「くりんくりんごーごー」
2歳になりたてほやほやの次男がお気に入りだったのは、 「くりんくりんごーごー」 なぜかすごく気にって、3回連続で図書館で借りた本。 ゾウやライオンたちが1人ずつ車やバイクなどいろんな乗り物にやってきて、どこかへ行ってしまう。 でも最後に三輪車の男の子がやってくると、みんな戻ってくるというもの。 タイトルの「くりんくりんごーごー」というセリフは出てこないのですが、 のりものに合わせた音(ぶっぶーだったり、ぶろろろだったり)が、 次男的にはとてもお気に入りだったようです。 動物も出てきて、乗り物も出てくる。 子どもにとっては好きなものが出てくる本なのかもしれません。 ページ数も少ないので小さな子に…
2020/01/15 14:28