの移籍が決定的となっています。まだ正式発表ではないですが、ほぼ間違い無いとの複数メディア報道があります。 ○続いて、北川の移籍に伴う前線補強で、元鹿島・現コリンチャンスのドゥトラの移籍が決定的との報道がありました。こちらも公式発表がまだですが、練習生として参加しており、間も無くとのこと。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000289-sph-socc 鹿島時代は攻撃的…

  • 北川航也、オーストリア1部へ移籍か。

    ⬇︎参考記事⬇︎ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-07210047-nksports-socc FC東京戦後、北川の涙の意味はこれだったか。かねてより自身が志望していた海外移籍への交渉が着々と進んでいるとのことです。 オーストリアリーグで知っている名前といえば、ザルツブルグくらい。2006年W杯後に三都主、宮本恒靖が所属しました。レベルとしては欧州主要リーグには劣りますが、それでもJよりはレベルが高いか、というところ。彼にとってもチャレンジングな移籍となることを願ってやみません。 静岡出身で、エスパルスで着々と力をつけ、気づけば日本代表に…

  • 【試合レポート】第20節 清水 0-2 FC東京 2019.7.20

    両監督の古巣対戦となった試合、アウェイFC東京がホーム清水を全く寄せ付けない試合展開… 正直チーム力が違う、完敗だったと言わざるを得ない敗戦でした。前半の15分くらいまでこそ多くのチャンスを作ったのは清水でしたが、1失点目以降は試合終了までずっと、東京ペースでした。後半は特に全く歯が立たず。 1失点目はペナルティエリア外からうちにカットインされ、左隅に突き刺されましたが、これも防げた失点な気がします。人数がしっかり揃っていたにもかかわらず、間を詰めずにシュートを打たせてしまうのはダメ。西部はノーチャンス。シュートも綺麗でしたが、防ぎたかった失点でした。 2失点目も左サイドから崩され、エウシーニ…

  • 【現地レポート】第19節 清水 0-1 G大阪 2019.7.13

    久々の現地観戦も、悔しい敗戦.... パナソニックスタジアムは、ルヴァンカップと合わせて今年2回目の参戦となりました。今の住居からは一番近いので。。スタジアムにつくとあいにくの雨。しかしスタジアムの雰囲気はさすがにルヴァンとはだいぶ違いました。 ルヴァンの時はアウェイゴール裏からの観戦でしたが、今日はガンバサポーターに囲まれながらバックの指定席で観戦。日本平もそうですが、さすがにピッチとの距離が近く、ボールをける音・コンタクトがバッチバチに聞こえてきます。 アップ前の写真。この時間でも3階席ですら少しずつ埋まっています。ピッチレベルなので本当に見やすい。試合前にだいぶ雨脚が強まると、全席屋根付…

  • 【試合レポート】 第18節 清水 2-1 神戸 2019.7.6

    イニエスタ・ビジャ擁する神戸に勝利、ホームで勝ち点3。 この日のスタメンでは、久しぶりに河井が先発、金子がスタメンを外れた。ここのところ調子を落としている金子のところに、河井がそのまま入った形。この日はポゼッションは気にせず、ショートカウンターからチャンスを作っていくという明確な意図が見られたこの試合。 前半26分。相手のピンチを凌いで前線のドウグラスにボールが渡ると、そのままドウグラスが突破しカウンター開始、右サイドから低いアーリークロスで北川が決め切って先制。その後すぐにビジャのビューティフルゴールで追いつかれるも、後半23分に二見のロングスローからまたもドウグラスが合わせ、2-1。そのま…

  • 【試合レポート】 第17節 清水 2-4 鳥栖 2019.6.30

    引退を表明したトーレスに散々にやられる結末… 今季初の3連勝に向け、波に乗りたいところだったが、この試合はダメ。トーレスにいいようにやられ、結果2-4で惨敗。鳥栖の攻撃がものすごかったという訳ではなく、やはり要所要所を締められた印象。 DFラインは安定して来たように思えたが、トーレスの2点とも(トーレスを褒めるべきかもしれないが)、CBの2枚の間に入られ、マークを見失っている状況である。しかも、2点とも流れの中ではあるが、特にカウンターを受けた訳ではなく、セットプレーではないが概ねマークの対策はできたにもかかわらず同じ形でやられているのがかなり悔しい。 いかんせん前半に喫した3失点が重くのしか…

  • 【試合レポート】 第16節 清水 2-1 名古屋 2019.6.22

    後半ロスタイムの劇的勝利…! 久しぶりの更新となってしまった。篠田監督就任以降負けなしが続いており、調子も上向き加減である。先発は篠田監督就任からCBのソッコの相方に二見が起用されている。昨年の出場も少なく足の速さにやや難があったものの、先発に抜擢されて以降も失点が減ったわけではないが、コンタクトやヘディングの強さを買われていて、安定感も出てきた。また、ここのところ北川を一枚下げる配置に変え、ワントップにドウグラスとしている。 前半からボールを支配されていたものの、決定機は清水の方が作っており、前半は金子・北川に1回ずつ、後半は北川・松原に1回ずつ決め切りたい場面があったが、決め切れなかった。…

  • Jリーグジャッジリプレイでも議論になっていたが…

    前節・マリノス戦での出来事。仲川の得点でエスパルスが勝ち越された直後、マルコス ジュニオールが退場になる出来事がありました。 https://m.youtube.com/watch?v=2Xyove54pls この映像だと確認が難しいですが、Jリーグジャッジリプレイでゴール裏カメラから見ると、やはり清水の選手がセンタースポットにボールを戻そうと蹴りだすと、マルコスが思いっきりメインスタンド側に蹴ったのがわかります。 議論となっているのは、この後のシーン。清水のチャンスシーンでドウグラスが抜け出したが、審判は清水のオフサイドをとり、笛を吹く。しかしドウグラスは聞こえていないのか、プレーを続行し、…

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清水エスパルスが世界一クラブになるまで続ける観戦記
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